商業科なら内申28でも当日テスト頑張れば、チャンスがあります。昨年、秋の入試説明会では内申31以下は、普通科ではなく商業科を勧められました。男の子は部活引退した夏休み明けから伸びる子が多いですね。塾に行かずに頑張ってる子もいますが、実家に行ったから安心ではないですが、塾に行くと、学校では得られない情報も得られるので親も子も良いと思います。
桜が丘高校普通科は、毎年レベルが上がっているので今の成績だと厳しいですね。商業科も内申28では下位ですが、これから頑張ればチャンスはあります。夏期講習から行けば良かったですが、今からでも塾に行くのをお勧めします。頑張ってください。
桜が丘高校1年の息子の母です。うちは内申33、当日テスト175で普通科に合格しました。〔裁量枠です。〕学調は145から160でした。今の桜が丘2年生からレベルがどんどん上がってきています。学校の先生からも塾の先生からも「桜が丘高校は人気があるから、倍率が高い 。普通科なら内申35
前後、学調160を目安にしないと第一次選抜75%には厳しい。」と聞きました。今年の公立高校入試試験の理科の平均点が19点と低かったです。しかし、
国語、
英語、社会はそこそこだったので得意科目が何かということも重要なポイントでした。桜が丘高校は、定員が普通科160名、商業科120名と静岡城北、清水西高校などと比べても少ないのでよけいに高倍率になってしまいます。そのうえ、裁量枠もあるから共通枠入学者は普通科130名、商業科80名程です。今年もオープンスクールに1600人きたことを考えると入試倍率も高倍率だと思います。
先に書かれているように私も昨年秋の説明会のときに内申31,
32は商業科の方が安心といわれました。息子はどうしても普通科に行きたいと塾で猛勉強しました。これからの頑張りが大切だと思います。