三島北高校(静岡県)の公式サイト内のページのキャッシュを表示しています。

このコンテンツは、受験生と保護者の皆様の利便をはかるため取得されました。
取得日:2023年12月23日[更新]

最新コンテンツは、下記の公式サイトURLにて、ご確認ください。
志望校の選定など重要な判断の際には、必ず最新の情報をご確認ください。
http://www.edu.pref.shizuoka.jp/mishimakita-h/home.nsf/SearchMainView/F7879E73FF5CB36C49258A88007DE32F?OpenDocument

検索ワード:合格[  1  ]
[検索結果に戻る]
 
静岡県立三島北高等学校 公式WebSite 静岡県立三島北高等学校 公式WebSite
 
学校案内 スクール・ミッション 学校経営計画 学校生活
進路状況 部活動紹介?【運動部】 部活動紹介?【文化部】 各学年部より
事務室より 中学生の皆さんへ アクセスマップ 裁量枠入試
学校運営協議会
 
ホーム>部活動紹介?【文化部】>英語ディベート部

  • 【文化部】Information
  • 演劇部
  • 音楽部
  • 茶道部
  • 華道部
  • 書道部
  • 新聞部
  • 筝曲部
  • 美術部
  • 文芸部
  • 放送部
  • 郷土研究部
  • 英語ディベート部
  • 国際交流部
第18回全国高校生英語ディベート大会
第18回全国高校生英語ディベート大会が栃木県宇都宮市の

作新学院大学を会場として行われました。

論題「日本政府は、代理出産を合法化すべきである。是か非か。」について、

自チームの主張をより強固にするため、

10月の静岡県大会優勝時よりからさらに部員一丸となって

国内外の情報やデータを精査し準備を進めてきました。

12月16日、17日の2日間にわたり予選6試合を戦い、

参加校64校のうち46位となる、

1勝2敗3引き分けの成績をおさめました。

肯定側
得票数
否定側
第1試合
三島北
2?0
米沢興譲館
第2試合
東海
2?0
三島北
第3試合
佐世保北
1?1
三島北
第4試合
三島北
0?2
須崎総合
第5試合
金沢泉丘
1?1
三島北
第6試合
三島北
1?1
栃木女子




過去3年間の全国大会は、オンラインで行われてきました。

出場校が一堂に会し対面する形式で久しぶりの開催となった本大会では、

試合後に出場校の選手同士が談笑しながら交流する場面が多く見られ、

本校生徒も、真剣に議論を戦わせた後で、

全国のディベーターたちと親交を深めました。

応援ありがとうございました。






朝日新聞記事紹介/奨励金授与
令和5年11月21日の朝日新聞朝刊で、本校英語ディベート部の活動が紹介されました。
本校は、部活動だけでなく様々な場面で、新聞データベースを活用した教育活動を行っています。
ディベートの論題を研究するために、日本語だけでなく英語の新聞記事も利用し、
立論を作成していく過程について、取材していただきました。
掲載記事PDFはこちらをクリックしてください

10月に行われた県大会で優勝し、静岡県代表として出場することとなった
第18回全国高校生英語ディベート大会は、
12月17日(土)、18日(日)に、栃木県宇都宮市の作新学園大学を会場として開催され、
全国から56校が参加します。
本校の学校後援会並びに同窓会より、奨励金とご祝儀をいただく運びとなり、
校長より部長と副部長に授与していただきました。
ありがとうございました。


校門脇に横断幕を掲げていただきました。
多くの方からの応援を力にして、部員一堂、良い試合をしてきたいと思います。



令和5年度高校生英語ディベート県大会優勝
10月28日に、第18回全国高校生英語ディベート大会静岡県大会が行われ、本校チームが優勝し、全国大会出場を決めました。
今年の論題は「日本政府は代理出産を合法化すべきである。是か非か」でした。
全国大会は12月に栃木県で行われます。
県大会の対戦成績は以下の通りです。
肯定側
得票数
否定側
第1試合
浜松北A
0?2
三島北
第2試合
三島北
2?0
清水東B
第3試合
三島北
2?0
浜松北B
第4試合
浜松西B
0?2
三島北


応援ありがとうございました。



また、本大会の様子が11月9日静岡新聞朝刊で紹介されました。

高校生英語ディベート東海ブロック広域大会参加
10月15日にオンラインで高校生英語ディベート東海ブロック広域大会が行われ、
本校から1チームが参加しました。
本大会には12校14チームが参加し、
論題「日本政府は、代理出産を合法化すべきである。是か非か。」を巡り、
4試合が行われました。
結果は1勝3敗でした。
他県の強豪チームとの試合を通じ、
大会後に行われる県大会に向けて課題が明確になり、
戦略の確認と調整をすることができました。


各試合の結果は以下の通りです。
AFF (肯定)
結果
NEG (否定)
1
三島北
0 - 2
高山西
2
神戸大学附属A
2 - 0
三島北
3
三島北
2 - 0
東海学園
4
米原
2 - 0
三島北






オーストラリアの学生を案内しました
9月12日にオーストラリアのKelvin Grove Stage Collegeの生徒41名が本校を訪問しました。
英語ディベート部の生徒は、4つのグループに分かれ、
剣道部、弓道部、書道部、筝曲部の活動を案内しました。
校内を移動しながら、好奇心旺盛なオーストラリアの学生からの質問に答え、
授業とは違う生徒たちの様子を紹介する大役を無事果たすことができました。


令和5年度アカデミック・ディベート学習会
8月22日に静岡県総合教育センターにおいて、
静岡県高等学校英語教育研究会主催による、
アカデミック・ディベート学習会が行われ、
県内13校から集まった高校生と共に切磋琢磨しながら、
ディベートの知識を深めました。
令和5年度のアカデミック・ディベートの論題は、
代理出産の合法化の是非です。
1年生は他校の参加者と合同チームを組み、
簡易化されたルールによる練習試合を行いました。
2年生は学校ごとに編成されたチームで
2試合の練習試合を行いました。
最後に全分科会参加者が見守る中、
浜松西高校の選手の皆さんと共にステージに上がり、
モデルディベートを披露しました。
当日、講師を務めていただいた中央大学の矢野教授からは
的確なアドバイスと大変温かい励ましの言葉をいただきました。
2か月後の県大会に向け、生徒の気持ちも盛り上がったようです。


ディベートエッセイコンテスト入賞
第5回全国高校生英語ディベート大会エッセイコンテストの論題部門において、
3年生の山口穂さんが優良賞を受賞し、表彰していただきました。




英語ディベート部は、論理的な考察力と表現力を磨くために、
英語小論文(エッセイ)にも積極的に取組んでいます。
本コンテストの三島北高校からの入賞は、
第1回、第3回、第4回に続き、山口さんで4人目となりました。
山口さんは、昨年度のアカデミックディベートの論題である、
That the Japanese Government should abolish the mandatory retirement age systems.
(日本政府は定年制を廃止すべきである。是か非か)をテーマとして、
試合を通じて深めた理解をまとめてコンテストに臨みました。
山口さん、おめでとうございます。

第12回HPDU日本高校生パーラメンタリーディベート全国大会出場
静岡県代表の1校として参加した、
第12回HPDU日本高校生パーラメンタリーディベート全国大会が、

令和5年3月25日〜27日に、

オリンピック記念青少年総合センターにて開催されました。

3年ぶりに対面開催となった本大会には、

都道府県大会で上位入賞した47チームが参加しました。

3人1チームで行われるパーラメンタリーディベートの試合では、

試合ごとに発表される論題に対して、20分間の準備の後、

即興的にスピーチをして論を戦わせます。

4試合行われた予選の成績は以下の通り1勝3敗でした。

Gov(肯定)
結果
Opp(否定)
論題
1
福岡県立東筑
○―×
三島北
This house believes that big businesses should encourage their employees to work from home even after pandemics are no longer a threat to public health and safety. 本院は、パンデミックが終了し公衆衛生と安全への脅威がなくなった後であっても、企業は従業員が自宅からリモート勤務するのを推奨するべきであると信じる。
2
ラ・サール
(鹿児島県)
○―×
三島北
This house believes that a world without extreme emotions (falling madly in love, extreme grief, boiling rage) is a better world. 本院は、熱烈な恋に落ちたり、極端な悲しみや非常に強い憤りといった、極端な感情のない世界のほうがよいと信じる。
3
三島北
×―○
真和
(熊本県)
This house believes that feminism is incompatible with capitalism.
本院は、フェミニズムは資本主義に矛盾すると信じる。
4
芝浦工大柏
(千葉県)
×―○
三島北
This House believes that multinational companies should equalize wages for their workers in developing countries with those in their home countries.
本院は、多国籍企業は発展途上国の従業員の賃金を自国の従業員の賃金と同等にするべきだと信じる。



全国の強豪校と熱のこもった試合を展開し、
試合が進むごとに成長を見せました。

また、大会中に行われたワークショップでは、

イギリスと日本の大学生による混成チームによる

モデルディベートを観戦し、ディベートの技術を学びました。

応援ありがとうございました。



台湾オンラインディベート交流 全国大会壮行会
3月15日の活動は、台湾の台北市立建国高級中学校の生徒のみなさんと、
双方の文化紹介とディベート試合による交流をオンラインで行いました。
この交流に向けて、生徒代表同士がメールで連絡を取り合い、
プログラムの内容を練ってきました。
限られた時間の中でしたが、交流を楽しむことができました。



また同日、10日後に控えたHPDU第12回日本高校生パーラメンタリーディベート全国大会への出場を前に、
壮行会を開いていただきました。
校長先生や生徒会長からの激励の言葉と共に、
応援委員会からも力強いエールをいただきました。
選手代表の副部長が、異なる種類のディベートで2度目の全国大会に臨む意気込みと、
日ごろの活動を支える部員への感謝の言葉を述べました。
また、大会参加に向けて、後援会と同窓会から、奨励費をいただきました。
ありがとうございました。

英語パーラメンタリーディベート静岡県大会準優勝
2月5日に、英語パーラメンタリーディベート静岡県大会が行われました。
全国大会出場を目指し、本戦部門には13校14チームが臨み、

ディベートの技術向上と交流を目指すフレンドリーマッチ部門には、

7校10チームが参加しました。


本戦部門において、本校チームは3勝1敗となり、準優勝という成績を収めました。

3月に東京で行われる全国大会へ出場予定です。


なお、本年度の全国大会進出は、12月に行われたHEnDA全国高校生英語ディベート大会

(リサーチ型英語ディベート)に続き、2度目です。


引き続き応援をよろしくお願いします。
Gov(肯定)
結果
Opp(否定)
論題
1
不二聖心
×― 〇
三島北
TH prefers to live an average anonymous life (such as an employee of private company or a public servant with average level of income) in Japan over being a professional football player in J1 League.
Jリーガーとしての人生より、日本で標準的な収入を得る一般人としての人生の方が好ましい。是か非か。
2
三島北
×― 〇
藤枝明誠
(優勝)
THW abolish recommendation system for university entrance exams in all countries.
すべての国で大学入試における推薦入試システムを廃止すべきである。是か非か。
3
三島北
〇 ― ×
浜松開誠館
(第3位)
THW legalize surrogacy for profit.
営利目的の代理出産を合法化すべきである。是か非か。
4
藤枝明誠
(優勝)
×― 〇
三島北
THW require citizens to pass general social issue exam to vote in the election.
選挙で投票するために国民に一般的な社会問題に関する試験に合格1することを要求すべきである。是か非か。
















また、フレンドリーマッチ部門では、本戦と同じ論題に意欲的に挑み、

2勝2敗となりました。