どちらかというと深志の方が自由です。でも髪を染められるか染められないかくらいの違いですね。深志の文化祭では金髪だったりピンクだったりする人がたくさんいます。
ほとんどの場合高校は中学より自由です。
例えばお菓子類や漫画を持ち込めたり高校の中に自販機があったり顧問の先生の干渉が少ない部活が多い、といったところですかね。松本の高校であれば私服登校のところも多いですし。ただし
バイトは出来ません。
縣陵に入って楽しいというかよかったと思ったのは話の合う人が多いところです。笑いのツボが合ったり趣味が合ったり。自分と同じくらいの学力の人が集まるので会話の速度や展開を相手に合わせて下げることは中学に比べると少なくなります。
偏差値の高い高校に行くと自分では考えられないような思考回路を持った面白い人にたくさん出会えます。頑張ってください。
深志の方が自由。県はおとなしい。自由は、責任を負うものであるから、あまり重たい責任は嫌だと思うのなら県の方が安穏。深志は自由な分、やることはやらないと自分の首を絞める。県は救済措置がある。例えば、
数学のテストが数点しか取れなくても評定が1にならないとか。これは課題・出席・授業態度で評価されるから救われたけど。