他の学校の事情は知らないけど
大学の選択については比較的自由。
個人的には、自主性を尊重していると思います
もしも強制されているとしたら、今卒業生の1/3が浪人という事態は改善されているはず…σ(^_^;)笑
ただし、一度決めた志望を落とすことは教師に嫌がられる可能性があります。まあ色んな事情があってのことだと思いますが(志望を下げたことで気が緩んで下げた大学まで受からなくなった…などのケース)
15番以内は東大、30番以内は京大、120番以内は名大って感じです。その下は適当に扱われますよ。(授業では放置、補習もやってくれない)だから、就職とか専門学校とかが他校に比べてたくさん出てるんですよね。120番以内で入れる自信がないなら、やりの受験は止めましょう。
なるほど。。。回答ありがとうごさいます。参考にさせていただきます。。。
↑↑就職、専門学校か多いの?ホントに??
普通科で就職、専門進んだって人聞いたことないけど…
進学実績のリストを毎年もらいましたが、普通科で就職、専門学校というのはゼロでしたよ。(もちろん、浪人後、専門学校に行った生徒がいるなら別ですが)
あと、補習もやってくれない、というのもおかしいです。土曜講座や朝補習、業後補習は、全生徒対象です。特に出来ない生徒を集めての補習はないという意味では”放置”なのかもしれませんが、補習自体は平等にあります。そもそも、出来ない生徒を放置せず、特別に補習する高校なんて、私立以外ではそうあるとは思えないのですが。
「特にできない生徒を集めての補習」、実はあるんですよ。この学校でも…
現に我が子がその対象になったことありますから…(°_°)
↑お前ら嘘つくなよ。
いくら一宮が好きだからって出鱈目を言うのはよくない。一宮は西、西春、五条とかに比べると補習とかは緩る緩るなくせに、下位の奴らは無視だよ。いじめられるんだよ。二桁ぐらいにはいれないと爆死するぞ。アジェンダなんて論外。全く相手にされない。入るなら相当な覚悟が必要。
他の学校との比較はわかりませんが、我が子はホントに「特にできない生徒を集めて補習」の対象になってしまったのです。
上の在校生さんは、優秀なのでその補習の存在をご存じ無いのではないですか?
上の保護者さんの、「特にできない生徒を集めて補習」は、失礼ですが「留年させないための補習」ではないですか?
うちの子は、恥ずかしいのですが常に300番前後でアジェンダも数回取っていますが、そのような補習は受けていないはずです。
上の子は市内の別の公立高校でしたが、
数学・
英語は、普段の授業も補習もテストの結果で上中下、または上下の2〜3クラスに分けて習熟度に合わせて指導してくれていました。
数学が苦手な子だったので、きめ細かく指導していただけてありがたかったです。
一方、下の子は300番なのに、東大・京大目指す子達と同じ授業・補習を受けさせられているので、「下位はほったらかしなんだな」と感じています。
個人懇談の時も、「下位の生徒はどうでもいいんだな」という印象を受けました。
すみません。トピの内容からズレた発言でした。
↑該当者対象の土曜講座というのがありました。おそらく
英語と
数学だけだと思うので、お子様の順位が300位ぐらいでも、この2教科が並にできていれば、対象者にならないと思います。
もしこの2教科が常に300位ぐらいなら、必ず対象になってられると思いますよ。学年によって違ったらわかりませんが…
全員に東大受ける子と同じ授業を課すのは、私も疑問を感じております。
でも、難関校ってそういうものでは?旭丘や明和(確かに自主自律で、自分で勉強を、ということなので、補習がないのは当たり前だとしても)だって、習熟度別の授業なんてしていないですよね。
こういった難関校に入った生徒は、もともと難関大学を目指しているプライドを持った生徒たちです。その生徒が目標にしている大学(高1での志望校は、ほとんどの生徒が東大、京大、医学部、名大を書きますよね)に合わせた授業をするのは仕方がない事なのではないかな、と思います。
ただ、補習に関しては、それについていけない生徒は参加しなくてもいい(つまり、自分で家で勉強する、塾に行く)形にすれば、わからない授業をきく苦痛を減らせるのではないかな、とは思います。補習なんて、名古屋の上位校には少なくとも1,2年はないのが普通ですから、初めから学校が面倒を見てくれなかったと思い、自分で勉強するのも手かな、と。
ここを読んでいるとつくずく、「鶏口となるも牛後となるなかれ」って思いますね。自分の実力に見合った学校に行くのが一番。でも一番可哀想なのは中学までトップの力を持ちながら高校で挫折してしまう人。逆に高校で伸びる人もいるからなんとも言えませんが。
呼び出し補習の該当者になったことのある者です。
補習といっても長期休暇前に1時間程度演習問題の詳細な解説を交えてやるという形式の授業でした。
対象者も20〜40名ほどはいたように記憶してます。
大事なことは、集団の中で自分を見失わないことですね。
30〜40番台でも、東大・京大をしつこく勧められましたよ!名大志望と言い続けてましたが・・・
多かれ少なかれ、どこの高校でも教師に
偏差値で大学を決められるのはあると聞きます。
特に受験生を集めたい、私立高校にとって大学の合格実績は死活問題。
成績特待生だった場合、大学のリストを見せられてこの中からできるだけたくさん受験して、少なくとも〇個は合格実績を作って、(
授業料タダの)お返しをして欲しいと言われたと、聞いたことがあります。
普通に追追追試くらいまでやってくれるし
補充授業までやってくださいます。
私も頭悪いですが、どんな簡単な問題でも
丁寧に質問に答えてくださいます。
学校のイメージに固執する工作員もいる事ですし、、、、教師も実績を挙げたいんでしょうなあ、、、、、ま、生徒の末永い健康を考えてくれる人格者じゃないと駄目ですワ
生徒の末永い健康を考えてくれる教師じゃないと駄目ですワ
木下黄太ブログを読んでほしいです。
卒業生です。補習、さぼりましたよ。というか、量が多くてこなせませんでしたから、自分で切ってました。さぼっても、口では一応注意というか助言はされますが、できないものはできないので、仕方ない、と割り切っていました。先生もわかっていたと思います。でも、それは放置ではなく、自主性を重んじてくれているのだと思います。自分ができることを自分で考えて選択して行う、それでいいのでは?一応国立大学に入学しましたよ。先生達も質問に行けばとてもわかりやすく快く答えてくれました。何をもって放置と考えるのか、ではないでしょうか?進学は自由に決めさせてくれましたよ。
いくらなんでも、まさか生徒が将来ガンになるような場所へ行かせる教師や親は居ないでしょう?
そういうリスクの事も考えて、今居る場所よりは西へ行くのが賢明です。海外メディアの情報も確認して、事実を知りましょう。