中間評価(10月) 総合評価(3月) 領 域 重 点 評 価 項 目 自己評価 自己評価 学校関係者評価 学校経営方針のもと、全職員が協働体制をとって学校経営を行っている。 A A A 1 学校経営 地域や生徒2・保護者の願いを踏まえ、特色ある教育活動を積極的に推進している。 A A A 学習の基礎基本の確実な定着のために、個に応じたきめ細かな指導を行っている。 A A A 2 学習指導 授業時数1を確保し、わかる授業・深く考えさせる授業に向けて授業改善や計画的な授業の展開を行っ ている。 A A A 礼儀正しい言葉遣いと挨拶を身につけさせている。 A A A 3 生徒3指導 頭髪・服装の乱れを正し、基本的生活習慣の確立を図っている。 A A B いじめの未然防止と早期発見に努め、いじめのない学校づくりに取り組んでいる。 A A A 生徒4の進路に応じて、より高度な学力を身につけさせるとともに、資格を取得させている。 A A B 4 進路指導 生徒5の進路希望実現のために、1年次より系統的な進路指導・ガイダンスを行っている。 A A B 進路情報を提供し、適切なアドバイスを行っている。 A A A 部活動により、学校活性化を図っている。 A A A 5 特別活動等 生徒6会活動により、生徒7が自主的に計画や運営ができるよう指導をしている。 A A A 学校は、必要な図書を整備した居心地の良い図書館づくりに取り組み、図書館だよりや読書の時間等 6 学校図書館 で、読書への興味が高まるよう努めている。 A A A 生徒8の健康管理、病気予防に努め、一人ひとりが健全な生活が送れるよう指導・援助している。 A A A 7 保健・安全指導 課題を抱える生徒9の早期発見に努め、職員間での情報共有と組織的な対応を行っている。 A B B 全ての教育活動において人権尊重の視点に立った教育を推進している。 A A A 8 人権教育 人権教育を推進するために、1年を通じて指導の計画を立て、人権意識の高揚を図っている。 A A A 毎日の清掃を徹底させ、学校環境を清潔にするとともに、環境問題への意識づけをしている。 A A A 9 環境教育 ごみの分別・計量、節電等省エネに努め、環境問題への意識の向上に努めている。 B A A 10 事務・管理 施設・設備面での安全管理を充分に行っている。 B A A SPH事業の取組の成果を生かし、大学との連携を推進するとともに、特色ある教育活動に取り組 み、商業高校としての専門教育の充実・発展と進路意識の向上を図っている。 A B B 11 その他 学校の取組み 長期・短期留学制度の充実等を図り、国際理解教育を推進している。 C C C 課題研究を通して自ら考え、発信できる人材・起業家養成を行っている。 B B A (注)・評価表の見方: 6月 学校の教育目標に基づいた重点評価項目の公表 10月 中間評価(自己評価)の公表(8月までの教育活動に対する中間評価)ABCDの4段階評価で示す。 3月 総合評価(自己評価・学校関係者評価)の公表(年間の教育活動に対する総合評価) ABCDの4段階で示す。 ・自己評価は教職員による評価。学校関係者評価は、保護者・学校評議員等より構成された評価委員会等が自己評価の結果について評価することを基本として行う評価。 ・ABCDの基準については、評価項目の内容が、十分に達成できた場合(達成度80%以上)はA、おおむね達成できた場合(達成度60%以上80%まで)はB、 あまり達成できていない場合(達成度40%以上60%まで)はC、達成できていない場合(達成度40%未満)はDとする。