ですよね!!!!!
そこまで言う程難しかったですか?
奈良高受けた子で 出来た子もいたみたいだけど・・・
難易度あげられて、出来なくなるようでは、奈良高入ってからが大変だと思うなぁ。
普段からテストくそ難しいもの。
奈良高の受験生でもそう思われますか?
昨年の入試から一気に傾向が変わって難化していますよね。公立の問題とは思えないです。
でも、上位校だとあれぐらいの難問にしないと満点が続出して点差がつかないのかも。
この傾向が続くなら学校では対応しきれない。塾に頼るしかないですね。
奈良高校だけの問題ならこのレベルでも低いかもしれないが、公立入試なんだから塾通い前提の内容はどうかと思う。
私は必要になってきていると思います。
昨今の入試の出願率の表を見ても、上位人気校の倍率は高いものになっています。
いくら、各学校のレベルに合わせて、正解解答の基準を厳しくしても限界があります。
易しい問題で基準ばかり厳しくしすぎるのも不公平につながりかねません。基準あげるのも限界ががきてるのではないでしょうか?
それよりは難問を増やした方が、より正当な結果が得られるように思います。
それでは、
偏差値が低めの学校は解けないと言われますが、問題の全てが難問だけどいうわけではありませんよね。
奈高などの高い
偏差値の学校を受験する人は、基礎問題は当然、難問を解いていけるだけの力も今後必要になると思います。
偏差値の低めの学校は、基礎問題勝負で、入試の判断がつくのではないでしょうか?中学での勉強の基礎がきっちりできているのか。難問勝負ではないって事です。
上の方が言われますが、奈高や畝傍、郡山などは、入ってからが大変なんです。
塾頼りとありますが、塾に頼りきりで、言われるがままの受け身の勉強をしてきた子たちは、たちまち置いていかれます。
奈高には、塾にほとんど通わず、自力で頑張ってきた子たちも確かにおられますよ。
与えられた課題だけでなく、それ以上の勉強を自らかしてやっていけるぐらいでないと、次の大学受験の時に本当に苦労します。
本気で勉強する気があれば、中学での勉強ぐらいなら、塾に頼らずともできると思います。
難問など、わからない問題は、中学の先生に質問に行けば教えてくれると思います。
もっともっと、中学の先生を利用しまくる(言葉悪くてごめんなさい)ぐらいでいいと思います。
うちにはまだ下に子供がいます。
その子達が受験する頃にはどうなっているんだろう、と今年の試験を見て今は不安しかありません。
特色の問題も今年は難しかったらしいですし、やはりおかしいのではないでしょうか?
人気校の倍率は高いと言っても郡山平城だけが少し高くてあとはたいしたことありませんよ。
問題を2種類用意するなら殆どの公立高校は易しい方の問題になってしまいますね。奈良県は私高公低傾向で公立は学力的に低い所が多いですから。
中学校によっては授業が成り立たない学校もあり、そんな学校に通うマトモな子たちは塾に依存するしか方法がないですよね。
人気校の倍率。郡山平城ぐらい…か。
難問を解きまくれる力持ってる子たちばかりが受験する奈高、畝傍。それにはちょっと劣るかもしれないけど毎回、高倍率の為、僅差で合否を争わないといけない郡山、平城。たった4つの学校だけで、今年は360人ぐらいの子達が不合格になるんですよ。
残りの400名位の不合格は、15校くらいで合わせての数字ですよね。
いかに、4校の中で僅差の争いがあるのかが見てとれるじゃないですか。次に倍率が高い学校も、平城の次にそれなりに勉強してきた子達が受ける学力の学校だから、全体の7割位の不合格者がそれなりの学力ある子達でひしめきあってるってことではないでしょうか。
学級崩壊。とても残念なことだけど、だったら切り替えて、自学すればいい。崩壊してても、
質問に答えてくれる先生はいるし、団体の授業だとわかりにくい先生でも、個人で聞いたら、意外とわかりやすい先生もいましたよ。
今ある環境で、どうやったら勉強進めれるかを考えていける子でないと、確かに奈高ではやっていけないと思いますけど。
奈高入ったら、先生方が手厚く大学に向けてのご指導してくれると思ったら大間違いですよ。
うーん・・
募集人数に関しては、はっきり言って多すぎると思いますわ。私ら1学年人口が190万人時代、奈良も郡山も405だったんですよ。
それ考えたら今の400って格段に多すぎますね。
たくさん落ちてかわいそうなのに・・って論調で仰ってますが、私からしたらけっこう楽に上位校と言われている所に入れる時代、
なんですけれど・・ね!?
私らの時は希望しても受験さえさせてもらえない子がたくさんいました、だから上位校の名目競争率は今より低かった。
先生との関係は、うまくコミュニケーションとれない子や引っ込み思案な子もいますしね。なかなか一筋縄では行かない面も・・。
荒れてる中学の場合、奈良高にすんなり入れる子だとマトモな授業が出来ない所でも学力を保てるんだろうけれど、劣悪な環境につぶされる子、心身を病む子もいますから・・
そこそこ進学する
偏差値53あたりまでの高校は定員320〜400だけどそれ以下の学校、普通科以外の学校は学校数も減ってるし大幅に定員数は減っています。現に二次募集できる定員割れの人気校平均以上の学校はは全くありません・・
何をおっしゃっているのかイマイチつかめません。すみません。
私はただ単純に現在の15才から見たら400は多すぎると考えています。たくさん落ちると言っても人口と比較して見たら私の世代の時の方がずっとシビアだったと感じています。本当に高いレベルを維持するには募集人数を減らす必要があると思うのです。
「昔の人」は今の塾主導の受験戦争の実情を全くわかっていません。上位高だけめちゃくちゃ厳しく、おそらく難度は昔より上がっていると思われます。
なので在校生や受験生の人がこの人に議論をしても無駄です。
うちの子は塾に行かずに受かりましたが、今のクラスには、数名しかいません。
は?って感じ。
第二次ベビーブーム世代より上位校は難しくなっているとの御指摘ですが、では何故大学進学状況が悪くなる一方なのでしょうか。
受験生の殆どがMやRと言う塾に行ってはいないと思いますが?
他府県は上位校でも定員を減らしています。奈良県の場合、定員減をやらないから、かえって進学状況が悪化していると思われます。
人口が減ってるのだから定員減は当たり前のことでしょう。
団塊ジュニアの時、中学
英語は1500語勉強した。
ゆとりの時は900語。今は1300語。
筆記体すら勉強しない。
昔より勉強の内容は少ない。
公立は教科書の範囲からしか問題はでない。
奈良高校、内申で入った人は一学期で落ちこぼれ。
テストの点数も良くなく提出物もきちんとださない。それでも通信簿5をもらって奈良高校にくる。
テスト90点以上とり提出物もすべて出し授業中もマジメにしているのに先生の気分で4しかつかない学校もある。
はっきり言って内申がいいかげんだから受験の難易度上げるのが一番公平。
もう一度いう。
公立は文科省の認可した教科書の範囲からしか問題がでない。
しっかり勉強して点数とればいい話。
勉強しないで内申で入って苦しむのは自分。
都会では内申関係ない枠や、教科書を越えた範囲から受験問題が出る。
その子達と大学受験で戦わないといけない。
甘い考えでどうする。
筆記体を学習しないのには正直、びっくりしたものです。
少なくとも奈良畝傍あたりは募集を250人くらいにして内申廃止でいいと思います(完全廃止が無理なら定員の半分以上は内申なしとする)。昨今の畝傍の落ちようはひどいもので(認めない人もいます、年輩者や関係者に多いみたい)何らかの手当てが必要だと思います。
通りすがりさんは自分の子供さんが受験なのに定員減は困る!と言う個人的理由でしょう・・・
それでは私立のように内申は関係なく、本番はその学校独自の試験問題を出せば良いんじゃないですか?
そうすれば何も問題ないですよね…
とりあえず怪しすぎる内申書をやめることから始めたらいいんですよ。
内申重視と当日重視とで定員を半々にすればいいと思う。どちらが得意な人にもチャンスを平等に。内申は怪しいものだけれど、内申が取れるのもある意味才能だと思う。
う〜ん
内申は色んな意味で運だから、どうかなぁって感じ(運も実力のうちなんて屁理屈はなしよ,笑)。内申で得をした方々が支持をするんだよね(まぁ当たり前なんだけど)。
Rは今年162名だそうで、Rは40名位でしょうか、とすると、R、Mの2つだけで半数の合格者となります。
昨年度の塾別実績(Mk等未公開実績が他にあると想定される)
M146、Y35、AXY26、NK20、SM19、SZ16、R13、Ke11、Ky7、Mn6、Yn3、Hi3、Z18、SG2、As1、Sz79・・・合計407名になる(重複している:笑)
受験の難易度を上げた結果、RMがますますシェアをアップすると言う、本末転倒名結果となっているようです。
上の議論をしている人達は、事実とデータに基づいた議論をしていません。
奈良高校の先生方が期待している、自分で悩みながらこつこつ勉強する子達は、既に絶滅危惧種となっています。ZやSzのみで合格した生徒たちはその範疇に入る数少ない例外かもしれません。
私共の子供も生きた化石の一人です。昨年入ったときは最後尾グループでした。
受験難易度を上げろという議論は、不毛です。
高校入試は、中学校の基本問題をじっくり出せばよいでしょう。むしろ大学進学実績を上げたければ、通学時間や部活などを含めて、入った生徒が落ちこぼれるほうの問題を、もっと真剣に議論すべきでしょう。