進研
模試の結果だけで見ると毎回
偏差値10程度
選抜クラスの方が上なので学力の差は確かにあります。ただし授業や講習の時間数がすごく違うわけではなく、クラス全体のやる気の差じゃないかと思っています。朱に交われば赤くなるという感じです。
そして進学クラスでやる気のある人は2年で医歯薬か
選抜に行くし、選抜でやる気がなかった人は2年から進学クラスに行きます。要するに本人にやる気さえあれば入学後からでも何とかなります。入学後テストや2年から選抜に上がるのはそんなに大変じゃないので、頑張ってれば間違いなく選抜クラスに入れますよ。
レベルの高い大学に進みたいのなら努力をすれば道はいくらでも開けます。自分もまだまだ努力が足りないですが、お互いに頑張りましょうね。
1年進学から2年医歯薬でしたが勉強する環境は良かったです。進学クラスはスポーツ組も居るので多少騒がしいのもありましたが、医歯薬は物静かな落ち着いたクラスでした。全員が予備校に通ってたと思います。
数学が特に進度が早かったですね。上の方の言う通り2年次に実力考査と全国
模試の成績に寄って
選抜系に行く事が出来ますし、合わない人は進学に行く事もありました。学力の差は運動部ガチ勢の人達はスポーツ推薦や愛学推薦でしょうし、選抜系は予備校に通い現役での国公立目指してる人達が多数なので、差はあるのは当然の事だと思います。
保護者の方だと自明の理ではないですか?一部天才型の人達と学校の勉強だけで良い指定校推薦、内部推薦なら予備校は不要だと思います。私は予備校に通ってましたが所属していたクラスは回りは東海、南女、旭、とかばかりでそのようなトップ高の人達でも大多数が通ってるので、国公立でも旧帝大や国医なら本人の努力と予備校は必須だとは思いますよ。大学2次なんか学校ではとても対応なんかしてくれないですから、結局は本人次第です。
長子が高校に入ったところなので学校と予備校のバランスがまだわかりません。私学は学校の面倒見が良いとよく聞きますがどこまで信じて頼って良いのか未知です。ですが多数が予備校通いなら学校のカリキュラムに頼らず、早めから予備校が必要となるのでしょうね。勿論人それぞれでしょうし目指すところの違いもあるでしょうが、予備校多数ならやはり必要という事ですよね。