旭高校
(大阪府)の
公式サイト
内のPDFをテキストに変換して表示しています。
このコンテンツは、受験生と保護者の皆様の利便をはかるため取得されました。
取得日:2024年03月20日
[
更新
]
最新コンテンツは、下記の公式サイトURLにて、ご確認ください。
志望校の選定など重要な判断の際には、必ず最新の情報をご確認ください。
https://www2.osaka-c.ed.jp/asahi/254cb3c4b39a2dcc38cdacdaa293400e.pdf
検索ワード:進路
[
1
]
[
検索結果に戻る
]
2020年度 学校教育自己診断
教職員全体 44 72.1 % よくあてはまる ややあてはまる
あまりあてはまらない 全くあてはまらない
どうしても判断できない
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1 学校の教育課程について、教職員で日常的に話し合っている。
1 6 22 12 4 0
2 各年度の教育計画の作成に当たって、教職員で話し合っている。
2 5 20 13 6 0
3 学校行事が生徒にとって魅力あるものとなるよう、工夫・改善を行っている。
3 16 19 9 0
4 教育活動全般にわたる評価を行い、次年度の計画に生かしている。
4 3 21 16 4 0
5 教員は生徒の意見をよく聞いている。
5 6 28 8 11
6 年間の学習指導計画について、各教科で話し合っている。
6 10 27 2 2 3
7 各教科において、教材の精選・工夫を行っている。
7 12 26 3 02
8 指導内容について、他の教科の担当者と話し合う機会がある。
8 8 19 12 3 2
9 生徒の学習意欲に応じて、学習指導の方法や内容について工夫している。
9 15 22 4 1 2
10 評価の在り方について話し合う機会がある。
10 9 16 16 1 2
11 生徒による問題行動がおこった時、組織的に対応できる体制が整っている。
11 16 20 7 10
12 教育相談体制が整備されており、生徒はクラス担任以外の教職員とも相
談することができる。 12 15 22 6 10
13 学校長は自らの教育理念や学校運営についての考え方を明らかにしている。
13 10 21 9 4 0
14 学校運営に校長のリーダーシップが発揮されている。
14 9 20 11 3 1
15 学校運営に教職員の意見が反映されている。
15 5 27 8 3 1
16 教職員の適性・能力に応じた校内人事や校務分掌の分担がなされ、教職員が意 16 2 30 6 5 1
欲的に取り組める環境にある。
17 各分掌や各学年間の連携が円滑に行われ、有機的に機能している。 17 5 20 16 3 0
18 日々の教育活動における問題意識や悩みについて、気軽に相談し合えるような 18 14 20 8 11
職場の人間関係ができている。
19 教員の間で、授業方法等について検討する機会を積極的に持っている。 19 7 18 13 4 2
20 教育活動について、日頃から生徒・保護者への周知に努めている。 20 11 27 5 10
21 生徒一人ひとりが興味・関心、適性に応じて
進路
1
選択ができるよう、指導を行っ 21 9 28 5 11
ている。
22 14 19 4 2 5
22 いじめ(疑いを含む)が起こった際の体制が整っており、迅速に対応することがで
きている。