五条高校
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取得日:2024年03月19日
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令和2年度の学校評価
・いのちを尊び、こころやからだを鍛え、たくましく生きぬく力を養う。
本年度の
・自ら学び、深く考え、広い視野をもって主体的に行動する力を養う。
重点目標
・礼節を重んじ、自らを律し、他とともにこころ豊かな生活を築く態度を養う。
項 目 重 点 目 標 具 体 的 方 策 留 意 事 項
1 学力の向上 ・家庭学習習慣の確立 ・
「学習状況調査」で実態を把握し、指導に役立てる。
・生徒の実態に応じた指導・評価方法の研究を進める。
・学力向上委員会で検討した学力向上策の具体化を図る。
学習指導 ・授業内容の工夫と授業改善 ・授業参観期間や「学習状況調査」を活用し、授業改善を図る。
・各教科の意見を聞きながら新教育課程の編成を進める。
2 新学習指導要領の円滑 ・新学習指導要領実施上の課題への ・新学習指導要領の趣旨に沿った授業内容を推進する。
な実施 対応 ・アクティブラーニング型授業への改善を促進する。
1 進路指導の充実 ・キャリア教育の推進 ・3年間の系統的な進路指導計画を工夫する。
・外部講師や
卒業
1
生を効果的に活用し、職業観の育成を図る。
進路指導
・学年に応じた進路情報の発信 ・進路説明会(生徒対象、保護者対象)を活用し、一層充実した
情報を提供する。
1 基本的生活習慣の確立 ・遅刻等の防止 ・入学後早い段階で遅刻防止の指導を徹底する。
・時間を有効活用する態度の育成を図る。
・挨拶の励行 ・好ましい人間関係づくりのため挨拶を重視し、全職員による挨
拶指導を充実する。
・身だしなみ指導の推進 ・学年別の身だしなみ指導により、きめ細やかに指導する。
・伝統としての品性ある身だしなみを継承させる。
2 好ましい人間関係の育 ・人権啓発指導の推進 ・講話・作文等による人権教育を推進する。
成 ・
「学校いじめ防止基本方針」に基づき、いじめ対応に取り組む。
生徒指導
・担任指導の充実 ・学級内外の生徒の人間関係の把握と指導に努める。
・
「生活状況調査」を活用し実態を把握し、指導に役立てる。
・学校行事の充実 ・学校行事の改善と一層の充実を図る。
・学校行事の円滑な運営と事故防止を図る。
3 安全意識の向上 ・交通安全指導の充実 ・定期的に職員と保護者による早朝交通安全指導を実施する。
・事故報告書等を活用し啓発を図り、自己防衛意識を高める。
・自己防衛意識の向上 ・スマートフォン等の安易な利用に注意を喚起していく。
・防犯情報の生徒への周知を図り、自己防衛意識を向上させる。
1 学習支援の充実 ・課外授業の充実 ・課外授業の充実を一層図る。
・講座内容の改善と充実を図り、一層効果があるものにする。
・土曜教室の充実 ・学年ごとのねらいと内容を整理し、さらに魅力あるものにする。
・生徒の学習意識を高め、一層の充実を図る。
2 生活支援の充実 ・部活動の充実 ・活動時間を有効的に活用し、学習活動との両立を目指す。
生徒支援
・各部活動の活動場所について検討を行う。
・読書習慣の育成 ・
「ビブリオワールド」により読書に対する興味・関心を高める。
・ビブリオバトルをHR活動と連携し、充実を図る。
・教育相談(特別支援教育)の充実 ・校内の教育相談体制をさらに充実させる。
・
「健康観察」等で課題を早期把握し、情報を共有し連携を図る。
・環境美化の推進 ・一斉清掃とゴミの分別を徹底し、環境美化意識を高める。
1 広報活動の充実 ・HP 等の有効活用 ・生徒の活動や活躍を積極的に掲載し魅力ある情報発信に努め、
HP等の充実を図る。
・学校説明会(体験入学)の改善 ・秋季の学校説明会をさらに実施させる。
その他 ・生徒と中学生とのふれ合いを拡大し魅力的な説明会とする。
2 PTA 活動の活性化 ・生涯学習の一環としての活動 ・充実した教養講座を継続しPTA活動をさらに活性化する。
・PTA地区別懇談の在り方について見直しを進める。
3 学校安全の推進 ・地震等への対応 ・生徒の安全意識を高め、自己防衛のための判断力向上を図る。
・学習指導における授業改善の推進及び家庭学習の充実を図る。
・
「学校いじめ防止基本方針」に基づき、いじめの早期発見・早期対応に取り組む。
学校関係者評価を実施する主な評価項目 ・在校時間等の状況記録の結果を活用し、業務の適正化を図るとともに教職員の適切なメンタルヘルスの
保持に努める。
・創立50周年に向けて、記念事業などの計画を推進する。