内申がいいから、悪いからという点も重視されますが、やはり本当に探究科に入りたいかというのが重視されるのではないでしょうか?まあ私も内申が低いので、、、気になりますね。
3倍強の人気は、入学後のノビシロ可能性を考慮すると、うなずけます。
時代の流れに対応する力があるのは、どちらか。入学時の仕入れ値で上だの下だのマウンティングするんじゃなくてね。
縣と同じ入学時の
偏差値の高校が、深志以上の大学合格実績をたたき出す例はいくらでもある。そうなるように縣を80人で築いていく醍醐味もある。
というか、そうでもして深志ブランドに価値を見出さない優秀層の受け皿にならないと、中信地方の地盤沈下と流出は止められない。
ですね。県が丘探究科が医学部などの進路実績を出せば深志高校超える可能性も出るでしょう。一層人気校になってしまいますねー。でも、深志のほうが倍率が少なく受かりやすいらしいですね。
深志でも、縣陵でも進学した高校で目標もっ努力することが大切。大学入試は学校のサポートより個々人の主体性が問われます。深志だ縣陵だといってるようでは、時代遅れです。秀峰の進路実績を見れば、新しい変化が起きています。一昨日、東大の推薦で工学部に秀峰生が合格しています。
深志でも、縣陵でも進学した高校で目標をもって努力することが大切。大学入試は学校のサポートより個々人の主体性が問われます。深志だ縣陵だといってるようでは、時代遅れです。秀峰の進路実績を見れば、新しい変化が起きています。一昨日、東大の推薦で工学部に秀峰生が合格しています。
松本市内には、深志、県ケ丘、蟻ケ崎というヒエラルキーが存在しています。深志の伝統、自治の精神に共鳴します。県ケ丘の「王道を闊歩せよ」に心が高鳴ります。ただ学校や教育環境は日々変化しています。ダイヤモンド社の大学合格力ランキングの「難関大学合格力」では長野県1位は長野高校(32.9)2位秀峰(23.0)、3位深志(17.2)、4位上田高校(15.0)、県ケ丘は4.4で11位です。一つの指標にすぎませんが、松本市内のヒエラルイーに地殻変動が起こりつつあるのも事実かと思います。