雰囲気が同じかは知らないですが進路実績は違いますね。奈良と畝傍の関係みたいなものでしょうか。大学進学者数は同じでもそんなこと比べてもね。まあそれほど大きな差でもないので事情に合わせて選べばいいのでは。
郡山平城と高田が進学者数が違うと感じるのは今まで40〜80人の生徒数の違いが大きいですよ。郡山、平城、高田が同じ定員360人になった来年からが同条件です。奈良も三年後は360人ですね。
高の原駅ではなく平城高校までの時間だよ。駅に8時5分じゃ間に合わないよ。教室に8時には着ける40分の具体的な内訳を教えてあげてよ。実際は王寺駅までの時間も必要だけどそれはいいから。
上の在校生さんもその事言ってるのに決まってるでしょ。
人数が多いんだから有名大学に行けるひとも増えるやん。
偏差値があまりにも違ったら差があって当たり前だけど
平城高田間は誤差程度。
定員が減ると影響を受けるのは下位層ですよ。難関大学の合格者数に大きな変動は期待できません。確率の問題ではないのだから。
偏差値が同じで進路実績に差があるのは何故なのでしょうね。
ここに出てくる在校生はなりすましかなあ。王寺から40分で高の原なんて言ってるし。おまけに得点と
偏差値が区別できてないのか?
偏差値を2、3上げる大変さが分からないなんて、とても学生とは思えない。