西宮甲山高校
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取得日:2024年03月22日
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1 習熟度別授業、補習など、個に応じたきめの細かい学習指導を通して、基礎基本と学習習慣を定着さ
せ生徒の進路実現を図る。
2 「時間を守る」「挨拶をする」「清掃をする」3つの習慣を確実に身につけさせる。
3 オリエンテーション合宿、修学旅行などの学校行事や、教育総合類型のプログラムなど、体験的な活
県立西宮甲山高等学校 動を通して、生徒の主体性を育てる。
4 「いじめを許さない、起こさない」ため、早期発見、早期解決に取り組むとともに、生徒指導、教育
平成30年度学校経営の重点 相談、学年指導のノウハウを総動員して「いじめを起こさない生徒集団」を育成する。
5 教師一人ひとりが教育の専門家としての使命感と高い倫理観を保ち、資質能力の向上に努める。
「授業力向上」をテーマに授業研究と研修を実施する。
6 本校の教育活動や特色について、積極的に情報を発信し、地域に開かれた特色ある学校づくりに努め
る。
【平成30年度 県立西宮甲山高等学校 学校自己評価】
(1) 今年度の実践目標の項目133について、本校全教職員による「4段階評価」を実施する。
4…よくできている 3…できている 2…あまりできていない 1…できていない
(2) 評価実施期間:平成31年1月9日(水)平成30年1月18日(金) 、 評価者:本校教職員全員
分野 評価 評価 評価 評価 平均 平均 前年
番
・ 評 価 項 目 評 価 の 指 標 (実践目標) 4 3 2 1 4点 10点 平均
号
領域 人数 人数 人数 人数 満点 満点 10点
信頼され、開かれた魅力ある 保護者、学校評議員、地元自治会役員、中学校等との連携を深め、信頼さ
1 16 21 3 0 3.33 8.31 8.26
学校づくり れ、開かれた魅力ある学校づくりを行う。
学校 学年・部・事務室間の調整と 職員朝礼、学年会、部会、校運、職員会議等により各部署間の調整と連携
2 15 20 5 0 3.25 8.13 7.91
運営 連携 を図る。
毎年見直しを行い年間計画を作成し、いじめの未然防止、早期発見・早期
3 学校いじめ防止基本方針 13 26 1 0 3.30 8.25 8.26
対応を行う。
4
ふる 地域清掃ボランティア 年5回実施する生徒の参加者を増やし、地域との連携を深める機会とす
24 15 1 0 3.58 8.94 8.78
さと る。
貢献 地元保育園児を招いての芋掘りや地域主催の祭り等イベントの支援で地元
5 26 12 2 0 3.60 9.00
事業 地域活性化支援 の活性化を図る。
9.30
6 運動部定期戦 西宮南高校と連携して伝統ある行事へと発展させ、生徒の愛校心を育む。 17 17 4 2 3.23 8.06 8.84
三大
生徒自身の創意工夫を支援し、保護者・地域住民と連携しながら、地域に
7 学校 甲高フェスティバル 22 16 2 0 3.50 8.75 8.72
開かれた文化祭(2日間)を実施する。
行事
全教職員の協力体制とPTAとの連携のもと、活気ある充実した体育大会
8 体育大会 21 18 1 0 3.50 8.75 8.78
を実施する。
各行事や式典の計画・運営を適切に行い、生徒のけじめある態度の育成に
9 学校行事・式典 14 21 5 0 3.23 8.06 8.26
努める。
10 生徒・保護者への情報発信 配布物やホームページで十分な情報を発信する。 11 20 8 1 3.03 7.56 7.91
総務
防災教育・訓練にしっかり取り組み、生徒の防災に関する意識の高揚を図
11 ・ 防災教育 る。
23 16 0 1 3.53 8.81 8.84
保健
12 バス通学 通学バスについて計画し、適切な調整を行う。 24 14 2 0 3.55 8.88 8.66
13 生徒の健康・安全 生徒が健康で安全な学校生活が送れるように配慮した指導を行う。 15 24 1 0 3.35 8.38 8.26
習熟度別・少人数授業の導入により、個に応じた学習指導の実践と、基礎
14 個に応じた学習指導 12 22 5 1 3.13 7.81 7.79
学力の伸長を図る。
15 教務 特色ある学校づくり 学校設定科目「教育基礎」等の開設により、特色ある学校づくりを行う。 21 15 4 0 3.43 8.56 9.01
教科指導委員会で学年・教科間の連絡と調整を密にし、共通理解を深め
16 学年・教科間の共通理解 11 23 5 1 3.10 7.75 7.67
る。
生徒心得(校則)の周知徹底を行い、当たり前のことが当たり前にできるように指
17 生活指導 導を行う。また、SNS等の使用においてはネットリテラシーを高め、道具の適 12 19 8 1 3.05 7.63 7.91
切な使用ができるよう指導する。
生徒 ホームルームが人間的なふれあいの場であり、ともに成長していける場と
18 指導 ホームルーム活動・
部活
1
動 15 21 4 0 3.28 8.19 7.97
なるよう指導する。また積極的に
部活
2
動を奨励しその活動を支援する。
三大行事を中心として生徒に自主的・積極的に参加させ、目的意識・責任
19 学校行事 19 18 2 1 3.38 8.44 8.43
感・協調性などを養い、愛校心を喚起し、望ましい校風の確立に努める。
生徒一人一人の進路希望を実現するため、補習や模擬試験の活用で学力向
20 進学指導 9 28 2 1 3.13 7.81 8.08
上を計り、ガイダンスや進路講話を通して適切な進路指導を行う。
進路 補習やガイダンスを通して就職希望者の職業意識と学力を高め、本人の適
21 就職指導 15 23 2 0 3.33 8.31 8.31
指導 性に応じた就職指導を行う。
送付されてくる膨大な資料を適切に整理し、生徒や教師が利用しやすくす
22 情報の整理と発信 8 27 5 0 3.08 7.69 8.08
る。情報の発信に努め、生徒・保護者や教師に適切な情報の提供を図る。
基本的生活習慣の確立、高校 挨拶の励行、時間厳守、服装頭髪を含めた生活習慣の確立を指導する過程
23 12 22 6 0 3.15 7.88 8.63
生活の基盤づくり で高校生活の基盤づくりを行う。
第1
部活
3
動の奨励とホームルーム活動の活性化を図り、他者との協調性と自立心を育
24 思いやりの心と自立心の育成 てる。生徒間の小さな変化を見過ごさず、いじめを許さない環境づくりにつとめ 14 22 4 0 3.25 8.13 8.44
学年 る。
25 基礎学力の向上 基礎、基本を重視して基礎学力の定着および向上を図る。 10 26 4 0 3.15 7.88 8.31
基本的生活習慣の充実、自律 規則正しい生活を送ると共に家庭学習の時間の確保や
部活
4
動や塾等の両立
26 13 25 2 0 3.28 8.19 7.87
的な態度の養成 ができるよう、本人・保護者と連携を図って進めていく。
第2 リーダーシップの養成と、行 修学旅行の事前、事後学習、定期戦や甲フェス、体育大会等を通じてホームルー
27 事等に意欲的に参画する姿勢 ム活動を活性化させ、助け合いの精神や規範意識を育てることができる環境を整 18 21 1 0 3.43 8.56 8.17
学年 の育成 える。
基礎学力の向上、進路目標の 集会や進路行事等を通じ、自らの進路について積極的に選択できるように促す。
28 また授業を大切にする姿勢を育て、補習や模試の事前事後指導の充実を図る。
12 26 2 0 3.25 8.13 7.99
設定
ルール・マナーを守り、何事にも責任ある行動がとれるような正しい判断
29 最高学年としての自覚と責任 7 22 10 1 2.88 7.19 7.32
力を身につける。
第3 学年全体が互いに高め合う良い雰囲気の中、積極的な学習を通して自己の
30 主体的な進路選択とその実現 13 24 3 0 3.25 8.13 7.44
学年 力を伸ばし、進路実現を目指す。補習・面談や進路行事の充実も図る。
卒業後にも必要な人間力の育 広い視野に立ち、他者を思いやりながら互いに協力することに喜びを見出
31 11 24 5 0 3.15 7.88 7.86
成 せる力を、さまざまな場面で養う。
32 経費節減の取り組み コピー用紙の裏紙利用、印刷物の両面化の促進により節減を図る。 14 25 1 0 3.33 8.31 8.33
事務
33 丁寧な接遇 電話対応や来客の応対等、丁寧な接遇を心がける。 16 20 4 0 3.30 8.25 8.53
平成30年度 県立西宮甲山高等学校 学校評価(保護者) 2018.12月実施
自己評価(10点評価)
部署 番号 質問 H30 H29
1 学校は配布物やホームページで十分な情報を伝えている。 7.8 7.6
2 学校は生徒の安全に配慮した指導を行っている。 7.9 7.8
総
務 3 学校は防災教育にしっかりと取り組んでいる。 7.4 7.7
部
4 学校はバス通学について適切な調整を行っている。 7.0 7.3
5 PTAは活発に活動している。 7.9 7.9
6 宿泊行事(1年生→オリ合宿,2年生・3年生→修学旅行)は有意義な行事である。 9.1 9.0
行 7 定期戦は有意義な行事である。 8.3 8.1
事 8 甲フェス(文化祭)は有意義な行事である。 9.0 9.0
9 体育大会は有意義な行事である。 9.1 8.9
10 先生は授業の規律を守る指導をしている。 7.6 7.9
11 授業の規律は保たれている。 7.5 7.6
教
務 12 授業はよく工夫されている。 7.3 7.3
部
13 先生は生徒の学習状況を適切・公平に評価している。 7.6 7.8
14 少人数授業は学力向上のために有効である。 8.6 8.6
15
部活
5
動は充実した活動を行っている。 7.5 7.8
16 先生は生徒の悩みの相談に乗ってくれる。 7.5 7.7
17 学校は生徒が間違ったことをしたときにきちんと指導してくれる。 7.3 7.7
18 お子様は先生の指導を素直に聞き入れている。 7.9 7.9
19 学校はルールを守る態度を育てようとしている。 7.3 7.9
20 お子様はルールをよく守っている。 8.0 8.2
21 学校は時間を守る指導を適切に行っている。 8.1 8.2
生
22 お子様は時間を守っている。 8.4 8.5
徒
指 23 学校はバス乗車マナーの指導をしっかり行っている。 8.2 7.8
導
24 お子様のバス乗車マナーはよい。 8.6 8.5
部
25 先生方の指導基準は統一されている。 7.0 7.3
26 生徒会は活発に活動している。 7.8 7.8
27 学校はいじめ防止のための対策を講じている。 7.1 7.6
28 学校はSNSなどインターネット活用の意義と危険性を指導している。 7.8 7.9
29 キャンパスカウンセラーが利用しやすい条件と環境整備がなされている。 6.8 7.5
30 ふるさと貢献事業として地域清掃ボランティアはしっかり行っている。 7.9 7.9
31 ふるさと貢献事業として地域主催の祭りなどのイベントにはボランティアとして活動している。 7.6 7.6
進 32 進路HR(クラス単位)や進路学年集会は充実した内容である。 7.3 7.8
路 33 進路情報は正しい知識を得る手助けになり、お子様のやる気を引き出した。 7.2 7.3
指
導 34 進路補習が適切に設定され、効果を上げていた。 6.9 7.4
部 35 進路指導室は充実した設備と内容を整えている。 7.5 7.7
人 36 学校は人権学習の機会を適切に設けていた。 7.5 7.8
権 37 日頃から、先生は生徒の人権に配慮して接してくれている。 7.9 7.8
38 西宮甲山高校に入学したとき嬉しいと感じた。 7.6 7.9
満
足 39 西宮甲山高校に入学して人間的に成長できたと感じている。 7.3 7.9
度
40 西宮甲山高校に入学して学力が向上したと感じている。 6.2 6.8
平均 7.8 7.9
8.0より高い H29よりUP
7.0より低い
平成30年度 県立西宮甲山高等学校 学校評価(生徒)
自己評価(10点評価)
部署 番号 質問 H30 H29
1 学校は配布物やホームページで十分な情報を伝えている。 6.8 7.2
2 学校は生徒の安全に配慮した指導を行っている。 7.3 7.4
総
務 3 学校は防災教育と安全な環境整備にしっかりと取り組んでいる。 7.2 7.5
部
4 学校はバス通学について適切な調整を行っている。 6.2 6.4
5 PTAは活発に行われ、よく学校と連携している。 7.2 7.2
6 宿泊行事(1年生→オリ合宿,2年生・3年生→修学旅行)は有意義な行事である。 8.4 8.4
行 7 西宮南高校との定期戦は有意義な行事である。 7.5 7.7
事 8 甲フェス(文化祭)は有意義な行事である。 8.4 8.3
9 体育大会は有意義な行事である。 8.1 7.9
10 先生は授業の規律を守る指導をしている。 7.3 7.3
11 授業の規律は保たれている。 6.9 7.0
教
務 12 授業はよく工夫されている。 6.9 6.7
部
13 先生は生徒の学習状況を適切・公平に評価している。 6.9 6.9
14 少人数授業は学力向上のために有効である。 7.6 7.4
15
部活
6
動は充実した活動を行っている。 7.5 7.3
16 先生はあなたの悩みの相談に乗ってくれる。 7.6 7.5
17 学校は生徒が間違ったことをしたときにきちんと指導してくれる。 7.3 7.3
18 あなたは先生の指導を素直に聞き入れている。 8.1 7.8
19 学校はルールを守る態度を育てようとしている。 7.3 7.2
20 あなたはルールをよく守っている。 8.1 7.9
生
21 学校は時間を守る指導を適切に行っている。 7.6 7.5
徒
指 22 あなたは時間を守っている。 8.3 8.1
導
23 学校はバス乗車マナーの指導をしっかり行っている。 7.6 7.3
部
24 あなたのバス乗車マナーはよい。 8.4 8.3
25 先生方の指導基準は統一されている。 6.4 6.4
26 生徒会は活発に活動している。 7.1 7.1
27 学校はいじめ防止のための対策を講じている。 7.1 7.1
28 学校はSNSなどインターネット活用の意義と危険性を指導している。 7.6 7.7
29 キャンパスカウンセラーが利用しやすい条件と環境整備がなされている。 7.0 7.0
進 30 進路HR(クラス単位)や進路学年集会は充実した内容である。 7.2 7.0
路 31 進路の情報は正しい知識を得る手助けになり、あなたのやる気を引き出した。 7.1 7.2
指
導 32 進路補習が適切に設定され、効果を上げていた。 7.1 7.3
部 33 進路指導室は充実した設備と内容を整えている。 7.4 7.4
人 34 学校は人権学習の機会を適切に設けていた。 7.6 7.6
権 35 日頃から、先生は生徒の人権に配慮して接してくれている。 7.4 7.3
36 西宮甲山高校に入学したとき嬉しいと感じた。 7.1 7.1
37 西宮甲山高校に入学して人間的に成長できたと感じている。 7.0 7.3
満
足 38 西宮甲山高校に入学して学力が向上したと感じている。 6.3 6.6
度
39 西宮甲山高校にはあなた自身の居場所がある。 7.8 7.7
40 西宮甲山高校に入学して良かったと感じている。 7.7 7.5
41 教育総合類型には教育者・保育者を目指す生徒が集まっている。 7.3 7.3
教 42 教育総合類型は自然環境を生かした授業が展開されている。 8.4 8.5
育
43 教育総合類型は教育者に必要な資質を伸ばす授業が準備されている。 8.1 8.4
総
合 44 教育総合類型の授業で準備されたプログラムに熱心に参加した。 8.2 8.3
45 教育総合類型に所属できてよかったと感じている。 8.5 8.5
平均 7.5 7.5
8.0より高い H29よりUP
7.0より低い