大冠高校
(大阪府)の
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取得日:2024年03月21日
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可連絡を次の授業担当者に届けること。
高校生活について 4 公欠が必要な場合、前日までに関係教員の承認
礼儀・作法 を得て、授業担当者に届け出ること。
お互いに人格を尊重し、敬意をもって接しよう。 校 内 生 活
また、あいさつは日常的に自分のものとしよう。 自主性を尊重し、学校生活がお互いの努力によっ
身だしなみ・服装 て、明るく楽しいものとなるよう心掛けよう。
1 通学には服装規程に定める制服を着用すること。 1 貴重品はなるべく持参しないこと。やむを得ず
2 服装は清楚で気品あるように心掛けること。髪の 持参したときは、紛失や盗難のないように注意を
毛の染色・パーマネントは禁止とする。 払うこと。なお体育や部活動などで携行できない
3 ピアス等の装飾品は禁止とする。 ときは貴重品袋を利用すること。
4 通学靴は学生にふさわしいものを使用するこ 2 校内における金品の紛失・盗難・拾得について
と。校舎内では定められた上履きを用い、体育館 は必ず生徒指導部に届けること。
フロアーには体育館シューズまたは素足であがる 3 校舎や学校備品などを大切に扱い、汚したり壊
こと。 したりしないようにすること。
登校・下校 4 備品などを過って破損させた場合は、関係教員
1 8時30分までに登校し、登校後は外出しないこ または学級担任に申し出ること。なお補修にかか
と。やむを得ず外出しなければならないときは、 る費用については原則実費負担とする。
所定の外出許可証に用件を記入し、教員の許可印 5 掲示物・ビラなどの掲示、配布については事前
を得ること。 に生徒指導部の許可を得ること。
2 下校時刻は午後5時。 6 学習に関係のない雑誌、漫画、遊戯具は学校に
3 部活動時間の延長については、付き添い教員承 持参しないこと。
諾により可能である。 7 携帯電話の校内での使用は原則として禁止。特
授 業 に授業中・考査中は厳禁とする。
1 欠席する場合は、保護者を通じて欠席連絡を行 校 外 生 活
い、後日欠席届を担任に提出すること。 高校生としての自覚をもち、自律ある行動をしよ
2 遅刻・早退が事前にわかっている場合は、保護 う。
者を通じて学級担任へ連絡すること。 1 高校生として好ましくない場所への出入りは厳
3 体調不良等により早退するときは、早退願を提 に慎むこと。
出し、学級担任の許可を得ること。また、早退許 2 下校時の無駄な寄り道や、夜間の外出は控える
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こと。 指係を届出先とする。
3 旅行に出る際は周到な計画をたて、保護者の承 《禁止の条件》
認を得ること。学割が必要な場合には旅行届を提 1危険度の高い業務に従事する場合
出し、生徒指導部・学級担任・事務室の承認を得 2就業時間が夜間にわたる場合
ること。 3単車や自動車を使用する場合
4 アルバイトは原則として禁止する。家庭の事情 《届け出ルート》
などによりやむを得ずアルバイトをする場合は、 保護者→担任→学年生指係→部長
事前に保護者・担任などとよく相談し、アルバイ
ト届を提出すること。
5 「四ない運動」(単車の免許をとらない・単車
を買わない・単車に乗らない・単車に乗せてもら
わない)を守ること。
禁 止 事 項
1 飲酒・喫煙・シンナーなどの薬物の使用。
2 暴力行為や他人に迷惑をかける行為。
3 考査中の不正行為。
4 通学時に単車や自動車を運転すること(制服で
の運転も含む)。重大な交通違反、暴走行為など。
上記の禁止事項に違反した生徒には、懲戒処分を
含む厳重な指導を行う。
アルバイト規定
授業期間中のアルバイトは禁止する。ただし、授業
料減免、
奨学
1
金を受けている等の真にやむをえない
事情のある場合は、以下のルートを通して認める場
合がある。
《許可ルート》
保護者→担任→学年生指係→部長
長期休業中のアルバイトについては、以下の禁止条
件下のものを除いて届け出制とし、各学年の学年生
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