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取得日:2024年03月20日[更新]

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難関私立大学の受験は特進Bコースで|学校法人花園学園 花園中学・高等学校
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Course Structure コース体制

花園高校は、全コースに共通して、「禅のこころ」を教育の根底に置いています。


コース体制

Course Point コースのポイント

  • 論理的思考力

    特進Bコースの進学目標は、関関同立をはじめとする難関私立大学。その目標を実現するために欠かせないのが「論理的思考力」です。授業以外の時間の使い方や学習方法を生徒自身が考え、学習習慣とともに論理的に考える力を養います。

  • ハイレベルな
    文武両道の実現

    社会で必要な主体性・社会性などを身につけるため、クラブ活動などの課外活動との両立を支援しています。予習復習についての指示やチェックテストなどを日常的に行い、生徒が安心して課外活動に打ち込める環境づくりに努めています。

  • 高大連携制度

    高大連携協定を結んでいる大学の授業や研究に、高校在学中から参加することができる制度です。中には1・2年生でも参加できるものがあり、早くから大学での学びを体験できます。また、そのような連携プログラムを利用して進学する制度もあることから、生徒の進路1選択の幅が広がります。プログラムを希望する生徒には、放課後に特別講義を行っています。

Original Program オリジナルプログラム

  • ニュース時事能力検定(N検)

    2年次「公共」の授業内容を、さらに身近なものとして捉えることができるように、ニュース時事能力検定(N検)を取り入れています。今の世の中で起こっていることが題材となるため、生徒が問題をイメージしやすく、より社会に関心を持ち、日常的に新聞やニュースの情報を取り入れるきっかけとなります。2年生は3級合格を目指します。昨年度は合格率94%という結果を残しました。

  • 3教科重点カリキュラム

    特進Bコースは、3年生で引退を迎えるまでクラブ活動に全力で取り組む生徒も多く、限られた時間を有効に使う必要があります。そこで、授業を最大限活用し、効率よく実力を定着させられるように、私大入試に特化した3教科重点カリキュラムを編成しています。

Teacher's Message 教員メッセージ

  • 「文武両道」の学校生活で、希望進路2もしっかり叶える!

    特進Bコースは、関関同立などの難関私立大学が目標ですが、将来社会でも活躍できる人材となるために、学力以外の多様な力を身につける取り組みも実践しています。限りある時間の中で「やりたいこと」を全部やれるように、計画的にものごとを進めるための「時間管理能力」と「論理的思考力」を養います。的確に自己を分析し、効率的な生活習慣を身につけることで、学力を上げながら課外活動との両立を図っていきます。決して簡単ではありませんが、論理的に考え、課題を解決する力を手に入れる、レベルの高い文武両道の実現を目指しませんか。卒業時に「特Bに来て良かった」と思える高校生活となるようにみなさんをあらゆる面から支えます。

    特進Bコース 統括責任者 安達 有希子
    特進Bコース 統括責任者

Student’s Message 在校生メッセージ

  • 勉強とクラブ活動の両立のために、
    必要なことが何かをはっきりさせる!

    花園高校の受験のきっかけは、設備が整っていることと、進学できる大学の幅が広く、自分に合った大学を見つけやすいと思ったからでした。今は近畿や全国のラウンドに進むために、陸上競技部での活動を頑張っています。特進Bコースでは模試への取り組みも充実しているため、自分の現状、成長のために何が必要かを考える機会はたくさんあるので、部活を精一杯頑張って勉強の成績を良くするために効率よく頑張っています。学校行事の中でも花園祭や体育祭では、制限がある中でも最大限楽しめます。

    特進Bコース2年 (梅津中学校出身) 仮屋薗 漣さん
    特進Bコース2年 (梅津中学校出身)
  • Bコース・ザ・フレッシュキャンプ

    1年次4月の「Bコース・ザ・フレッシュキャンプ」では、具体的な計画を立てて継続的に物事に取り組む力を高めるために、「フレームワーク導入セミナー」を行います。2014The Japan Times「次世代のアジア経営者100人2014」に選出された経営コンサルタント並木将央氏(株式会社ロードフロンティア代表取締役)を講師にお招きし、グループに分かれて「論理的思考力」と「問題解決のための計画の立て方」を学び、実践していきます。

    Bコース・ザ・フレッシュキャンプ
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