同じく保護者です。
夕陽丘高校の意向の推測としては私も同感です。
CCC問題なのは23校、うち22校は夕陽より
偏差値が高くタイプ1の7:3だったと思います。
個人的な予想では、毎年
数学が一番難しいので、
数学がB問題で、安定した人気がある清水谷の倍率が上がるのではと思います。
その場合近いゾーンの夕陽丘の倍率が下がるかどうか微妙です。
数学で点数に差がつけれる生徒が強い気がします。
回答 ありがとうございます。
今年から
英語の難易度が上がるという話は春ごろに塾の先生からちらっとうかがっていたので(今まで
数学に比べて難易度が低くて 点数に差が付かないのが改善されて良かったです。)
余計に 夕陽丘がC問題というのには驚きでした。
私は在校生の親なので 影響は受けないのですが、受験生は何かと気をもむでしょうね・・・
おっしゃる通り、他の高校でC問題を選択している高校は もっと
偏差値の高い高校で、比率も7:3のところばかりなので、夕陽丘のC問題選択と6:4という比率が独自路線を行っているなあという印象を受けました。
これによって もしかしたら数年後には清水谷よりも夕陽丘の方が
偏差値が上になったりする可能性もあるかもしれませんね・・・
夕陽丘と難易度の近い市岡の場合、ここ数年、文理学科と同じ問題を学校が選択していたが、やはり低得点者が多く、内申勝負となり内申の高い女子が集中。結果として、国公立大、難関私大の合格者を減らす結果となっている。
夕陽丘の場合、問題のレベルを上げるのではなく、レベルの高い受験生を呼び込める、厚みのある魅力的なカリキュラムを用意する必要がある。