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取得日:2023年03月22日[更新]

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「まん延防止等重点措置」前後の対照表 参考 (下線部は変更箇所) 「まん延防止等重点措置」に伴う県立学校の対応 「まん延防止等重点措置」から「愛知県厳重警戒 緊急事態措置を受けた県立学校の対応 (●はレベル3相当の対応) 措置」への移行に伴う県立学校の対応 (●はレ (R3.5.8 通知) (R3.8.6 通知) ベル3相当の対応) (R3.7.9 通知) 1 学校運営の基本方針 1 学校運営の基本方針 1 学校運営の基本方針 本県において感染が再び拡大し、 「まん延防止 本県においては「まん延防止等重点措置」の解 本県が緊急事態宣言の対象に加えられたこ 等重点措置」を実施すべき区域とされることに 除後も、 「愛知県厳重警戒措置」が実施されるこ と、従来株より若年層も感染しやすい可能性が 伴い、警戒度を高めて必要な対策を行いながら、 とに伴い、感染の再拡大の防止に向け、引き続き ある変異株に置き換わりつつあることを踏ま 学校教育活動を継続していく。 警戒を緩めず、学校教育活動を継続していく。 え、警戒度を最大にし、感染防止対策を更に徹底 した上で学校教育活動を継続していく。 2 感染防止対策の徹底 2 感染防止対策の徹底 2 感染防止対策の徹底 新型コロナウイルスに「感染しない・させな 新型コロナウイルスに「感染しない・させな 新型コロナウイルスに「感染しない・させな い」ためには、児童生徒一人一人が自覚を持って い」ためには、児童生徒一人一人が自覚を持って い」ためには、児童生徒一人一人が自覚を持って 感染拡大防止に取り組む必要がある。従来株よ 感染拡大防止に取り組む必要がある。従来株よ 感染拡大防止に取り組む必要がある。そのため、 り若年層も感染しやすい可能性がある変異株に り若年層も感染しやすい可能性がある変異株に 改めて、基本的な感染防止対策を徹底するよう ほぼ置き換わったと推定されること、またアル 置き換わりつつあることを踏まえ、改めて、基本 指導を行う。 ファ株よりも感染しやすい可能性も示唆されて 的な感染防止対策を徹底するよう指導を行う。 いるデルタ株の陽性者が増加していることを踏 まえ、改めて、基本的な感染防止対策を徹底する よう指導を行う。 (1)登下校、放課後及び休日 (1)登下校、放課後及び休日 (1)登下校、放課後及び休日 ア 毎日の健康観察を実施し、児童生徒に発 ア 毎日の健康観察を実施し、児童生徒に発 ア 家族も含めた毎日の健康観察を実施し、 熱等の風邪症状が見られる場合、登校させ 熱等の風邪症状が見られる場合、登校させ 児童生徒に発熱等の風邪症状が見られる場 ない。 ない。 合、登校させない。 イ 感染者が急増している地域については、 同居家族に発熱等の風邪症状が見られる場 1 合も登校を控えるよう保護者に働きかけ る。 イ 児童生徒の同居家族等が濃厚接触者と特 イ 児童生徒の同居家族等が濃厚接触者と特 ウ 児童生徒の同居家族が濃厚接触者に特定 定された場合や、同居家族等が風邪症状等 定された場合や、同居家族等が風邪症状等 された場合、検査で当該家族の陰性が判明 によりPCR検査等を受ける場合、児童生 によりPCR検査等を受ける場合、児童生 するまでは、児童生徒は登校させない。 徒本人、又は保護者と相談し、登校を慎重に 徒本人、又は保護者と相談し、登校を慎重に 検討する。 検討する。 ウ 放課後は、寄り道をせずまっすぐ帰宅す ウ 放課後は、寄り道をせずまっすぐ帰宅す エ 放課後は、寄り道をせずまっすぐ帰宅す るよう指導する。児童生徒同士でのカラオ るよう指導する。児童生徒同士でのカラオ るよう指導する。児童生徒同士でのカラオ ケや会食は感染リスクが非常に高いことか ケや会食は感染リスクが非常に高いことか ケや会食は感染リスクが非常に高いことか ら、授業後や部活動終了後だけでなく、休日 ら、授業後や部活動終了後だけでなく、休日 ら、授業後や部活動終了後だけでなく、休日 においても自粛するよう指導する。● においても自粛するよう指導する。● においても自粛するよう指導する。 エ 登下校中も含め、校内では、原則マスクを エ 登下校中も含め、校内では、原則マスクを オ 登下校中も含め、校内では、原則マスクを 着用するよう指導する。 着用するよう指導する。 着用するよう指導する。 ただし、マスクの着脱については、熱中症 ただし、マスクの着脱については、熱中症 への対策を優先させること、着用しない場 への対策を優先させること、着用しない場 合は人との身体的距離を十分に確保するこ 合は人との身体的距離を十分に確保するこ とを併せて指導する。 とを併せて指導する。 (2)時差通学 公共交通機関を利用する児童生徒が多い学 校は、地域の感染状況に応じて、公共交通機関 が混雑する時間帯を避けられるよう時差通学 の実施を積極的に検討する。 (2)校内における感染防止対策 (2)校内における感染防止対策 (3)校内における感染防止対策 ア 昼食等の食事は、自席で食べるなど対面 ア 昼食等の食事は、自席で食べるなど対面 ア 昼食等の食事は、自席で食べるなど対面 にならないようにし、会話をしないよう特 にならないようにし、会話をしないよう特 にならないようにし、会話をしないよう特 に指導を徹底する。また、食事後は速やかに に指導を徹底する。また、食事後は速やかに に指導を徹底する。また、食事後は速やかに 2 マスクを着用するよう指導する。 マスクを着用するよう指導する。 マスクを着用するよう指導する。 イ 「3密」と「大声」の回避、こまめな手洗、 イ 「3密」と「大声」の回避、こまめな手洗、 イ 「3密」と「大声」の回避、こまめな手洗、 咳エチケットを徹底するよう指導する。 咳エチケットを徹底するよう指導する。 咳エチケットを徹底するよう指導する。 ウ 教室等の常時換気を実施する。なお、熱中 ウ 教室等の常時換気を実施する。なお、熱中 ウ 教室等の常時換気を実施する。なお、熱中 症などによる健康被害が生じないよう、調 症などによる健康被害が生じないよう、調 症などによる健康被害が生じないよう、調 節可能な服装を認めるなど、柔軟な対応を 節可能な服装を認めるなど、柔軟な対応を 節可能な服装を可能とするなど、柔軟な対 する。 する。 応をする。 (3)教職員の感染防止対策 (3)教職員の感染防止対策 (4)教職員の感染防止対策 ア 教職員も常日頃から上記感染防止対策を ア 教職員も常日頃から上記感染防止対策を ア 教職員も常日頃から上記感染防止対策を 徹底する。 徹底する。 徹底する。 イ 家族以外との不要不急の会食や不要不急 イ 家族以外との不要不急の会食や不要不急 イ 家族以外との不要不急の会食や不要不急 の外出、不要不急の都道府県間の移動等に の外出、不要不急の都道府県間の移動等に の外出、不要不急の都道府県間の移動等を ついては、国や県が示す指針を遵守する。 ついては、国や県が示す指針を遵守する。 控える。 3 教育活動上の対応 3 教育活動上の対応 3 教育活動上の対応 (1)徐々に再開する活動 感染症対策を適切に実施した上で、地域の感 染状況に応じて、「感染のリスクが高い学習活 動」を、徐々に再開する。 ・理科における「児童生徒同士が近距離で活 動する実験や観察」 ・図画工作、美術、工芸における「児童生徒 同士が近距離で活動する共同制作等の表現 や鑑賞の活動」 (1)実施について慎重に検討する活動 (2)慎重に再開を検討する活動 (1)中止とする活動 「感染症対策を講じてもなお感染のリスクが 「特に感染のリスクが高い学習活動」の再開 「感染症対策を講じてもなお感染のリスクが 高い学習活動」の実施は、地域の感染状況に応 は、地域の感染状況に応じて、慎重に検討する。 高い学習活動」は、行わない。 3 じて、慎重に検討する。 ・各教科等に共通する活動として「児童生 ・各教科等に共通する活動として「児童生 ・各教科等に共通する活動として「児童生 徒が長時間、近距離で対面形式となるグル 徒が長時間、近距離で対面形式となるグル 徒が長時間、近距離で対面形式となるグル ープワーク等」及び「近距離で一斉に大き ープワーク等」及び「近距離で一斉に大きな ープワーク等」及び「近距離で一斉に大き な声で話す活動」 声で話す活動」 な声で話す活動」 ・理科における「児童生徒同士が近距離で活 ・理科における「児童生徒同士が近距離で 動する実験や観察」 活動する実験や観察」 ・音楽における「室内で児童生徒が近距離で ・音楽における「室内で児童生徒が近距離で ・音楽における「室内で児童生徒が近距離 行う合唱及びリコーダーや鍵盤ハーモニカ 行う合唱及びリコーダーや鍵盤ハーモニカ で行う合唱及びリコーダーや鍵盤ハーモニ 等の管楽器演奏」 等の管楽器演奏」 カ等の管楽器演奏」 ・図画工作、美術、工芸における「児童生徒 ・図画工作、美術、工芸における「児童生徒 同士が近距離で活動する共同制作等の表現 同士が近距離で活動する共同制作等の表現 や鑑賞の活動」 や鑑賞の活動」 ・家庭、技術・家庭における「児童生徒同士 ・家庭、技術・家庭における「児童生徒同士 ・家庭、技術・家庭における「児童生徒同士 が近距離で活動する調理実習」 が近距離で活動する調理実習」 が近距離で活動する調理実習」 ・体育、保健体育における「児童生徒が密集 ・体育、保健体育における「児童生徒が密集 ・体育、保健体育における「児童生徒が密集 する運動」や「近距離で組み合ったり接触し する運動」や「近距離で組み合ったり接触し する運動」や「近距離で組み合ったり接触し たりする運動」 たりする運動」 たりする運動」 (2)修学旅行等の校外行事 (3)修学旅行1等の校外行事 (2)遠足や修学旅行2修学旅行3等の校外行事は、行き先の感染状 修学旅行4等の校外行事は、行き先の感染状 遠足や、修学旅行5等の宿泊を伴う行事は、 況を確認し、必要に応じて目的地や内容を見 況を確認し、必要に応じて目的地や内容を見 中止又は延期する。 直すなど感染防止対策を徹底した上で、適切 直すなど感染防止対策を徹底した上で、適切 に実施する。 に実施する。 (3)学習活動 (4)学習活動 (3)学習活動 ア 教室等においては、児童生徒の間隔を、1 ア 教室等においては、児童生徒の間隔を、1 ア 身体的距離の確保を優先し、教室等にお メートルを目安に学級内で最大限確保す メートルを目安に学級内で最大限確保す いては、児童生徒の間隔を可能な限り2メ る。 る。 ートル(最低1メートル)確保する。 イ 施設の制約により1メートルの距離が確 4 保できないときは、マスク着用の徹底や十 分な換気を行う。 ウ ペアワーク等は必要最小限とし、行う場 合は、次に留意して実施する。 ・ペア等を組む相手は固定する。 ・近距離で、対面にならない形で実施し、 極力短時間に留める。 ・マスクを着用し、必要以上に大きな声 を発しないよう指導する。 イ 体育の授業におけるマスクの着用は必要 イ 体育の授業におけるマスクの着用は必要 エ 体育については、集団で行う活動は避け、 ないが、運動を行っていないときは、可能な ないが、運動を行っていないときは、可能な なるべく個人で行う活動とする。23人 限りマスクを着用する。ただし、マスクの着 限りマスクを着用する。ただし、マスクの着 程度の特定の少人数での活動を行う場合 脱については、熱中症への対策を優先し、着 脱については、熱中症への対策を優先し、着 は、十分な距離を空けて行う。 用しない場合は人との身体的距離を十分に 用しない場合は人との身体的距離を十分に 運動を行っていないときは、可能な限り 確保する。 確保する。 マスクを着用する。また、呼気が激しくなら ない軽度な運動の際は、マスクを着用する ことが考えられる。 ウ 保護者から感染が不安で休ませたいと相 ウ 保護者から感染が不安で休ませたいと相 オ 保護者から感染が不安で休ませたいと相 談のあった児童生徒については、同居家族 談のあった児童生徒については、同居家族 談のあった児童生徒については、同居家族 に高齢者や基礎疾患がある者がいるなどの に高齢者や基礎疾患がある者がいるなどの に高齢者や基礎疾患がある者がいるなどの 事情があって、他に手段がないなど、合理的 事情があって、他に手段がないなど、合理的 事情があって、他に手段がないなど、合理的 な理由があると校長が判断する場合には、 な理由があると校長が判断する場合には、 な理由があると校長が判断する場合には、 地域の感染状況に応じて、欠席の扱いとは 地域の感染状況に応じて、欠席の扱いとは 緊急事態宣言下であることを鑑み、欠席の しないよう柔軟に対応する。 しないよう柔軟に対応する。 扱いとはしないよう柔軟に対応する。 エ 通学困難等の児童生徒に対し、スタディ エ 通学困難等の児童生徒に対し、スタディ カ 通学困難等の児童生徒に対し、スタディ サプリを活用するなど、オンラインによる サプリを活用するなど、オンラインによる サプリを活用するなど、オンラインによる 学習支援を進める。 学習支援を進める。 学習支援を進める。 5 (4)部活動 (5)部活動 (4)部活動 ア 対外的な練習試合及び合同練習は、実施 ア 対外的な練習試合、合同練習及び部合宿 ア 対外的な練習試合、合同練習及び部合宿 周辺地域の感染状況に応じて、活動時間や は、実施周辺地域の感染状況に応じて、活動 は、自粛する。 活動場所を慎重に検討しながら、感染防止 時間や活動場所を慎重に検討しながら、感 対策を講じた上で実施する。 染防止対策を講じた上で実施する。 なお、部合宿は、自粛する。● ただし、公式戦で宿泊を伴う競技につい ては、事前に県教委へ相談する。 イ 公式戦への参加は周辺地域の感染状況に イ 公式戦への参加は周辺地域の感染状況に イ 公式戦への参加は周辺地域の感染状況に 応じて、活動時間や活動場所を慎重に検討 応じて、活動時間や活動場所を慎重に検討 応じて、慎重に検討する。 しながら、感染防止対策を講じた上で実施 しながら、感染防止対策を講じた上で実施 する。 する。 ウ 児童生徒が密集する活動、近距離で組み ウ 児童生徒が密集する活動、近距離で組み ウ 児童生徒が密集する活動、近距離で組み 合ったり接触したりする場面が多い活動、 合ったり接触したりする場面が多い活動、 合ったり接触したりする場面が多い活動、 向かい合って発声する活動及び室内で近距 向かい合って発声する活動及び室内で近距 向かい合って発声する活動及び室内で近距 離で行う発声や演奏を伴う活動の再開につ 離で行う発声や演奏を伴う活動の再開につ 離で行う発声や演奏を伴う活動について いては、地域の感染状況に応じて、慎重に検 いては、地域の感染状況に応じて、慎重に検 は、行わない。 討する。 討する。 エ 活動の開始時と終了時には、児童生徒の エ 活動の開始時と終了時には、児童生徒の エ 活動の開始時と終了時に、児童生徒の健 健康状態の把握や感染防止対策指導を行っ 健康状態の把握や感染防止対策指導を行っ 康状態の把握や感染防止対策指導を行うと た上で実施する。なお、教員が常時立ち会わ た上で実施する。なお、教員が常時立ち会わ ともに、活動中は、教員が必ず立ち会い、感 ないことも可とする。 ないことも可とする。 染防止対策の徹底を図る。また、教員が立ち 会うことができない場合は実施しない。 オ 可能な限り感染及びその拡大のリスクを 低減させ、感染リスクの低い活動を、短時間 で個人や少人数によって実施する。 オ 運動を行っていないときは、原則マスク オ 運動を行っていないときは、原則マスク カ 運動を行っていないときは、原則マスク を着用する。ただし、マスクの着脱について を着用する。ただし、マスクの着脱について を着用する。また、呼気が激しくならない軽 6 は、熱中症への対策を優先し、着用しない場 は、熱中症への対策を優先し、着用しない場 度な運動の際は、マスクを着用することが 合は人との身体的距離を十分に確保する。 合は人との身体的距離を十分に確保する。 考えられる。 カ 部室の使用は荷物の搬入・搬出・保管及び カ 部室の使用は荷物の搬入・搬出・保管及び キ 部室の使用は荷物の搬入・搬出・保管及び 少人数での更衣のみとし、短時間で行うよ 少人数での更衣のみとし、短時間で行うよ 少人数での更衣のみとし、短時間で行うよ う指導する。また、会話を控え、原則マスク う指導する。また、会話を控え、原則マスク う指導する。また、会話を控え、原則マスク を着用し、可能な限り換気をする。 ● を着用し、可能な限り換気をする。 ● を着用し、可能な限り換気をする。 (5)寮や寄宿舎における感染防止対策の徹底 (6)寮や寄宿舎における感染防止対策の徹底 (5)寮や寄宿舎における感染症対策の徹底 引き続き、寮や寄宿舎の集団生活における 引き続き、寮や寄宿舎の集団生活における 引き続き、寮や寄宿舎の集団生活における 感染防止対策を徹底する。 感染防止対策を徹底する。 感染防止対策は特に徹底する。 4 保護者との連携 ● 4 保護者との連携 ● 4 保護者との連携 学校内で感染拡大を防ぐためには、ウイルス 学校内で感染拡大を防ぐためには、ウイルス 学校内で感染拡大を防ぐためには、ウイルス を持ち込まないことが重要であることから、引 を持ち込まないことが重要であることから、引 を持ち込まないことが重要であることから、引 き続き、登校前の健康観察、休日を含めて児童生 き続き、登校前の健康観察、休日を含めて児童生 き続き、登校前の健康観察、休日を含めて児童生 徒同士のカラオケや会食を自粛すること、放課 徒同士のカラオケや会食を自粛すること、放課 徒同士のカラオケや会食を自粛すること、放課 後は寄り道をせずに帰宅すること、不要不急の 後は寄り道をせずに帰宅すること、不要不急の 後は寄り道をせずに帰宅すること、不要不急の 外出は控えること、不要不急の都道府県間の移 外出は控えること、不要不急の都道府県間の移 外出は控えること、不要不急の都道府県間の移 動を控えることなど、各家庭においても感染予 動を控えることなど、各家庭においても感染予 動を控えることなど、各家庭においても感染予 防に努めていただくよう保護者等に依頼する。 防に努めていただくよう保護者等に依頼する。 防に努めていただくよう保護者等に依頼する。 7