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歴史|中京大学附属中京高等学校

学校案内

歴史

2024年?梅村学園の新しい100年がはじまります。

100年前、1923(大正12)年に梅村学園は誕生しました。生徒数わずか350人余りの中京商業学校から始まった本学園は、現在、中京大学・附属中京高等学校合わせて約1万3千人の学生・生徒が学ぶ総合学園に発展。
そして、約18万人にもおよぶ卒業生が、社会の幅広い分野で活躍しています。長い歴史の中で培われた「質の高い教育」が、時代の求める人材育成につながっています。

梅村学園創立100周年記念サイト

https://www.umemura.ac.jp/umemura_100th

ロゴ-梅村100th

記念イベント

2022年10月7日

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梅村学園創立100周年歴史動画
「梅村学園100年のあゆみ」を公開

梅村学園創立100周年記念サイトにて、歴史動画を公開。創立以来の100年の歩みを写真とともに振り返り、建学の精神を伝えています。

2023年5月7日

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明石高校硬式野球1部と
100周年記念行事を開催

昭和8年の夏、甲子園で延長25回という伝説の熱戦を繰り広げた両校。ともに創立100周年を迎えることを記念して、交流行事を行いました。

2023年5月22日

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梅村学園創立100周年・
中京大学開学70周年記念式典

日本ガイシホールで行われた記念式典には、本校の現役生徒に加え、卒業生など4,000人が参加。参加者の笑顔があふれる式典となりました。

生徒とともに進化し続ける学び舎として

前身は、1923年(大正12年)に水戸学の精神「文武不岐」(ぶんぶふき)の流れ汲む教育者・梅村清光が、校訓「真剣味」(しんけんみ)を掲げて創立し、梅村学園の礎となった中京商業学校です。その後、中京商業高等学校、中京高等学校を経て、1995年中京大学の附属高等学校となり現校名に改称しました。
附属校化に引き続いて、1998年には男女共学化を実施すると同時に、教育内容も進学校としての学習に重点をおいた教育課程に改訂しました。学校改革は功を奏し、志願者は大幅に増加、入学する生徒の学力も大きく上がり、愛知県を代表する私立高校として、教育界をはじめ各界、県民の間で高い評価を得ています。
また、梅村学園の建学の精神「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」に則って、文武を両立させ、多岐にわたって活躍する生徒も多く輩出しています。
現在は、学園の指導の下、中京大学と独自の「高大連携教育」を構築し、日本を代表する私立高校をめざして一層の改革に努めています。

沿革

西暦  
1923年 私立甲種(五年制)商業学校として、中京商業学校開校
1947年 新学制の実施で中京商業高等学校となる
1956年 中京大学開学
1967年 中京商業高等学校を中京高等学校に改称
1995年 普通科のみとし、中京大学附属中京高等学校に改称
1998年 男女共学を開始
2009年 特進・進学のコース別指導を開始
2年生に「国際英語クラス」を1クラス設置
2012年 高大連携の一貫として、進学コースに単位認定型の大学講義先行授業を開始
2019年 国際コースを開設
2023年 開校100周年

1926

1951

1965

※本校の詳細な歴史年表は、梅村学園公式サイト「歴史」をご覧ください。

梅村学園について

中京大学

中京大学

1954年に中京短期大学として創立し、1956年中京大学となり、現在では10学部、9研究科を擁する総合大学に発展しました。


※梅村学園のご案内は、梅村学園公式サイトをご覧ください。