飯田風越高校
(長野県)の
公式サイト
内のPDFをテキストに変換して表示しています。
このコンテンツは、受験生と保護者の皆様の利便をはかるため取得されました。
取得日:2024年03月21日
[
更新
]
最新コンテンツは、下記の公式サイトURLにて、ご確認ください。
志望校の選定など重要な判断の際には、必ず最新の情報をご確認ください。
https://www.nagano-c.ed.jp/fuetsuhs/img/file140.pdf
検索ワード:生徒数
[ 0 ]
分割ワード:生徒
[
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
]
分割ワード:数
[
1
2
3
]
[
検索結果に戻る
]
生徒・保護者のみなさんへ
令和5年度 「わいせつ行為」根絶のための校内ルール
飯田風越高等学校
コンプライアンス推進委員会
本校では、全職員が、いかなる事由でも
生徒
1
等の心身を傷つけ人権を踏みにじるような行
為は絶対に起こさないとの固い決意を持ち、以下の校内ルールの下、安心安全な学校づくり
に取り組みます。
1 校内の環境整備
・ 各室のドアの小窓には紙等を貼らず、外から誰もが見えるようにする。
・ 相談室のカーテンは、やむを得ない場合のみ、校長等に連絡した上で使用する。
例)スクールカウンセラーと
生徒
2
との面談、
生徒
3
指導上の面談等
2
生徒
4
等に対応するとき
・ 外から見えない状態で1対1にならない(ドアの開放、複
数
1
での対応を原則とする)
。
やむを得ない場合は、校長等に連絡し許可を得る。
・ 会話や発言の内容については、誰が見聞きしても問題が認められないように十分配
慮する。
・ 保健等の教科教育や性教育以外で、性に関することを話題にしたり、質問したりし
ない。
・
生徒
5
等の身体へは、安全確保等社会通念上認められる場合以外接触しない。
・ 電話、メール、SNS 等による私的なやりとりはしない。
・ 教育目的外はもちろん、教育目的でも不必要な
生徒
6
等の撮影や録画をしない。
3 公用自家用車等を使用するとき
・ 原則として、1 対 1 の状況で
生徒
7
等を同乗させない。やむを得ない場合は、運転計
画を提出する際に、管理職の承諾を得、後部座席に乗せるよう配慮する。
4 通報について
・ わいせつ行為が疑われる時や、教室や研究室等の管理が適正ではない時、また指導
方法が不適切と感じる時は、躊躇することなく校長等に報告する。あるいは、校内
相談窓口または校外通報・相談窓口に連絡する。
<令和5年度 相談窓口>
○ 校内相談窓口(
生徒
8
教職員共通)
※自分が相談しやすい先生に相談してください。
校長、教頭、
生徒
9
支援主事(保健体育科:小椋)、養護教諭(園原)、セクハラ相
談員(教頭:下島、養護教諭:園原)、学年担当(1年:村澤、2年:長谷川、
3年:塩澤)
○ 校外相談窓口
(
生徒
10
・保護者対象)
・ 学校生活相談センター
電話:0120-0-78310「なやみいおう」(24 時間受付)
Mail:gakko-sodan@pref.nagano.lg.jp
・ 子ども支援センター
子ども専用電話:0800-800-8035 月曜日土曜日 10 時18 時
大人用電話 :026-225-9330 日曜日・祝日・年末年始は休み
Mail :kodomo-shien@pref.nagano.lg.jp
(教職員対象)
・ 長野県教育委員会「通報・相談窓口」
封書:〒380-8570 上記宛
Mail:kyoin-tsuho@pref.nagano.lg.jp
・ 子ども支援センター
大人用電話:026-225-9330
(月曜日土曜日 10 時18 時 日曜日・祝日・年末年始は休み)
Mail :kodomo-shien@pref.nagano.lg.jp
飯田風越高等学校 令和5年7月12日
コンプライアンス推進委員会
「わいせつ行為」根絶のための校内ルール
本校職員が性的行為に係る非違行為を絶対におこなわぬため、次のルールを定めて徹底す
る。
(1) 教室、研究室、その他諸室の小窓は外から誰もが見えるようにする(ポスター、紙等
は貼らない)。
(2) 生徒と教室や研究室等で外から見えない状態で1 対1にならない(ドアの開放、複
数
2
での対応を原則とする)。
(3) (2)に関連し、相談室のカーテンについては、やむを得ない場合のみ、校長等に連
絡した上で使用する。
(例)スクールカウンセラーと生徒の1対1の面談、生徒指導上の聴き取り調査を1対
1でおこなう場合等。
(4) (2)に関連し、一人研究室や窓のない部屋等での面接については、可能な限り複
数
3
職員で行う。やむをえない場合のみ、校長等に連絡した上で行う。
(5) 面談の内容や発言内容については、誰が見聞きしても問題が認められないように十分
配慮する。
(6) 生徒ならびに保護者と私的な電話、メール、SNS 等によるやり取りはしない。
(7) 生徒の身体へは、安全確保等社会通念上認められるもの以外、接触しない。
(8) 教育目的外はもちろん、教育目的でも不必要な児童・生徒の撮影や録画をしない。
(9) 教育目的外で生徒に性に関することを話題にしたり、質問したりすることはしない。
(10) わいせつ行為が疑われるときは、躊躇せず校内相談窓口に報告する。
(11) 教室、研究室、その他諸室の管理が適正ではないと判断する場合や、指導方法が不
適切と感じるときは、躊躇せず校内相談窓口に報告する。
(12) (10)・(11)の校内相談窓口はコンプライアンス推進委員とし、校外通報・
相談窓口は次の頁にあるとおりとする。
令和5年度コンプライアンス推進委員
校長(委員長)、教頭(副委員長)、生徒支援主任(小椋)、養護教諭(園原)、セクハラ
相談員(教頭、園原)、各学年代表(1年:村澤、2年:長谷川、3年塩澤) 計7名