過去問いっぱい解いて、慣れて行くしかないです。過去5年分ぐらいのものを、間違えたところを何回もやり直せば点数は確実に上がります。
あと一ヶ月切りましたね。頑張ってください
おいおい。。。
どこ中だよ。。。内申サギやな。。。
内申120後半もあるのに、実テが400とれてないなんて、内申のつけ方甘いんじゃねぇの?
自分なんか実テ410前後とってて定期テストも平均420以上あっても、内申110半ばしかもらえなかったぞ。
もちろん、授業態度もまじめにやってたし、ノート提出は3年間全教科Aプラス、税の作文とかも受賞したけど、内申かなりきつかったのに、君の中学、うらやましいね。。。
ま、内申120後半なら、公立なら合格するでしょ。私立の方が
偏差値低くてもヤバいと思うよ。
公立は内申重視、特に平城は内申重要だしね。良かったね。おめでとう、合格だよ。
>「内緒さん@中学生」さん
私立高校の方が問題が難しいんですよ。
でも、対処の仕方はあります。
過去問を「解答・解説を読みながら」「時間は気にせず」もう一度解いてみて下さい。
この時、解答に至るまでの理屈を再確認してください。
2回目、3回目は時間を計り、理屈を思い出しながら解いて下さい。
点数が上がっていきますよ。
受験生は「本番の試験問題が分かればいいのに」と思うものですが、数年分の
過去問がヒントになります。
というのは、どこの学校でも自校の
過去問をベースにして試験問題を作っているからなんです。(目先を変える為に新傾向の問題を少し加えることは有ります。)
公立高校と私立高校の
偏差値は別物なので、あまり気にしなくていいです。
>「AAA@在校生」さん
悔しい思いをされましたね。
でも悔しさは力になります。
上で書いたこととダブりますが、大学受験でも
過去問を有効活用すれば合格可能性が高くなります。
「赤本の使い方(著者・和田秀樹)」という本が参考になります。
入試でも資格試験でも
過去問で目指す方向が明らかになり、見当違いな努力を避けられます。
僕は逆ですね。内申点が、110点ほどで学力テスト350くらいですが、藤井、塾のテスト共に平城高校はA判定。近大附属の
過去問も325点以下は取ってないです。育英西は、
数学除く教科はとても簡単に解けます。
また、育英西、近大附属共に平城より
偏差値が低いのは内申点が公立には含まれているから多少の変動はあると思います。
また、
偏差値は塾のテストなどで判断するとき、馬渕などの塾内の
偏差値が周りよりも高い時は少し高めに見てもいいと思います。
また、藤井のテストでは私立の判定は難しいです。