正直言って手持ちのカードが英検2級だけでは、推薦合格は難しいと言わざるを得ません。
面接で相当気合を前面に出して、印象付けることが必要かと。
聞かれたことに当たり障りのない回答だけしているとおそらく不合格です。
内申38〜39あれば一般で十分いけそうなので、推薦の
面接や作文対策に無駄な時間を使うのは非常にもったいないと思います。が、いまさら推薦をやめる気はないでしょうから、合格した時はいいですが、ダメだった時に気持ちの切り替えができるようにするのが大事です。
ご回答ありがとうございます。
名東高校国際
英語科の推薦入試は
面接だけと聞いていますが、作文もあるのですか?
中学校からの資料では、特別検査は「国際教養科」の明記はありましたが、、「国際
英語科」は明記されていなかったのですが、やはり何かあるのでしょうか?
又、
面接は時間や形はそれぞれですが、私立・公立共に、推薦・一般共にある高校がほとんどなので、ただ公立の推薦入試の
面接だけの違いは、3分間の「自己PR」、その内容を深堀した質問があると聞いています。
又、
英語科の場合は、推薦枠(募集人員30~45%)の中に、別で帰国子女枠があり、この枠で何人取るかで、推薦枠の人数が変動することは十分に承知しています。
なので、1クラス40人枠に合格するチャンスを増やすために推薦入試にこだわっています。
もちろん、推薦入試に不合格の場合に備え、一般入試、さらに私立の一般入試も受験します。
ちなみに私立の一般入試は今日からです。今日受ける私立高校は内申重視の高校で、
英語教育を推進している高校です。もちろん、
面接もあります。
なので、あとは本人が気持ちの切り替えを出来るようサポートして、どこまでモチベーションを維持出来るかです。
ご心配していただいている面は、策を立てております。
それよりも、公立の推薦入試のアドバイスを求めております。よろしくお願いいたします。
面接で気を付けることなんてどこの中学でも教えてもらえますし、3分スピーチや質問の受け答えはお子さんの実力です。どれだけの思いがあり伝えられるかです。
推薦は学力でなく人で選ぶものですし、試験官は立ち居振舞いで見抜きます。
なのでアドバイスというのはないのでは、、、。
ご回答ありがとうございます。
公立の推薦入試は内申書と調査書と当日の
面接だけで審査されることは、承知しておりますが、だからこそ、推薦入試経験者や教育関係者からの些細なアドバイスを受けたく願います。
当日の本人の受け答え次第で最終判断がされるからこそ、親に出来る事はそれの対策を少しでも多くすることしかありません。中学校での指導もありますが、それは名古屋市立の中学校ならどこでもあります。どの中学校でも推薦状を出す限り、合格させたいのは当たり前。何か差をつける秘策、それが些細なアドバイスだとしても、本人の自信に繋げて、当日実力を発揮出来るようにフォローしたいのです。
親バカですが、娘の夢を叶える手助けを少しでも多くしたいのです。