内申が分からないのでどうとも。
あと、五ツ木は早い目に受験してどの教科がどの程度足りないのかを知ること。
赤本は10月か11月くらいからかな。
春休みは1−2年の復習。特に
数学。
内申で40欲しいのですが3年生で44は厳しいと思います。42くらいを目指しましょう。
そのためには今「5」の教科が4つと「4」の教科が5つあると思いますが、その「4」の中から「どうしたって5は貰えない」と言う教科は後回しにして5に近い教科に集中しましょう。
ただ、こればかりは先生次第なので40くらいでも諦めなくていいです。
五ツ木では
偏差値60くらいを目指せば宜しいかと。
合格可能性で「B」貰ってたら中学で何言われても強気で頑張ればいいです。
3年生の
数学は1−2年生の内容に積み上げたような構成になっているので、1−2年生内容が分かっていないと絶対に不利です。
方程式 → 連立方程式 → 二次方程式
比例/反比例 → 一次関数 → 二次関数
平行線 → 合同 → 相似
右側が3年生ですが、その左が分かっていないと右側も分からなくなります。
頑張って。
細かく教えてくださりありがとうございます。参考になりました!
数学はほんとにダメなので苦手意識を取り除くことから頑張りたいと思います。
数学苦手なら夕陽はやめといたほうがいい。
問題集、文理学科と同じ。解答集うつすことになる。
英語得意ならOBFに行って部活と勉強頑張って、
大阪公立大(旧大阪市立大)の推薦もらったほうがずっといい。
家庭の事情あるならなおさら。
高校に入ってからのことは私には分かりませんので、上の方のアドバイスを参考にして頂くとして、
数学について
中三の
数学は一気に難しくなりますので、今1−2年生の復習ができる環境なら是非やっておいて欲しいです。
塾辞めたとのことなので、ちょっとアドバイスを。
数学全般が苦手なら、
まずは計算。方程式の解き方が分からなければ中学
数学は何も解けません。表面的に「計算くらいできるよ」ではなくて、「方程式とは何か。算数との違いは」って言う所まで考えて欲しい。
[方程式は左式と右式が=であることをキープさえすれば良い]
次に関数。これも「関数とは何か」って所が恐らく授業でしっかり教えて貰っていないと思います。知っておかなくてはいけないことは5個くらいしかないので、演習しまくって色々な問いに答えることができたらいいです。
[関数のグラフは線ではなく点の集合です]
図形・合同・相似は夏以降でいいですが、ひたすら色々な問題を経験しておくことです。ヒラメキ勝負のところがあるので、一度経験した問題や類似知識を使えば解ける問題を増やしておくことです。
[証明問題はひな形を崩さないように]
数学が得意な人は「分かり切ったことを」って思ってると思いますがご容赦ください。