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取得日:2024年03月20日[更新]

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概要|東洋大学附属姫路中学校・高等学校

Overview
高等学校 概要

本校は135年を超える歴史をもつ東洋大学の附属高校として、昭和38(1963)年4月に開校しました。
卒業生は約26,000人、在校生は約1,200人で、毎日勉学にスポーツに励んでいます。
平成元(1989)年度から男女共学となり、活気にあふれ、諸設備や進学の面でも充実発展してきました。昭和52(1977)年夏には野球1部が全国優勝するなど、本校の名は日本全国に知られています。
平成16(2004)年度にはオーストラリアの高校と姉妹校提携し、国際理解教育の充実に努めています。
平成23(2011)年度から学校改革を行い、スーパー特進コースの開設を行い、難関国公立大学を目指すクラスがスタートしました。その他にも、特進コースの少数精鋭化、総合進学コースの習熟度別クラス編成、習熟度別授業やコースの細分化などを行い、スポーツとともに、学力向上を図っています。
平成26(2014)年4月には東洋大学附属姫路中学校を開校し、中高一貫コースを始動しました。
令和4年(2022)年度にはコース制を再編し、スーパー特進コースと特進コースを発展的に統合したSコースと、総合進学コースと体育コースを発展的に統合したTコースの新コース制をスタートしました。
施設面では、平成25(2013)年7月に創立50周年記念校舎が完成し、最高の教育環境が整っています。また、400名を収容できる50周年記念ホールが平成26(2014)年に完成しました。
生徒たちは日常の学校生活において、勉強をはじめ部活動や特別活動など文武両道において、明るく意欲的に取り組んでいます。

 

校地、校舎の面積

複雑な人間社会に処し、自己の生活を切り開くためには「豊かな心」と「たくましい体」を持った健康な人間でなければならない。生徒にこの道理を理解させ、自らの手で自己の心身を鍛えようとする意欲を高める指導を行う。

本校

所在地:兵庫県姫路市書写1699番地
校地面積:51,500m²(内 運動場 17,042m² 借地1,479?)
校舎面積:建築面積 10,466.21m² 延床面積 24,227.04m²

野球2

所在地:兵庫県姫路市打越1341番地
校地面積:57,940.79m²
学校用地 24,973m²(内 グラウンド面積 13,650m²)
その他の用地 32,967.79m²
建物面積:建築面積1,190.41m² 延床面積 1,258.06m²

合計

校地面積:109,440.79m²(内 学校用地 74,994m² 借地1,479? その他の用地32,967.79?)
校舎面積:建築面積 11,656.62m² 延床面積 25,485.10m²

2023年度 5月1日現在
在籍生徒数

学年 1年 2年 3年
男子 271 297 228 796
女子 174 149 105 428
445 446 333 1224

生徒通学方法

徒歩 自転車 神戸線 山陽線 赤穂線 播但線 姫路線 加古川線 山電 バス
1年 13 236(27) 30 12 13 20 15 21 36 146(23)
2年 24 201(45) 30 7 15 20 18 21 29 121(22)
3年 7 161(34) 24 3 12 16 14 11 26 91(13)
合計 44 598(106) 84 22 40 56 47 53 91 358(58)
( )の数は姫路駅などの経由者

( )の数は山崎、前之庄方面の者

神姫バス「姫路駅〜直通〜東洋大姫路」について

登下校時に「直通バス」が運行されています。
登校時 7時10分〜8時15分 6台運行。
下校時 15時35分〜18時05分 5台運行。
所要時間は20〜25分間です。