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取得日:2024年03月20日[更新]

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特進文理コース | コース紹介 | 神戸学院大学附属高等学校

特進文理コース

国公立大学1や難関私立大学2への現役合格1をめざします。
将来、研究開発の舞台や、政治経済など社会の中枢で活躍するための理数系、
英語を重視したカリキュラムを設定しています。

学びのポイント

学習時間をしっかり確保し、
希望進路を実現。

難関大学3入試に求められる高度な学力を身につけるため、土曜日の4時間授業と月曜日から金曜日の時間割の授業の後は全員参加の演習の授業を17時30分まで実施。学びの時間を確保し、個々の学力の定着と伸長を図ります。

独自のカリキュラムで
ハイレベルな学力を育成。

少人数制クラスならではの"濃く・深く・質の高い授業"によって、ハイレベルな学力を育成。全員を対象にした放課後講習や考査、模試後の面談実施を通して生徒一人ひとりの希望進路実現をめざします。

PICK UP授業

[文系]演習授業

2年間を通じて行われる「探究活動」ではタブレットを活用することで、「データ分析」や「発表資料の作成」が可能になり、大学4での研究を一歩先取りすることができます。また、大学5進学へ向け、さらに高度な知識の定着をはかるために「数学演習」や「英語演習」などの演習授業が充実しています。

カリキュラム

Student's Voice

各授業が丁寧なので、無理なく理解を深められます。

入学当初は、カリキュラムの数が多く、授業時間も長いため、学習についていけるか不安でしたが、先生が内容をわかりやすく噛み砕きながら、一つひとつ丁寧に進めてくれるため、今ではそうした不安も払拭できました。また、自宅学習も大切に、苦手科目の復習を中心に取り組みながら、授業内で理解を深めるように努めています。放課後は気持ちをリフレッシュするため、吹奏楽部の活動にも励むなど、理想的なバランスで充実した学校生活を過ごしています。高校卒業後は、国公立大学6への進学を目標としているので、このバランスを維持しながら、長期留学などグローバルな取り組みにも挑戦したいと考えています。さまざまな可能性にあふれたこの環境で、思う存分、成長を続けたいです。

特進文理コース 1年 村上 知優 さん

目指す進路

国公立大学7〈文系・理系〉、難関私立大学8〈文系・理系〉、神戸学院大学9

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