吹田東高校
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No.113
府立吹田東高等学校
校長 佐々木 啓
平成 31 年度 学校経営計画及び学校評価
1 めざす学校像
自主自立の精神を培い、違いを認め合う豊かな人間性と確かな学力を身につけ、社会における個人のあり方を考えられる生徒を育てる。
1「基礎学力の充実(土台作り)」 自ら学んで疑問を持ち、論理的に考える態度をはぐくむ、特色ある吹田東の「学び」を確立する。
2「勉強・部活動・行事をバランスよく」 安全で安心できる環境の中で、一人ひとりの生徒が活躍できる吹田東をめざす。
3「地域密着型の学校」 地域に根差し、家庭や大学等と連携して吹田東ならではの豊かな教育環境を築く。
2 中期的目標
新しい校舎への建て替えの機会を生かし、吹田東高校の組織的な教育活動の確立をめざす
1 新学習指導要領により、「主体的・対話的で深い学び」を実践する。授業形態の工夫や ICT 機器の効果的活用を行い、興味・関心がもてる授業、知識・技能が身
についたと感じる授業を通して、生きて働く「知識・技能」の習得、 「思考力・判断力・表現等」の育成をめざす。
(1) 指導と評価の年間計画(シラバス)を、年度最初の授業で、生徒に説明し、自ら学ぶ助けとする。
(2) 資質・能力の育成につながるよう多面的・多角的な学習評価(観点別評価)の工夫を図る。
(3) 授業形態の工夫や ICT 機器を効果的に活用した授業実践を推進し、生徒の授業等への参加意欲を向上させる。
※授業への参加意欲を向上させることにより、生徒向け学校教育自己診断における「全体として授業に満足している」の肯定的回答(平成 30 年度 53.2%)を、
2021 年度には 60%にする。指導と評価の年間計画(シラバス)は役立っている肯定的回答(平成 30 年度 48.1%)を 2021 年度には 60%にする。
2 確かな学力や高い志等をもてる学習支援
生徒に応じた学習支援を行い、学習の成果を実感させ、やる気と達成感を持たせる。大学との連携、外部施設も積極的に活用を検討する。
(1) 進学実績等で達成感を維持する。国公立関関同立産近甲龍 150 名。
(2) 教科として講習の実施について年間計画を策定する。土曜講習の中に青葉丘セミナー(大阪大学との連携セミナー:大阪大学生が補助で入り込み)を設定する
(1、2年)。
※生徒向け学校教育自己診断における「先生の講習は役に立った。
」の肯定的回答として平成 31 年度 90%をめざす。(平成 30 年度 83.4%)
(3) GTEC を1、2年生、全国レベルの模擬試験を2年全員受検させる。
※論理的に考える態度を育むと共に、GTEC の有効性活用を検証し、新しい大学選抜制度にかみ合う取組みを検討する。また、3年次の進路指導において、模
擬試験の結果を有効活用する。
(4) S講座(外部講師が本校で講習をする実力養成講習)を実施し、部活動との両立を図りつつ実力を養成する
(5) 成績不振者に対しても、平日や土曜に指名補習を教科で実施する。1、2年は土曜講習などの中に青葉丘セミナー(大阪大学との連携セミナー:大阪大学生が
補助で入り込み)を設定する。
※成績不振による原級留置者0名を目標とする。
(6) 図書室、自習室の利用促進を図る。
3 豊かでたくましい人間性のはぐくみをめざす。生徒が自信をもって社会に巣立つ学校づくり、自尊感情の育成・自己肯定感の醸成
(1) 基本的生活習慣を確立させ、生徒相互にも気持ちを伝え合える環境づくりをめざす
あいさつ指導、遅刻指導、服装指導、ベル着指導(チャイムと同時に授業開始)をおこなう。
※積極的にあいさつ、声掛けを心がける。年間遅刻数(年間一人平均 1.0 回)以下を維持する。
(2) 社会で通用する人材を育成するため、様々な事柄に疑問を持ち、それを解決する力をつけさせる。そのため、3年間の LHR や総合的な探究の時間、授業を通
して、主体的で深い学びが持てるよう検討を進める。
(3) 健康を適切に管理し、改善するための資質や能力を育成する。教育相談を充実させ、課題を抱える生徒の個別の支援教育活動を充実させる。
「担任の先生は気軽に相談できる。担任の先生以外に、気軽に相談できる先生がいる。 」の肯定的回答を 2021 年度 60%(平成 30 年度 48.7%)をめざす。
(4) 学校生活を快適に過ごせるよう、新校舎の教室等の施設設備の充実を図る。
(5) 一人ひとりの生徒が活躍できる場面をつくる。
・特別活動を活性化する。そのために、学校行事、学年行事、部活動を活用する。
・生徒委員会活動等を活性化する。
※生徒向け学校教育自己診断における「クラスの活動に積極的にかかわっている」 「体育祭、文化祭などの生徒会活動に積極的に参加している」の肯定的回
答について 2021 年度 75%をめざす。
4 開かれた学校づくりと広報活動等の充実
(1) 開かれた学校づくりとして、学校行事等の公開。地域及び地元幼小中学校、大学等との連携を図る。
(2) 本校の特色を活発に広報等する。
・ウェブページ、本校の学校紹介のパンフレット、プレゼンテーションソフト等を適宜更新するとともに、広報活動に力を入れる。
※新入生アンケートの「吹田東高校のホームページを見たことがある」の回答(平成 30 年度 78,1%)を引き上げ、2021 年度には 85%以上にする。
5 人材育成への取組
(1) 設立 12 年目を迎える GUTS(若手塾)の取組みで経験の少ない教員の育成に力を入れる。
(2) 経験豊かな教員の知識等を、後進教員へ生かす取組みを実現し、ミドルリーダーの育成を図る。
(3) 働き方改革の推進を行い、教職員の健康を守ると共に、生徒と向き合う時間を増やす。
6 個人情報等の適正な管理
(1) 個人情報等の適正な管理を行う。
【学校教育自己診断の結果と分析・学校運営協議会からの意見】
学校教育自己診断の結果と分析[令和元年 12 月実施分] 学校運営協議会からの意見
・昨年と比較し、生徒・保護者とも多数の項目で肯定的な回答が増加して 第1回(令和元年6月 22 日)
いる。 ・学校のイメージが、
「厳しい」 「落ち着いている」
「進路に力をいれている」などでそれを
・「施設・設備」については新校舎に移転したこともあり、かなり満足度 望んで入学してくる生徒が多く、その校風がさらに定着していってほしい。
が上昇した。 ・アクティブラーニングやグループワーク等授業形態はいろいろあるが、評価の指標が重
・進路指導、情報提供についての肯定的回答は高い。 要だと思う。小中学校で行われている学力学習状況調査では、生徒にどのような力が付
・生徒指導面について、生徒・保護者ともに肯定的回答が増加した。 いたか等」の評価指標があり、それを参考にしてみてはどうか。
・地域・大学等との交流について生徒の認知度はあがったが、保護者の「わ 第2回(令和元年 11 月 28 日)
からない」との回答も4割以上あり、さらなる広報活動が必要と考えてい ・家庭学習時間を上げるのに、主体的な学びの面からも家庭学習を促すような授業内容の
る。 工夫が必要。
第3回(令和2年1月 29 日)
・授業アンケートについて、平均だけでなく、バラつき・標準偏差等も活用してはどうか
・挨拶指導について、きちんと続けてほしい。
No.113
府立吹田東高等学校
3 本年度の取組内容及び自己評価
中期的
目標 今年度の重点目標 具体的な取組計画・内容 評価指標 自己評価
(1)シラバスの説明 (1)年度初めに、科目毎に作成したシラバスを配付し、内 (1)自己診断における、「シラバスは役立って (1)生徒による長期を見通した活用が
践 的 新
。 ・ 学 (2)新学習指導要領の研 容、評価の仕方等を理解させ、学習に生かす。 いる」の肯定的回答を、55%以上をめざす。
(平 出来なかった。54.1%【△】
対 習 究・実践及び資質・能力 (2)次期学習指導要領の研究及び各教科科目の観点別評価 成30年度48.1%) (2)新学習指導要領に向けた教科会議
話 指 の 育 成 に つ な が る 多 面 の検討を行い、シラバスに反映させる。 (2)新学習指導要領によるカリキュラム編成 を経て、カリキュラム委員会で検討
的 導 的・多角的な学習評価(観 (3)授業形態の工夫や、ICT の効果的な活用で、授業等へ に向けた教科会議を行い、シラバスに反映す 中。 【○】
で 要 点別評価)の工夫を図る。 の参加意欲を向上させる。 る。 (3)3.12。第1回 3.14、第2回3.11
深 領
に (3) 授業形態の工夫や ・授業改善委員会を中心に、授業アンケート、授業観察 (3)授業アンケートで、興味・関心、知識・ 【○】授業見学実施率97%【○】
い よ
学 る ICT 機器の効果的活用 シートを、授業改善に活用する。 技能の全体平均を、平成30年度(3.08)より向
び 、 等により生徒の授業等へ ・ICT を活用した
公開授業
1
を、
公開授業
2
週間に全教科で実 上。年度内でも向上させる・授業観察シート
」 「 の 参 加 意 欲 を 向 上 さ せ 施する。ICT(電子黒板、プロジェクター、TV、ビデオ、 の活用度向上。・教員相互の授業見学実施率
の 主 る。 書画カメラ、パソコン、タブレット等)を活用した教材開発と 95%(平成30年度94%)
実 体 その共有化を進め、授業で活用する。
生徒に応じた学習支援 (1)進学実績等で達成目標を設定する。3年間の進路指導 (1)国公立・関西私立大(関関同立産近甲龍) (1) 合格者 84 名【△】 ・進路指導計
を行い、学習の成果を実 計画を活用し、自宅での学習習慣の確立や講習への参加促 現役合格者数120名の維持・3年間の進路指導 画【○】・有効活用【○】・進路ガイダ
感させ、やる気と達成感 進のため保護者との連携を強化する。 ・進路指導部が卒業 計画の効果的実施の実現。・学校生活実態調査 ンス等、保護者・生徒に好評であり、
を持たせる。大学との連 生の進路状況を分析し、教職員全員参加の情報交換会を行 や模試結果の有効活用を更に図る。・進路ガイ 質量共に充実【◎】 ・授業以外の学
携、外部施設も積極的に う。 ダンス等の回数の増加・授業以外の学習時間 習時間1時間以上の生徒(1 年 53.8%、
活用を検討する。 (2)年間通して土曜日、平日放課後、早朝の講習と夏季講 1時間以上の生徒増加(平成30年度1年48%、 2 年 43.8%、3 年 71.4%)【△】
確
か (1)進学実績等で達成感 習を実施する。土曜講習の中に青葉丘セミナー(大阪大学 2年46%、3年81%) (2)講習 84.2%【△】、青葉丘セミナ
な
学 を維持する。 との連携セミナー:大阪大学生が補助で入り込み)を設定 (2)「先生の講習は役に立った。」の肯定的回 ーを年間5回開催【○】
力 (2)教科で講習の年間計 する。 答90%(平成30年度83.4%) (3)1 年生 479.5、2年生 483.4(◎)
、
高 画の策定実施 (3)GTEC テストを実施することにより、資格取得と次への (3)GTECで、目標1年生平均385点、2年生平 (4)3年S講座の出席率は、現代文
い
志 (3)GTEC (1・2年)、模 意欲喚起を行う。模試を全員受検し、進路意識を高める。 均405点 88.1%、古文 84.8%、数学 95.6%、
を 試(2年)を全員受けさせ また、論理的に考えるよう指導を行う。 (4)欠席者に対して、出席喚起連絡する等支 英語 89.8%で 10 月に終了。内容も向
も
て る。論理的思考を育てる (4)外部講師に対し、指導方針をたて効果がえられるよう 援を行う。欠席者数減。 上し、昨年度よりも出席率は向上し
る
学 (4)S講座を実施し、部 にする。講習参加者が最後まで継続できるようにする。 (5)成績不振による原級留置者0人 た。1、2年は2月まで実施中。 【◎】
習
支 活動との両立を図りつつ (5)指名補習を実施し、基礎的な力をつけさせ、単位の修 (6)総合の時間等授業で、図書室利用を図る。 (5)3名【△】
援 実力を養成する 得を図る。・単位修得に向けて週休日の家庭学習の定着を 生徒図書委員による図書館便りの発行。自習 (6)図書館利用【◎】 自習室活用
(5)成績不振者に対して 図るため、総合の時間で基礎学力診断テストを実施し、成 室を活用して学習習慣を定着させる。利用1 平日平均 10.3 人【△】
も、平日や土曜に指名補 績不振者は宿題等個別指導をする。 日平均12人以上(H30年10名)。
習を教科実施する。 (6)図書室の蔵書を使って生徒が調べ・学ぶ授業を増や
(6)図書室、自習室の利 す。・生徒の心の糧となる読書をすすめる。自習室の利用
用促進 促進を図る。
(1)基本的生活習慣を確 (1)あいさつ、声掛けを行い、遅刻指導、服装指導、ベル (1)年間遅刻数(年間一人平均1.0回以下)を (1)1月末現在 一人平均 0.92 回
立させ、生徒相互が気持 着指導・遅刻者に対しては、段階的な指導を行う。・服装 維持(平成30年度0.99回)。授業中の服装指導、 【◎】
ちを伝え合える環境づく 指導の高い評価を継続する取組み推進 ベル着指導の実施。 (2)俳句創作、実施、外部での入賞者
りを行う。 (2)LHR 計画や総合的な学習の時間で、志(こころざし)学 (2)1年次に生徒同士の集団づくりや俳句創 多数【◎】
生
徒 (2)社会で通用する人材 に取組む。特に人権尊重の取組み、防災教育の取組み、キ 作や発表の機会を設ける。 ・オーストラリア語学研修 12 名参加
が 豊 を育成するため LHR や総 ャリア教育、健康教育を推進する。国際理解教育の一環と ・オーストラリアとの交流・語学研修実施。 【○】・校内語学研修 26 名参加【○】
自 自 か
尊 合的な学習の時間の有効 して、海外の高校との交流・語学研修、校内語学研修を実 希望者10名以上(H30年3校で23名本校16名参加) (3)個別の保健指導 実施中【○】
信 で
感 を た 活用を行う。 施し、その成果を共有化する。 ・学校で英語語学研修を実施。 担任への相談 67.7%【○】担任外への
情 持 く
の ( 3 ) 健 康 を 適 切 に 管 理 (3)検診時を、 「健康教育の場」と捉え、事前事後指導を充 (3)検診結果から個別の保健指導を行う。特 相談 54.0%【○】
っ ま し、改善するための資質 実させる。教育相談について生徒に周知し、相談しやすい に歯科の追跡指導について年7回以上指導す (4)清掃習慣【○】、新校舎に合わせ
育 て し
成 社 い や能力を育成する。教育 雰囲気をつくる。 ・高校生活支援カードの有効利用。・定期 る。
「担任に気軽に相談できる。担任以外にも た清掃用具の配備【○】
・ 会 人
自 相談を充実させ、課題を 的な教育相談委員会の開催により、支援の必要な生徒を早 気軽に相談できる先生がいる」(H30年度49%) (5)クラス活動 82.3%【◎】
に 間 抱える生徒の個別の支援 期に把握し、適切な支援を行う。必要に応じて外部機関や の肯定率を上げる。 ・ 新入生部活動加入率 90.0%【○】
己 巣 性
肯 立 の 教育活動を充実させる。 専門家との連携を図る。 (4)清掃習慣の定着に向けた取組み推進。清 生徒会活動【○】
定 つ は
感 (4)学校生活を快適に過 (4)定期的な大清掃と学校行事前の一斉清掃に取り組み、 掃場所に応じた清掃用具の配備と点検を行
学 ぐ ごせるよう、教室等の施 快適な学習環境を整える。清掃用具の配備、適時補充も行 う。
の 校 く
醸 づ み 設設備の充実と美化に努 い、生徒並びに教職員の美化意識を高める。 (5)「クラスの活動に積極的にかかわってい
成 く 。 める。 (5)学習活動を中心にすえた上で、学校行事・部活動に取 る」
「体育祭、文化祭などの生徒会活動に積極
り (5)一人ひとりの生徒が 組ませることで企画・運営力を育成し、達成感を持たせ 的に参加している」の肯定的回答が半数以上
・
活 躍 で き る 場 面 を つ く る。・クラブ代表者会議を通じて、生徒のリーダーを育て を占める。
る。・生徒委員会活動等を るとともに、部活動を活性化する。・各生徒委員会を指導 ・新入生の部活動加入率の増加(平成30年度
活性化する。 する分掌や係を明確化する。それにより、生徒委員会活動 89.4%)・生徒委員会活動の年間計画どおりの
を活性化する。 実施。
(1)新分掌「広報部」を (1)体育祭、文化祭等学校行事の公開・クリーンキャンペ (1)体育祭、文化祭等行事への地域からの参 (1)体育祭の地域からの参加者5名、
中心として、開かれた学 ーン(地域清掃活動)などで、地域連携の活性化を図る。 加者数の増加。 (昨年度計180名)
・地域教育協 文化祭の地域からの参加者 75 名、中
校づくりとして、学校行 ・中学校との相互の
公開授業
3
を行って教員の授業力を向上 議会等への参加等の継続。地域と保護者との 学生及びその家族参加者 372 名【◎】
開
広 か 事等の公開。地域及び地 させ、生徒の授業理解度を高める。・大阪大学等との連携 連携を行う。 ・クリーンキャンペーンに生徒 56 名、
報 れ 元幼小中学校との連携を を継続する。・地域教育協議会等に参加し、その行事への ・クリーンキャンペーンを、地元との協同で 地域 30 名、
大阪大学の学生 11 名参加。
活 た 図る。 生徒の参加を促す。 実効あるものとする 適正人数であった。【○】
動 学
等 校 (2)新分掌「広報部」を (2)新分掌「広報部」を中心に、広報渉外等を、校務運営 ・中学校
公開授業
4
に参加する。 ・学校行事の為、中学校
公開授業
5
不参
の づ 中心として、本校の特色 委員と、副担、新任4年目迄及び有志教員で運営してい ・
「本校のホームページを見たことがある」の 加・ホームページ閲覧 74.3%【△】
充 く を活発に広報等する。 く・ウェブページに、情報を発信する。在校生保護者への 回答(平成30年度78.1%)を引き上げる。 (2)中学校訪問を年度末に実施【○】
実 り
と 広報活動も充実させる。・学校説明会等で使用する本校紹 (2)全教員による中学校訪問の実施。(平成30 ウェブページは広報部で随時更新月
介プレゼンテーションソフトや 学校紹介ビデオ等をさ 年度ほぼ全員) 4程度【○】
らに魅力あるようにバージョンアップする。・学校説明会 ・ウェブページの更新を組織的に行えるよう
等を通し、情報収集と広報に努める。 に、改める。更新回数月2回以上行う。
(1)GUTS(若手塾)の取り (1)校内研修において、参加体験型の研修を中心に、今後 (1)GUTS年間8回以上(平成30年度9回) (1)GUTS8回実施【○】
組 み で 経験 の 少な い 教 直面するテーマを取り上げて、OJT を進める。 (2)ミドルリーダー等経験豊かな教員が、研
人 (2)
公開授業
6
2回実施【○】
取 材 員の育成に力を入れる。 (2)GUTS(若手塾)等で、経験豊かな教員が研修講師を務め 修講師又は
公開授業
7
の実施などの機会を、年
組 育 (2)経験豊かな教員の知 る。
公開授業
8
等の実施。ミドルリーダー育成を図る。 2回以上設定する。 (3)月平均 33.1h(昨年度 31.5h)
み 成 識等を、後進教員へ生か (3)校内組織等の見直しを行い、教員の働き方改革を進め、 (3)超過勤務の平均時間減、長時間勤務者の
へ 長時間勤務者 45 人(昨年 26 人)
の す取組みをする。 教職員の健康を守ると共に、生徒と向き合う時間を 減少を図る。
【△】
(3)働き方改革の推進 増やす ・ICT を活用した情報共有を進める。
個 (1)個人情報の適正管理 (1)校舎移転を含め、個人情報の適正管理を行う。 (1)個人情報管理表を基に、当年度廃棄分の (1)適正に実施【○】
適 人 を行う。 適正処置実施。各部屋の当年度管理責任者を
正 情
管 確認、引き継ぎを文書で実施する。
報
理 の