蓼科高校
(長野県)の
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取得日:2024年03月24日
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学校番号34 長野県蓼科高等学校
令和3年度(2021年度) 学校教育目標・評価の観点
I 一人ひとりに応じた学力をつける
(1)基礎基本の徹底 (2)指導方法の工夫・開発
(3)話す力・読む力・書く力の重視 (4)受験学力の向上
II 個性を大切にし、「創造性」を培う
(1)進路を意識した学校生活の充実 (2)基本的な生活習慣の確立と健康な心身の育成
(3)一人ひとりの
生徒
1
との対話の重視 (4)人権教育(いじめ・体罰等の防止)の一層の充実
III 地域に根差した開かれた学校づくりを進める
(1)授業の公開 (2)学校評議員制度の活用 (3)地域学を中心とした外部講師の活用
令和3年度の重点目標
1 学習における基礎基本の定着と探究力を身につけるための個に応じた指導体制と教育課程をつくる
2 自らの判断と行動により充実した学校生活を創り出し、自らの力で自己実現ができるよう支援する
3 地域や各教育機関と連携し、地域社会を担う人材としての資質を育むとともに、積極的な情報発信に努める
4 保護者との連携を密にし、いじめ・暴力・体罰のない安心安全な学校づくりに努める
領 対
域 象
評価項目 今年度 評価の観点
1学習集団の編成 1年生について学力に応じた学習集団の編成ができたか。
教
育
課 2年生について進路を見据えた適切なコースができたか。
程
2特色ある教育課程の編成 3年生について
生徒
2
の進路希望に応じた講座編成ができたか。
学
年
「総合的な探究・学習の時間」の内容の充実が図れたか。
生徒
3
にとって分かりやすい授業が実践できたか。
1授業の工夫・改善 教員が授業を互いに見合う機会や情報・意見交換の機会を持てたか。
各教科において、
生徒
4
が学力を高めるにあたっての有効な指導方法の模索ができた
か。
学 学校設定科目「プログレス」を中心に、
生徒
5
の学び直し・学び高めの有効な指導が
習 できたか。
指
生徒
6
一人ひとりの理解度を把握した上で個別指導がなされ、学習意欲を喚起できた
導 2個に応じた指導
か。
教 ポプラアカデミーと連携・協働し、学習意欲を喚起できたか。
育
活
動 3体験的学習の充実
生徒
7
の実態に即して、体験的な活動を取り入れた学習が進められたか。
年間の図書館の利用者
数
1
が増加するなど、
生徒
8
全体に読書活動を促す取り組みがで
4読書活動の啓発
きたか。
1職員間の意識の統一 職員会議等の会合において、
生徒
9
指導の方針を全職員で共有し確認できたか。
生 2
生徒
10
が安心して学べる環境づくり 学習環境を整備すると共に暴力や威圧、いじめの予防に努め、またそれらに適切に
徒 対処・指導できたか。
指 家庭と連絡、連携をとりながら、生徒に関する諸課題に対処、指導することができ
導 3家庭との連携
たか。
生徒と対話、コミュニケーションをとりながら、必要な指導をすることができた
4生徒との対話
か。
進 1キャリア教育の推進 「蓼高タイム」におけるインターンシップの実施等を中心に、将来を見据えての進
路 路選択につながる指導ができたか。
指 生徒一人ひとりが進路目標を持ち、自己の課題に意欲的に取り組むよう指導できた
導 2進路目標の確立と進路実現
か。
特 1生徒会活動の推進 執行部が中心となり、生徒一人一人が参加できる活動となるよう指導できたか。
別
活 加入の促進を図り、活発な活動や発表の場となるような環境を整えることができた
動 2部活動の充実
か。
地域、中学生、保護者等に対して蓼科高校の特色が理解できるような授業を公開す
1授業公開
地 ることができたか。
学 域 2広報活動 フォトニュース、学校案内パンフレットやホームページを通じて、地域や中学生な
校 連 どに本校の魅力を発信することができたか。
運 携
営 3外部との連携 地域学など外部講師の活用を通じて、校外機関との連携が図れたか。
研
修 1職員研修の充実
課題に応じた職員研修の機会を設定できたか。