考えられるだけでなく実行できる、もしくは実行できなくても実行できるまで修正できる人というのが多分より正確です。
学校に頼るのではなく、学校を利用することのできる人が求められています。教師が放任主義なのは、できる生徒は何もしなくても分からないところがあれば聞きにくるか、塾で解決してくるからです。できない生徒を助けようとかはほとんどないです。自分を律する強い精神のない人は向いていないと思います。意思の弱い人はどんどん落ちていきます。だから旭生は、できる人とできない人の二極化が激しい。あと、授業も当たりはずれがあります。できる人は授業を聞かずに内職しているのが現状です。大学受験のことを考えるなら、あまり向いていないと思います。長文失礼しました。
中学生の成績上位層をがっぽり取って、三年間でほとんどダメにするのが旭丘だよな。生徒のポテンシャルは高いのにもったいないわ。高校生に自律を求めるのは少し早いをじゃないかねえ。自律できる自信のある人か、浪人を覚悟できる人は行ってもいい。
確かに、裕福な家庭環境の人、たくさん来てますね。
例えば開業医など、またはご両親が医師とか
クラスに1割くらいかな、公立高校では多い方でしょうね。だから教育にかける費用には余裕を持って上を目指す傾向。学校に学習オンリーの受験対策はさほど求めず、むしろ高校3年間は部活や旭特有の自主性を尊重した方針に賛同し、その先の将来につながる人間的な成長を望んでいらっしゃる方も多い。
だから、必然的に浪人も増えます。
医学部の現役合格率は20%台、10%台の年もある。
しかも多浪が多く、再受験組もいる。
さらに、本来志望しているはずの旧帝医学部はごく少数で、妥協して志望を下げて合格しているケースが大半。
人間的な成長を望むことに異論はないけど、浪人してもいいと考える家庭は少数というか稀。
東大より国公立の医学部、て傾向は、
全国的なんだそうです。
手に職なのかな。
多浪は稀です。
2浪なんて殆どいない。
だから、ウワサになる。
親が卒業生だと、浪人覚悟で入れるのかな。
親の職業は、医者より教師が多いですね。教師は、ある程度お金もあるし、教育熱心な人が多そう。
周り見渡してみると、遺伝的にそこそこの頭で生まれて家庭も勉強向きの雰囲気だから中学で上位になりやすいのだと思います。
そして校風に親 驚愕 …
それは言えるかもですね。
うちは教師じゃないけど。
親達は、こんな学校だとは思わなかったでしょうね。旭丘は、外部からのイメージと内情が大きく異なっている。
うちは祖父の代から旭丘が続いているから(笑)
うちもそうだが
生徒の雰囲気は、それほど変わってなくて旭丘の伝統は守られているのに
教師は様変わりで、旭丘の伝統をぶち壊している印象のようだよ。
教師は公務員。
学校の伝統を守る義理などない。
公務員である教師が、旭丘の伝統をぶち壊していい方向へ向かえばいいけど
逆の悪い結果を生む方に改悪しちゃってるんだよね。