事前相談無は、不合格にしても学校は責任無いので
当然オーバー分落ちます!
事前相談○は不合格にすると、中学側・塾・保護者から
猛抗議があり、信頼されず来年度以降志願してくれない
それが事前相談です。事前相談無で受験するだけ自滅!
増員がなければ
軽く約100名ほど・・・
いろんな所にいろいろ書いてあるから。
どこから落としていくのか、詳しく予想してある所があるね。
1月24日付、併願です、、、の所を見ましょう。
事前相談○と言っても、
「受けてもいいですよ」・・・○
「是非受けてください」・・・◎
他の学校では◎を「事前内定」と呼んでます。
この中から、当日の成績順だろうと言われています。
もちろん、
面接で態度が悪いとダメですが。
今朝の新聞発表で、北陽高校の増員可能数が「40」と発表されました。
他の関大併設校が、ともにゼロであることからも、なかなかの意味を持つと言えます。
おそらくは、1クラス増で合格を出すのではないでしょうか?
また、募集人数は中学からの内部進学約120名を見越してのものですが、様々な理由で他高に進学する方がそれなりの数いらっしゃいます。それを加味すると、去年と同じくらいの倍率に落ち着くのではないでしょうか。
もちろん油断は禁物ですが、事前相談マル組みは、よほどの大失態をしない限り合格切符を手にするように思いますよ。
↑今ごろ何も知らないで、適当なことを言わないように。
とっくに他の所に計算してありましたよ。
増員は既に承知で、それでも55人落ちます。
専願だけで、併願は人数に入っていません。
去年のように、合格最低点が文理5点、特進10点しか変わらないなら、併願は意味ないだろうと考えられます。
意味ない=いらないって事ですか?
増員が確定とすれば、新高1の学年は関大枠をめぐり厳しい戦いが始まりますね。
関大が各併設校に与えている枠は、あくまでも元々の定員に対してのもの。
かつて関大一高が1学年450名ぐらいを抱えていた時、最初から50名は落選確定でした・・・
併願合格者の戻りはかなり優秀なので、学校としては本当は喉から手がでるほど欲しいんですよ。ただ、ほとんど公立高校に合格しちゃうからなかなか来てくれない。
でも今年は、全体的に内申バブルで私学専願者が少ない(その点、北陽の専願率の高さは凄い)ので、高望みしすぎて戻ってくる率が例年よりは高いと予想されています。
さてさて、どうなるか楽しみですね。
増員確定は何でわかりますか
じゃぁ
併願は
従来の8割とかでなく
6〜7割ぐらいの合格率
っぽいのですね。。
たのしみです。
>新高1の学年は関大枠をめぐり厳しい戦いが始まりますね。
いや・・・
別にそうでもないのですよ・・
枠が9割あっても 7割8割しか行けないのなら
枠が9割無くても 7割8割で
何が言いたいかというと…
もともといけない子は
もともといけない。。。
(なので枠が増えても同じことということ)
誰かと争うのではなく
自分が「条件をクリアすればいい」
ただ
人数が多いということは
賢い子も増えるということで
人気学部にいける確率は
少々減るかもです。
逆に
戻り分専願を余分に落とす?
面舵いっぱいか・・
はたまた
取舵いっぱいか・・・
実際OKの方たちも
当初
思われていた
高
偏差値の方ばかりでもなかったですしね・・
併願戻り
ほしいですよね・・・
だから、どこの公立をどの
偏差値で受けるかが問題。
願書に書く欄がなかったら、
面接で訊かれるかも。
よその併願私立では訊いた学校があるらしい。
あまり高望みだと、戻るかもと望まれる。
しかし合格点が併願も専願も変わらないと、専願を取らなければ来年から減るから、それが一番痛い。
周りでは、文理の併願者の下部から落としていくだろうね、とみな言ってる。
しかしこれでは落とし足りない。
専願を落としたら、確かにみな暴れるだろう。
特進専願55人、併願82人(定員40人)
文理専願200人、併願82人(定員120人+40人)
特進の専願15人が文理に回るとして、
少なく見ても255(専願合計)−200(定員合計)=55人が専願より落ちる。
合格者200人に、例年なら1割の16人の併願戻りが入るが、専願より点が下の者は落とされるのが妥当かな。
内部から高校に上がるクラスを足切りするしかないのでしょうか。
内部4期はましみたいだから、一つ上のひどい内部3期で先に見せしめしても文句は出ませんね。
3期生には、すでに高校への合格切符を出しているので、もう無理ですよ。
えっ、高2になれずにまた高1?やっぱりね。
全員留年するんですね。
内部3期は3分の1を留年させたら、外部に迷惑かかるのもマシになるかも。
みんなそう言ってますね。