渋谷高校
(大阪府)の
公式サイト
内のPDFをテキストに変換して表示しています。
このコンテンツは、受験生と保護者の皆様の利便をはかるため取得されました。
取得日:2024年03月21日
[
更新
]
最新コンテンツは、下記の公式サイトURLにて、ご確認ください。
志望校の選定など重要な判断の際には、必ず最新の情報をご確認ください。
http://www.osaka-c.ed.jp/shibutani/pdf/106shibutani24hyoka.pdf
検索ワード:生徒数
[ 0 ]
分割ワード:生徒
[
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
]
分割ワード:数
[
1
2
3
4
5
6
7
]
[
検索結果に戻る
]
No.202
府立渋谷高等学校
校長 向井 幸一
令和4年度 学校経営計画及び学校評価
1 めざす学校像
本校は創立 105 年の歴史の中で、地域に親しまれ地域で活躍する人材を
数
1
多く輩出してきた。
生徒
1
一人ひとりと丁寧に向き合い、確かな学びをサポートして、社会に貢献する
生徒
2
を育成する学校をめざす。
1.多様な進路を志す
生徒
3
の夢をかなえるため、確かな学力の育成を通して、飽くなき向上心と柔軟な自己教育力を持った
生徒
4
を育てる。
2.
生徒
5
指導に力点を置き、基本的生活習慣の確立と規範意識の向上に努め、将来の社会人として自立できるよう
生徒
6
を育成する。
3.
生徒
7
が互いを認め合い、多様な人々と協働して物事を成し遂げるなど、持てる力を最大限に発揮できる安全で安心な教育環境を構築する。
4.
生徒
8
一人ひとりが自信と希望を持って学校生活を送るよう、学校行事や部活動をはじめ、
「成功体験」を感じることができるような教育活動を展開する。
5.地域に支えられてきた本校のたたずまいを大切に、学校情報の発信に努め、家庭や地域住民、中学校や大学との連携を深め、地域に本校の応援団となっていた
だけるよう、開かれた学校づくり、社会に開かれた教育課程を進める。
2 中期的目標
1 確かな学力の育成
(1)
「わかる授業・できる授業」をめざした学びの充実の取り組み
ア 「主体的・対話的で深い学び」や観点別評価を実践するために、授業改善に向けた教員研修、研究授業、情報共有の充実に努める。
イ 1人1台端末やタブレット、プロジェクタ等のICT機器等を活用した授業充実を進めると共に、オンライン授業の実践継続にも努める。
ウ 指導と評価の一体化を意識して、教科ごとの学力の到達目標と達成へのロードマップを策定し、1年から目標をもって授業に取り組む姿勢を育成する。
※授業アンケート中の授業に対する評価に占める肯定的回答の割合を、令和6年度に 88%をめざす。
(R1:83% R2:84% R3:85%)
※学校教育自己診断で、
「授業はわかりやすい」と回答する
生徒
9
の割合を、令和6年度に 83%をめざす。 (R1:75% R2:76% R3:80%)
(2)積極的な進路選択のための確かな学力の育成
ア 「総合的な探究の時間」を教育活動の柱として充実させると共に、教科横断的な取り組みの実践など、
生徒
10
の進路希望に応えるよう教育実践の充実を図る。
イ 教育産業による基礎学力検査や英語検定などの各種検定試験の校内実施や、多様な技能試験の紹介などを積極的に行い、学習の具体的な目標設定を誘う。
※外部検定試験での受検者
数
2
と合格率を、令和6年度にのべ 1000 名、平均 40%をめざす。
(R1:漢検 167 名 26%, N検 43 名 70%, のべ 210 名 35% R2:漢検 527 名 17% R3:漢検 232名 22%)
2 生徒の進路実現の支援
(1)進路指導体制の確立と進路実績の向上
ア 生徒の多様な進路希望に対応できるよう、3年間を見通した進路計画のもと、キャリア教育の充実や進学講習・資格取得も含めた進路指導体制を確立し実践する。
イ 進路希望実現率の向上を図る。 国公立や難関・中堅8私大ヘ、令和6年度に 24 名の現役合格をめざす。
10 年先を見据えた人生プランを想起させ、キャリア形成の一歩として、高校卒業後の個々人の進路希望実現 100%をめざす。
※学校教育自己診断で、
「将来の進路や生き方について考える機会がある」と回答する生徒の割合を、令和6年度に 90%をめざす。 (R1:77% R2:84% R3:84%)
※学校教育自己診断で、
「自分なりの目標を持って授業に臨んでいる」と回答する生徒の割合を、令和6年度に 80%をめざす。 (R1:61% R2:66% R3:67%)
3 生徒の活動の活性化及び基本的生活習慣・規律・規範の確立と働き方改革
(1)教科指導や「総合的な探究の時間」の指導に加えて、特別活動や生徒会活動を通した成功体験による自己肯定感の育成
ア 教科指導やクラス活動等で多様な他者と協働する機会の積極的な創出や、興味関心を同じくする集団での目標達成に向けた活動の充実など、生徒の活動の幅を広げる。
※生徒の部活動加入率を、令和6年度に 65%への復帰をめざす。 (R1:56% R2:56% R3:59%)
※学校教育自己診断で、生徒の学校行事満足度を、令和6年度に 85%をめざす。(R1:73% R2:76% R3:84%)
(2)生徒の基本的生活習慣の確立、規律・規範意識の醸成、課題を抱えた生徒への支援体制の強化
ア 生徒にマナーとルールに関する意識を徹底し、基本的生活習慣の確立と規範意識の醸成に努める。
イ 不登校生徒や様々な困難を抱える生徒に対して、保護者や中学校、関係機関等と緊密な連携を図ると共に、SCやSSW等と連携して教育相談・支援体制を充実させる。
ウ お互いを認め合い、尊重し、支え合う人間関係づくりを通して、安全で安心な教育環境を構築する。
※学校教育自己診断で、
「本校の指導は適切で納得できる」と回答する生徒の割合を、令和6年度に 65%をめざす。 (R1:51% R2:55% R3:57%)
※学校教育自己診断で、
「担任以外にも、気軽に相談できる先生がいる」と回答する生徒の割合を、令和6年度に 70%をめざす。 (R1:57% R2:58% R3:62%)
4 地域連携の推進
(1)ホームページ等を通じた教育活動についての積極的発信、地域社会の一員としての地域の様々な取組みへの参加・貢献
ア ホームページや学校説明会・中学校訪問を通して渋谷高校の教育内容の広報に努め、
「行ける学校」から「行きたい」学校づくりをめざす。
イ メールマガジンの充実に努め、教育活動について保護者との連携を強化する。
ウ 近隣の小・中学校や関係機関・団体との連携をさらに深めつつ、教科指導やボランティア活動、生徒会、部活動等での地域行事への参加を進める。
※学校教育自己診断で、
「教育活動を通して地域の人々と関わる機会がある」と回答する生徒の割合を、令和6年度に 65%をめざす。
(R1:46% R2:48% R3:50%)
【学校教育自己診断の結果と分析・学校運営協議会からの意見】
学校教育自己診断の結果と分析[令和4年 12 月実施分] 学校運営協議会からの意見
【生徒結果】 第1回学校運営協議会 令和4年7月7日
・29 項目中 11 項目で、肯定的な割合が増加した。特に、
「自宅学習時間1時間以上」(5.3% ・成人年齢が 18 歳となり、主権者教育や金融教育はどのように扱っているのか。
増)、「自分の興味関心に適した選択科目が多い」(5.6%増)、
「授業が分かりやすい」(2.7% ・デジタル教科書や教科書以外の参考図書はどのように扱っているのか。
増)、「目標をもって授業に臨む」(1.9%増)と、進路実現を意識しての学習に関する意欲が ・学校に関する理解を進めるため、地域コミュニティに回覧や掲示の依頼をしてみては。
高まっている事は好ましい結果といえる。
・一方で、 「生徒会活動は自主的で活発だ」(12.9%減)、
「部活動は楽しい」(5.3%減)と、 第 2 回学校運営協議会 令和4年 11 月 24 日
コロナ禍の影響も考えられるが、特別活動への参画に課題が残る。また、 「人権の大切さを ・2年前に比べ、ゴミも少なくなり、授業もICT機器の活用で落ち着いていた。
学ぶ機会が多い」(6.8%減)、「命の大切さや社会のルールを学ぶ機会が多い」(6%減)と、 ・プリント学習が多く、テキストの活用や本を読む習慣の不足が気になった。
人間関係を円滑に保つ基礎的な学びへのモチベーションの減少が気になるところである。 ・今後、生徒のグループ討議の時間が増していけばよい。
【保護者結果】 ・生徒の言葉使いや生徒のモデルとなるべき先生の服装など、少し気になった。
・27 項目中7項目で、肯定的な割合が増加した。特に「授業で分からないことは質問して ・地域活動に関わっていくことや社会参画を意識できるのは良いことだ。
いる」(6.4%増)、「予習・復習している」(0.8%増)と、生徒結果での学習意欲の高まりリ
ンクした結果となっており、好ましい傾向といえる。 第3回学校運営協議会 令和5年2月 24 日
・一方で、
「生徒会活動は自主的で活発だ」(4.2%減)、
「部活動は充実している」(3.1%減)、 ・学校教育自己診断で、人権の大切さや社会のルールに関する項目の減少が気になる。
「人権の大切さを学んでいる」(3.2%減)、「命の大切さや社会のルールを学んでいる」 ・ICTの活用は、卒業後の必要度合いも含めて、さらなる充実を図ってほしい。
(0.8%減)と、こちらも生徒意見の傾向と同じになっており、課題としての認識が家庭内で ・探究活動等を通して、多様な他者を交流し先生も生徒もお互いに成長してほしい。
も共有されている。また、「行事に参加したことがある」(3.6%減)、「学校での生徒の様子 ・高校生が地域を考えてくれることは良いことだから、今後も継続をしてほしい。
を見たことがある」(2.6%減)、「担任との意思疎通が十分できている」(4.2%減)と、コロ ・小さな取組みを積み重ねて、アットホームな雰囲気を前面に押し出していく。
ナ禍であったことで、学校と保護者の間に距離感が大きくなったことは課題である。
No.202
府立渋谷高等学校
3 本年度の取組内容及び自己評価
中期的
目標
今年度の重点目標 具体的な取組計画・内容 評価指標[R3年度値] 自己評価
学びの充実
ア 授業研究・研修の充 ア ・他校視察や授業公開を行い、
「主 ア ・授業見学の機会を3回設け、8割の教員の参加、 ア ・授業見学の機会を2回設定したが、参加教員は
実 体的で対話的な深い学び」や観 平均7時間をめざす。
[2回 25 名 平均4時間] 2割、平均2時間程度。(△)
点別評価の授業実践を図る。 ・他校への授業見学者のべ 20 名をめざす。 ・他校の授業見学実践者は3名のみ。(△)
・授業アンケートの評価に占める肯定的回答 86%以 ・肯定的な回答 82%で3%の減少。
(△)
上。
[85%]
・生徒の学校教育自己診断で「授業はわかりやす ・生徒の学校教育自己診断で「授業はわかりやす
い」82%以上。 [80%] い」82%で、2%の増加。 (○)
・観点別評価等の授業改善をテーマに、学期に2回 ・1・2学期に3回実施、年度末に最後の1回を
ずつ、情報共有の機会をもつ。[年3回] 予定。(○)
イ ICT機器の活用 イ ・ICT機器の活用した授業の充 イ ・1人1台端末等活用した授業実践の情報を共有す イ ・授業での活用に個人差が大きく、年度末の総括
確
とオンライン授業 実を図ると共にオンライン授業 る機会を、年2回もつ。 で共有は不十分であった。(△)
か
な の実践も継続する。 ・オンラインにおける授業実践を共有する機会を、 ・休校になることも減り、オンラインでの授業実
学 年2回もつ。 践がほとんどされなかった。(△)
力 ウ 授業に取り組む姿 ウ ・授業に取り組む姿勢を育成する ウ ・生徒の学校教育自己診断で「家庭での学習時間1 ウ ・生徒の学校教育自己診断で「家庭での学習時間
の 勢の育成 とともに、予習・復習など家庭 時間以上」25%以上。 [21%] 1時間以上」26%で、5%の増加。 (◎)
育
学習の習慣づけを図る。 ・授業のUD化やグループワークの手法の共有を意 ・授業のUDもイメージできず、グループワーク
成
識した意見交換の機会を、年2回設定する。 の手法共有の機会も設定できなかった。 (△)
・教科ごとに3年間を見通した学びのロードマップ ・教科ごとにロードマップは策定したが、教科内
を策定し、評価も併せて1年次に実践する。 でも実践の共有には至っていない。(△)
確かな学力の育成
ア 教育実践の充実 ア ・
「総合的な探究の時間」を柱とし ア ・3年間を見通した「総合的な探究の時間」を実践 ア ・学年ごとに3か年計画での実践はできている
た教育実践の充実。 し、情報共有と研修の機会を年2回もつ。 が、年度末に共有の機会をもつ予定。 (○)
・他教科と連携する取組みを、各自1案提案し、教 ・他教科と連携した取組みのイメージはもてない
科で1案を実践する。 ままであった。(△)
イ 検定試験の実施 イ ・基礎学力調査や各種検定を学習 イ ・各種検定の受験者
数
3
と合格率の増加。 イ ・1年で漢検、2年で英検の全員受験はできた。
の具体的目標として活用する。 [漢検 232 名 22%] [漢検:210 名 19%、英検:208 名 17%]
(○)
進路指導体制の確
立と進路実績の向 ア ・3年間を見通した進路指導計画 ア ・
「総合的な探究の時間」等でキャリア教育を柱とし ア ・キャリア教育をテーマとした時間設定は、1年
上 を策定すると共に、
「総合的な探 た実践を、1・2年生共各 15 時間実施。 8時間、2年8時間で終えた。(△)
ア 進路指導体制の確 究の時間」やLHRで、キャリ [1年・7時間、2年・9時間]
進 立 ア学習を実践する。 ・生徒の学校教育自己診断で「将来の進路や生き方 ・生徒の学校教育自己診断で「将来の進路や生き
路 ・進学講習を計画的に実施し、学 について考える機会がある」86%以上。 [84%] 方について考える機会がある」85%。 (○)
実 習意欲の活性化につなげる。 ・夏季短期講習の参加率8割、通年講習参加率5割 ・夏季講習参加率6割、通年での参加率4割。
(△)
現
の をめざす。
[夏季8割程度、通年4割未満]
支 イ ・自習室を活用するとともに、基 イ ・生徒の学校教育自己診断で「自分なりに目標をも イ ・生徒の学校教育自己診断で「目標をもって授業
援 礎学力調査等の結果を活用し、 って授業に臨んでいる」72%以上。 [67%] に臨んでいる」69%で2%の増加。 (○)
イ 進路実現率の向上 個人懇談等の充実を図る。 ・自習室の活用活性化を検討し実践する。 ・利用者はいるが、組織化したものではない。
(△)
・国公立や関西8私大現役合格 ・国公立や難関中堅8大学へ 20 名合格。[18 名] ・4名合格。(△)
・多様な進路希望の実現 ・第一希望への合格率 70%以上。 [65%] ・大学合格率 45%、第一希望進学 70%。 (○)
・就職内定率 95%以上[100%] ・就職内定率 100%。 (○)
成功体験による自
己肯定感の育成と ア ・1年生1学期中の全員入部制度 ・体験入部を継続し部加入率 62%以上。[59%] ・入部率 64%。
(○)
働き方改革 により、部活動への参加を勧め ・生徒向学校教育自己診断で「部活動は楽しい」 ・生徒向学校教育自己診断で「部活動は楽しい」
生 ア 生徒の活動拡充 る。 75%以上。 [74%] 69%で5%の減少。(△)
徒 ・部活動の成果に対する支援、校 ・ホームページの部活動ニュースの更新 35 回以 ・部活動ニュースの更新 30 回。
(○)
の 内披露、対外広報に努める。 上。[14 回]
活
動 ・体育祭、文化祭等の生徒会行事 ・生徒の学校教育自己診断で「学校行事満足度」 ・生徒の学校教育自己診断で「学校行事満足度」
の への積極的な参加を促進する。 85%以上。 [84%] 84%。(○)
活 ・学校部活動方針(休養日等)の順 ・節目ごとに重点化した清掃活動を行う。 ・清掃の達成度合いの温度差が大きい。
(△)
性 守及び全校一斉退庁日の順守を ・時間外勤務の全教員の平均が 27h未満。 ・時間外平均 32h。
(△)
化 推進する。 [27h38m]
及
び 基本的生活習慣の
規 確立と課題を抱え ア ・基本的生活習慣の基礎として、 ア ・遅刻
数
4
年間 1600 件以下。[1443 件] ア ・遅刻
数
5
1816 件。(△)
律 た生徒の支援体制 遅刻指導に引き続き取り組む。 ・自転車マナー苦情 15 件以下。
[13 件] ・自転車マナー苦情 20 件。(△)
・ 強化 ・生徒指導方針を生徒に明示し、 ・身だしなみ指導に積極的に取り組む。 ・生徒会と服装指導のアウトラインで合意。(○)
規 ア 基本的生活習慣の 全教職員で指導にあたり、規範 ・生徒の学校教育自己診断で「本校の指導は納得で ・生徒の学校教育自己診断で「本校の指導は納得
範
の 確立と規範意識の 意識を醸成する。 きる」60%以上。 [57%] できる」52%で5%の減少。 (△)
確 醸成 イ ・様々な困難を抱える生徒等への イ ・多様な生徒のケース会議を重ね、チームで対応し イ ・ケース会議の情報共有はできたが、学校全体で
立 イ 関係機関との連携 対応は、保護者の理解を得なが た事例を、学期に1回、共有する。[年1回] の共有は2回のみ。(△)
と と相談・支援体制の ら、関係教員が連携を密にして ・合理的配慮の研修を1回実施する。 ・実施できなかった。(△)
働 充実 進める。 ・SNS等におけるトラブル防止に向け、関係部署 ・学年内での情報共有はできたが、学校全体を見
き
方 ・SCやSSW、外部専門機関と で定期的に情報共有を図る。 わたし部署間の情報共有は弱い。 (△)
改 の連携も積極的に進め、“チーム ・生徒の学校教育自己診断で「担任以外にも、気軽 ・生徒の学校教育自己診断で「担任以外にも、相
革 学校”として対応する。 に相談できる先生がいる」65%以上。 [62%] 談できる先生がいる」64%で2%の増加。 (○)
ウ 安全・安心な教育環 ウ ・LHR、特別活動を通して、お ウ ・生徒の学校教育自己診断で「学校で、人権の大切 ウ ・生徒の学校教育自己診断で「人権の大切さにつ
境の構築 互いを認めあい、支え合う人間 さについて学ぶ機会が多い」78%以上。 [76%] いて学ぶ機会が多い」69%で7%の減少。 (△)
関係づくりを進める。 ・府立人研のアンケート分析を継続する。 ・年度末に集約予定。(△)
積極的な情報発信
と地域の取組みへ ア ・ホームページ、学校説明会や中 ア ・ブログの発信回
数
6
、180 回以上。 [110 回] ア ・ブログの発信 85 回。(△)
の参加・貢献 学校訪問等を通じて積極的な広 ・学校説明会を6回開催。[6回] ・学校説明会5回、オープンスクール1回。(○)
地 ア 情報発信の充実 報活動・情報発信を行う。 ・中学校や塾等の訪問 180 校以上。 [150 校] ・中学校 145 校、塾 55 校。 (○)
域 イ 保護者との連携強 イ ・ホームページやメールマガジン イ ・ホームページの階層を整理する。 イ ・階層の整理には至らず。(△)
連 化 等の充実。 ・保護者の学校教育自己診断で「本校のホームページ ・保護者の学校教育自己診断で「本校のホームペ
携
の を見ことがある」87%以上。 [85%] ージを見ことがある」80%で5%の減少。 (△)
推 ウ 地域連携の推進 ウ ・生徒会・部活動による地域行事 ウ ・生徒会・部活動等による地域行事への参加 20 回 ウ ・個人や部活動等で、地域行事への参加8回、60
進 への参加など地域への貢献を一 以上、参加
数
7
のべ 200 人以上。 [2回、20 名] 人(△)
層進める。 ・生徒の学校教育自己診断で「教育活動を通じて地 ・生徒の学校教育自己診断で「教育活動を通じて
域の人々と関わる機会がある」55%以上。 地域の人々と関わる機会がある」52%で2%
[50%] の増加。(○)