大東高等学校卒業生会誌 島根県雲南市大東町
大東高校卒業生会事務局
第60号
（令和 年10月発行）
大東高校校歌
1. 勝田の森の奥深く
文の林に分け入りて
学びの花を摘まんかな
袂の花のほこらひに
我が青春は謳ふべし
3. 理想の洋は遥かなり
2. 夕影たかく秋深き 真理の道の遠ければ
織部の山に風かよふ あゝカルデアの牧人が
かの夕づつの訪ひを 尋ねし星を今更に
返らぬ夢ときくなれば 中天高くよまんとす
手をとりていざ共に哭け
4. 東天高く曙の
光は走る今にして
平和の鐘のひゞく時
自由と愛の舵をとり
いざ大瀛に棹さゝん
為せば成る
=チャンスを活かして魅力ある大東高等学校に =
八雲会会長 土 江 博 昭
「為せば成る 為さねばならぬ 何事も 成ら た。小さな一歩がやがて大きな一歩につながると
ぬは人の為さぬなりけり」 信じて取り組みを進めていますが、依然、生徒数
これは、江戸中・後期の米沢藩主、上杉鷹山の は減少の一途をたどり、令和5年度の入学生は、
言葉です。人が何かを成し遂げようという意志を 令和4年度よりも更に、9名減り68名となりま
もって行動すれば、何事も達成に向かい、ただ待 した。決定打もなく、減少に歯止めをかけること
っていて、何も行動を起こさなければ、よい結果 が出来ない現状ですが、令和5年度は、大東高等
には結びつかない。と、すぐにあきらめないこと 学校はスローガンとして「Well-Being生徒・教
の大切さを説いています。私は、この言葉を座右 職員が希望を持って集う学校へ」と重点目標を明
の銘としていますが、思いはあっても、なかなか 確にされ、この目標達成のための戦略が示されま
実現に結び付かない現状があることも実感してい した。その中に、島根県立大学との連携による教
ます。 育の充実が掲げられていますが、探究学習をはじ
さて、八雲会の会長に就任してから早や、4年 め生徒の皆さんのキャリア形成に高大連携の成果
が過ぎようとしています。この間、直面した大き を期待しています。
な課題は、大東高等学校の生徒数の減少でした。 八雲会としては、県立大学との連携・協働によ
少子化の波にのまれ、雲南市内の子どもたちの人 る大東高等学校の教育の魅力化を支援していきた
数が減少している状況の中では、致し方がないと いと思います。
いうあきらめの気持ちもありましたが、「何とか 生徒数の減少というピンチをチャンスとして捉
しなければ!」という思いから八雲会としてできる え、少数精鋭、文武両道を大東高等学校の特色と
ことを模索し、各支部の皆様と共に取組を進めて し、他校との差別化を図ることは、決して不可能
います。 なことではありません。こうした中で、生徒の皆
具体的には、令和4年12月17日（土）に大 さんも頑張っています。24年ぶりに男子バレー
東高等学校の魅力化を考えるフォーラムを開催 ボール部、2年ぶりにソフトボール部が北海道で
し、「中高校生がもっと通いたいと思う大東高等 開催された全国高校総体（インターハイ）に出場
学校」をテーマに、参加者で話し合いを行いまし し、また、県総体では、Bグループで男女総合2
た。この中で、大東高校の魅力化には、部活動の 位の素晴らしい成績となりました。
充実が取り上げられ、寮の完備や指導者の公募、 八雲会では、生徒の皆さんの健闘ぶりに、各支
中高の連携の重要性、特色ある部活動の開設など 部の皆様の温かい支援活動をしていただき、ご寄
熱心な議論が展開されました。 付をいただきました皆様の熱い思いが、生徒の皆
また、他校との差別化を図るために、探究学習 さんの大きな励ましとなりました。
の充実とか、学校生活の様子や卒業後の姿等をPR 4年ぶりに八雲会の総会や広島支部総会が開催
し、発信していくことの必要性等が提案されまし され、皆様の母校へ熱い思いが変わらないことを
た。 確信いたしました。
一方、令和4年4月に発足した大東高等学校の こうした機運を高め、「急がず、焦らず、諦め
学校運営協議会（コミュニティスクール）でも生 ず」大東高等学校の魅力化に向って、一丸となっ
徒数減少の課題を議題とし議論を重ねていきまし て歩んでいきましょう。
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生徒・教職員が
希望を持って集う学校へ
校 長 陶 山 裕 史
八雲会の皆様には、日頃より本校の教育活動に み、自ら考えて判断し、行動することができる環
対しまして、物心両面にわたり心温まるご支援を 境づくりが必要です。本校では雲南市の協力を得
いただいておりますことに心より感謝申し上げま ながら、雲南式探究による地域課題解決型学習な
す。 ど地域と連携した教育活動にも力を入れていま
新型コロナウィルス感染症拡大により、多くの す。これは、生徒の進路1決定にも大きな効果を及
制限の中で教育活動を行ってまいりましたが、今 ぼしており、大学入試における総合型選抜や学校
年度は約3年ぶりに通常の教育活動が行えるよう 推薦型選抜で合格を勝ち取る生徒の割合も徐々に
になりました。コロナ禍前の活動を復活させる中 増えてきました。
で、丁寧に見直しをしながら新しい取り組みを入 さらに本年度は、「WellーBeing生徒・教職員
れ、さらに充実した学校教育の場になるよう努め が希望を持って集う学校へ」というスローガン
ております。 のもとで、個々の生徒にしっかりと寄り添った教
本年度、本校では新入生68名を迎え入れて、 育活動を目指しています。生徒一人一人が様々な
また1名の「地域みらい留学365生（高2単年 場面で主役になれること、教職員が生徒一人一人
度留学生）」も加わり、全校生徒230名でスタ に目を向けやすいことが、今の大東高校の良いと
ートいたしました。少子化が進み地域の環境が大 ころであると考え、一人一人の生徒を大切にする
きく変化する中で、今年度の新入生の定員充足率 教育を進めています。
は56.6％と大きな定員割れの状態が続いていま 部活動においても、これまでの伝統を引き継ぎ
す。このことは、本校の最重要課題として、県教 ながら成果を上げてきています。本年度の島根県
委をはじめ雲南市や関係各団体、地域の方々のご 高校総体では、男子バレーボール部が24年ぶり
意見もいただきつつ、今後の対応を検討しながら の優勝を果たし、また女子ソフトボール部も2年
教育の充実とさらなる魅力化を進めているところ ぶりに優勝し、北海道で開催された全国高校総体
です。今年度は近隣小中学校との交流や島根県立 （インターハイ）に出場いたしました。剣道部、
大学との連携にも力を入れるとともに、「しまね 空手道部なども、県内大会で上位進出し中国大会
留学」や県内各地からの入学者を受け入れるため への出場権を得るなど活躍しています。
の寄宿舎等についても、雲南市の協力を得ながら 大東高校の生徒たちは先達の築いた伝統をしっ
環境整備を進めています。 かりと受け継ぎ、一生懸命に頑張りながら充実し
現在、大東高校では、1人とつながることがで た学校生活を送っています。私たち教職員は八雲
きる、人間力を身につけた生徒、2学んだこと 会や地域の皆様のご支援を得ながら、未来を生き
を、つなげることができる学力を身につけた生 る生徒たちのためにより良い教育環境を構築し、
徒、3自分と地域の未来を、つむぐことができる 安心して学校で学べ、だれ一人取り残すことな
社会力を身につけた生徒、を「育てたい生徒像」 く、すべての生徒が希望を持って集う学校をめざ
として掲げ、育成することをめざしています。学 して精進してまいりたいと思います。今後とも本
校教育では、これからの変化の激しい時代に対応 校の教育振興のために変わらぬお力添えを賜りま
した「生きる力」を身につけさせることが求めら すようお願い申し上げます。
れていますが、そのためには、生徒の主体性を育
3
令和
5年
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八雲会広島支部総会の報告
広島支部 支部長
佐 藤 眞
八雲会広島支部は令和5年度総会を7月22日 17期の三島幹事の進行で参加者からの近況報告
（土）、八雲会本部から土江会長、松村事務局長 を頂き、特に土江会長からは、スライドを用い、
（教頭先生）お迎えし広島市中区のロイヤルパー 大東高校の抱えている喫緊課題それは生徒数の減
クホテルに於いて開催しました。 少でこのままでは教育の充実化、部活動活性化が
コロナ禍のため4年振りの総会、また常宿であ 大きく脅かされる。それに対しどのような取り組
ったホテルニューヒロデンの廃業に伴い会場を変 みが必要なのか、高校の魅力化には、八雲会の役
更したにもかかわらず広島市及びその近郊から会 割は、などと熱っぽく語られました。
員13名の方々の参加がありました。 松村教頭先生からは部活動報告がなされ、男子
総会に先立ち、ホテルが京橋川のほとりにある バレーボール、女子ソフトボールがインターハイ
ことから、記念写真撮影を従来の室内から飛び出 に出場するなど各部それぞれ大健闘しているとの
し、ホテル前の河畔で行いました。今までとは違 報告がありました。
った雰囲気を味わえたと思います。 懇親会も最終局面に入り、参加者一同、校歌、
渡部幹事の司会で総会は始まり、佐藤眞支部長 応援歌を二度三度合唱しそれぞれ若かりし頃を思
から開会にあたり「4年ぶりの開催です。こうし い出し語り合い賑やかで和やかな支部総会であり
て皆様に再会できうれしく思います。また総会が ました。
再開できたことに感謝申し上げます。今日は久し 高17期の黒川暘右さんが「来年はこの会の参
ぶりに飲み交わしましょう。そして語り合いまし 加者をぜひ倍にしましょう。そして必ずお会いし
ょう。そしてまた来年この時期に、皆さんと元気 ましょう。」と再会を約束し総会は終了しました。
に再会できますよう祈念します。」との挨拶があ 来年も盛会に開催することを約束し散会しまし
り、続いて本部からご出席頂いた土江会長、松村 たが、広島支部も会員の高齢化という問題に直面
教頭先生から「広島支部総会おめでとうございま しています。会員も平成30年末現在約190名
す。再開されたことに心から敬意を表します。招 登録されていますが、平成15年（高51期）卒
待有難うございました。」とそれぞれご挨拶を頂 業生以降新規の登録はありません。この空白を少
きました。 しでも埋め会員数を増やし活性化させることが急
続いて議事に入り支部の令和2年度4年度ま 務です。このため皆様の親戚、先輩、後輩、同窓
での決算報告が満場一致で承認されました。決算 会等から会員を発掘し紹介ください。
報告の後、高8期の稲田幸夫さんの乾杯の音頭で 会員数拡大のため皆様の一層の協力を頂きます
懇親会に入りました。 ようよろしくお願い申し上げます。
4年振りの出会いで賑かに会話が進むなか、高
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八雲会
八雲会
令和4年度事業報告
令和5年度事業計画
令和4年度 事業報告 令和5年度 事業計画（案）
平成4年 令和5年
4月20日(水) 第1回校内幹事会(役割分担等) 4月17日(月) 第1回校内幹事会(役割分担等)
4月26日(火) 監査会（R3年度決算） 5月 2日(火) 監査会（R4年度決算）
5月24日(火) 役員会 6月 7日(水) 役員会
7月 2日(土) 八雲会総会（中止） 6月 9日(金) 第2回校内幹事会(総会)
10月 会報「八雲」第59号発刊 7月 1日(土) 八雲会総会
11月14日(月) 久野支部会 7月 9日(日) 阿用支部会
11月18日(金) 佐世支部会 7月22日(土) 広島支部会
11月22日(火) 海潮支部会 10月 会報「八雲」第60号発刊
11月27日(日) 春殖支部会 月 日( ) 関東支部会
11月30日(水) 大東支部会 月 日( ) 関西支部会
令和5年 月 日( ) 大東支部会
1月22日(日) 阿用支部会 月 日( ) 春殖支部会
1月23日(月) 加茂支部会 月 日( ) 幡屋支部会
2月15日(水) 第2回校内幹事会(入会式) 月 日( ) 佐世支部会
2月22日(水) 幡屋支部会 月 日( ) 海潮支部会
2月28日(火) 第75期八雲会入会式 月 日( ) 久野支部会
月 日( ) 塩田支部会
月 日( ) 加茂支部会
月 日( ) 宍道支部会
月 日( ) 木次支部会
（コロナウィルスの感染状況により、
日程変更や中止の場合があります）
令和6年
2月 日( ) 第3回校内幹事会(入会式)
2月29日(木) 第76期八雲会入会式
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八 雲会
令和4年度 大東高校八雲会一般会計決算書
1．収入の部 （単位：円）
費 目 予 算 額 決 算 額 比較増減額 備 考
入 会 金 729,000 728,700 ▲ 300 年額3,000円
繰 越 金 1,333,703 1,333,703 0 前年度繰越金
寄 付 金 500,000 565,000 65,000 寄付金
雑 収 入 17 12 ▲ 5 預金利息
合 計 2,562,720 2,627,415 64,695
2．支出の部 （単位：円）
費 目 予 算 額 決 算 額 比較増減額 備 考
総 務 費 560,000 90,456 ▲ 469,544
会 議 費 230,000 2,649 ▲ 227,351 役員会
旅 費 200,000 0 ▲ 200,000
通 信 費 30,000 23,429 ▲ 6,571 郵券代
事 務 費 50,000 37,912 ▲ 12,088 振替払込用紙印字サービス料、寄付金払込みの際の払込手数料
管 理 費 50,000 26,466 ▲ 23,534 会員登録、データ管理等
事 業 費 1,120,000 756,148 ▲ 363,852
八雲発行費 650,000 590,228 ▲ 59,772 会報「八雲」印刷代、発送費等
支部助成費 420,000 140,000 ▲ 280,000 加茂、大東、春殖、幡屋、佐世、海潮、久野の各支部
入 会 式 50,000 25,920 ▲ 24,080 入会記念品（卒業証書入用筒）
雑 費 30,000 8,000 ▲ 22,000 慶弔費
予 備 費 852,720 0 ▲ 852,720 特別会計（積立）決算書
合 計 2,562,720 854,604 ▲ 1,708,116
令和3年度末残額 5,445,524円
（収入総額）2,627,415円 令和4年度利息 46円
（支出総額） 854,604円 令和4年度末残額 5,445,570円
（差引残額）1,772,811円・・・令和5年度へ繰越
令和5年度 大東高校八雲会一般会計予算書
1．収入の部 （単位：円）
費 目 本年度予算額 前年度予算額 比較増減額 備 考
入 会 金 687,000 729,000 ▲ 42,000 年額3,000円×229名
繰 越 金 1,772,811 1,333,703 439,108 前年度繰越金
寄 付 金 500,000 500,000 0 寄付金
雑 収 入 189 17 172 預金利息等
合 計 2,960,000 2,562,720 397,280
2．支出の部 （単位：円）
費 目 本年度予算額 前年度予算額 比較増減額 備 考
総 務 費 730,000 560,000 170,000
会 議 費 300,000 230,000 70,000 役員会、総会費
旅 費 300,000 200,000 100,000 支部会出席等旅費
通 信 費 30,000 30,000 0 郵券等
事 務 費 50,000 50,000 0 事務用品、振替払込用紙印字代等
管 理 費 50,000 50,000 0 会員登録、データ管理等
事 業 費 1,420,000 1,120,000 300,000
八雲発行費 650,000 650,000 0 会報「八雲」印刷代、発送費等
支部助成費 420,000 420,000 0 関東、関西、広島、松江、加茂、木次、宍道、大東、春殖、幡屋、佐世、阿用、久野、海潮、塩田の各支部
入 会 式 50,000 50,000 0 入会記念品（卒業証書入用筒）
魅力化充実費 300,000 0 300,000 高大連携推進費
雑 費 30,000 30,000 0
予 備 費 780,000 852,720 ▲ 72,720 特別会計（積立）予算書
合 計 2,960,000 2,562,720 397,280 令和4年度末残額 5,445,570円
令和5年度利息 30円
令和5年度末残額 5,445,600円
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「八雲会」へのご寄付のお礼とお願い
昨年の会報「八雲」で寄付金のお願いをいたしましたところ、日本各地にいらっしゃいます卒業
生の皆様より寄付金を頂戴しました。この紙面をお借りしまして、心より御礼申し上げます。今年
も引き続き、皆様のご理解、ご支援をいただきますようお願いいたします。
1. 寄付状況
◇総額：5 7 5 ,4 4 7 円 ◇振込人数 117人
◇都道府県別寄付状況（人）
北海道 1 / 福島 1 / 埼玉 2 / 東京 11 / 千葉 2 / 神奈川 2 / 愛知 4 / 大阪 13 / 京都 3
奈良 1 / 兵庫 4 / 岡山 1 / 広島 10 / 山口 1 / 鳥取 2 / 島根 56 / 愛媛 1 / 福岡 1 / その他 1
◇口別寄付状況（人）1口1,000円
1口/22 2口/13 3口/34 5口/27 10口/18 30口以上/3
2. 寄付者芳名録 （期順、敬称略）※令和4年9月1日令和5年8月31日 振込回数により、氏名の重複があります。
期 氏 名 都道府県 期 氏 名 都道府県 期 氏 名 都道府県
高女7 西蔭 洋子 東京 高13 谷水 規子 鳥取 高21 奥津 正江 岡山
実女2 山根 松代 島根 高定13 三島 修 京都 高22 斉藤 鈴子 愛知
高3 矢野 操子 大阪 高14 永井 誠 大阪 高22 中村 淳 大阪
高3 藤間 熈子 神奈川 高14 錦織 島根 高22 原 幸生 大阪
高3 勝部美保子 島根 高14 小山 義弘 島根 高22 吉岡 祥治 島根
高3 田中 潤子 島根 高15 坂本 美恵 島根 高22 高橋 敬二 島根
高5 藤本 浩子 大阪 高15 高島 節郎 東京 高23 小山 勉 大阪
高5 長富 暁子 東京 高16 安部 直子 愛知 高23 土谷 清治 島根
高5 藤原 義正 兵庫 高16 長谷川 亨 島根 高23 朝山 孝子 島根
高5 狩野 彰彦 広島 高16 上代 雅躬 島根 高23 細田奈美江 島根
高5 織部5期の会 その他 高16 渡部 剛 広島 高23 岩田 麗子 島根
高6 永田 泰弘 東京 高17 山崎 善吉 愛知 高23 簾 洋一 広島
高7 森 修司 大阪 高17 藤原 惠 愛媛 高23 門脇 文雄 北海道
高7 佐々木 正 夫 京都 高17 佐々木ハツヨ 神奈川 高24 長妻 幸宏 島根
高7 山城玖美子 島根 高17 永田美恵子 島根 高24 狩野 恵子 島根
高7 野々村 学 東京 高17 奥原 稔 島根 高24 長妻 幸宏 島根
高7 平野 栄子 広島 高17 岡田 幹雄 島根 高24 池田智恵子 鳥取
高8 土井 進 大阪 高17 錦織 一夫 島根 高24 福間 功 広島
高8 藤原 和夫 島根 高17 原 幸男 島根 高25 鶴原 憲治 島根
高8 瀧 清 島根 高17 森山 綾子 島根 高26 原 泰夫 千葉
高8 加納 武夫 福島 高17 深田 陽二 島根 高28 西村佐智子 島根
高家9 石原 道子 東京 高17 瀧 和子 島根 高28 西村 馨 島根
高10 田中 力 大阪 高17 竹村 恵子 島根 高30 森田 裕子 愛知
高10 山崎久美子 埼玉 高17 斉藤 和子 東京 高30 田中 幸 島根
高10 高橋 潮 奈良 高17 加納 昭 兵庫 高30 嘉本 伸一 島根
高10 岡田 邦雄 広島 高18 別所 俊子 島根 高30 足立 瑞枝 島根
高10 森 龍治 広島 高18 藤田マスミ 大阪 高30 狩野 雄作 兵庫
高11 錦織 武久 大阪 高18 福本 亨 埼玉 高30 原 伸二 広島
高11 伊元 一枝 大阪 高18 土江 博昭 島根 高32 西村 隆正 島根
高11 井上 映子 島根 高18 別所 俊子 島根 高32 高橋 浩三 島根
高11 藤原 英好 島根 高18 青木 愛治 島根 高32 佐藤 博芳 東京
高11 武田 明 東京 高18 土江 博昭 島根 高32 山根 陽二 兵庫
高12 小早川貞夫 島根 高18 足立美智子 千葉 高33 金森 正 大阪
高12 小早川喜美子 島根 高18 鮎川 純子 山口 高35 石川千登勢 東京
高12 野津 克彦 島根 高19 郷原 保男 島根 高36 中島 俊光 京都
高12 土谷 武盛 島根 高19 蘆田 信夫 島根 高36 蔵田 順子 福岡
高定12 佐藤 和紀 広島 高19 今岡 光範 広島 高39 門脇 康文 島根
高13 田形 満雄 島根 高20 横山 美昭 島根 高45 舟木 勝俊 島根
高13 坂野 遂子 東京 高20 横山 美昭 島根 高66 野々村優介 島根
本人死去によるご家族の寄付あり
振 込方法 専用払込用紙を年に一度お送りしている会報誌『八雲』と一緒にお届けします。
一口1,000円から受付けさせていただきます。
◆寄付金額：一口 1,000円
※他行等からの上記口座へのお振込の場合は
※通帳またはキャッシュカードを利用し、口座から払込む場合は手数料はかかりません。
◆振 込 先：ゆうちょ銀行 ※現金で払い込む場合は110円加算されます。 下記内容をご指定ください。
振込手数料は差し引いてご入金ください。
口座記号番号 0 1 3 9 0 - 5 - 1 0 3 1 2 7 口座名称 八雲会
店名（店番）一三九（イチサンキュウ）店（139）
◆その他 ・卒業生のお名前でお振り込みください。
（ご家族の方等が振り込まれる場合も）
預金種目：当座
・通信欄に卒業期、または卒業年度をお書きください。
口座番号：0103127
・振込期限はありません。（随時受付をしています）
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令和4年度令和5年度 八雲会役員一覧
【代議員】 令和5年9月20日 現在
役職 氏 名 期 役職 氏 名 期 地区 氏 名 期 地区 氏 名 期
顧 問 安原 重隆 高11 副会長 陶山 裕史 校長 小山 益男 高20 松江 岩橋 弘政 高18
会 長 土江 博昭 高18 狩野 健吉 高18 大東 福間久仁子 高22 渡部 剛 高16
広島
太田多美子 高13 監 事 石川 辰子 高23 早川 光幸 高24 三島 暁子 高17
副会長
岸本 邦夫 高19 狩野 恵子 高24 糸原 優二 高33 関西 小山 勉 高23
春殖
田中 久志 高33 関東 佐藤 博芳 高32
【理 事】
郷原 辰雄 高22
地区 氏 名 期 地区 氏 名 期
舟木 忠夫
【八雲会支部長】
高24
青木 愛治 高18 塩田 新田 国善 高27 幡屋 大東支部 青木 愛治
武田 良伸 高32
大東 光谷由紀子 高18 岸本 邦夫 高19
春殖支部 横山 美昭
田中 亙 高37
安部 幸治 高24 永瀬 敬治 高23
幡屋支部 森山 武史
安部 博 高18
横山 美昭 高20 加茂 高橋 雄二 高32 佐世 佐世支部 錦織 一夫
春殖 鶴原 憲治 高25
小川 茂之 高29 畑 宏明 高29 阿用支部 永瀬 康典
木色 薫 高20
森山 武史 高25 吉岡 敏隆 高27 久野支部 上代 英治
幡屋 阿用 森山 肇 高24
赤名 秋夫 高26 佐藤 隆司 高31 海潮支部 福間 廣明
木次 安井 修 高25
錦織 一夫 高17 細木 弘志 高32 塩田支部 新田 国善
佐世 久野 福間 美博 高34 加茂支部 岸本 邦夫
高橋 敬二 高22 宍道 渡部 清美 高27
山根 和幸 高25 木次支部 佐藤 隆司
永瀬 康典 高18 休
松江 岩田 和義 高19 宍道支部 渡部 清美
陶山 隆之 高17 会 海潮
阿用 佐藤 正範 高32 松江支部
矢壁 正弘 高28 佐藤 眞 高17
広島支部 佐藤 眞
藤原 英二 高37
安部万里子 高28 広島 冨久 禮識 高6
関西支部 広木 益夫
塩田 安達 隆亜 高42
上代 英治 高29 佐藤 和紀 高12
関東支部 鍔木 茂雄
加茂
久野 長妻 賢二 高32 関西 広木 益夫 高16
木次 上野城保明 高49
三澤 郁穂 高35 鍔木 茂雄 高32
関東 宍道 佐藤 和彦 高32
福間 廣明 高20 持田 啓司 高32
海潮 佐々木 徹 高23
宮川 稔 高27
【大東高等学校事務局】
事務局長 松村 茂樹（教頭） 幹 事 上野城将志（高51）
編集後記
幹 事 長 松村 茂樹（高43） 幹 事 加藤 宏明（高57） 会報「八雲」の発行に際しましては、
ご多用の中、今年も多くの皆様のご協力
幹 事 有田 修（事務長） 幹 事 小山美紀子 をいただきました。
心よりお礼申し上げます。
幹 事 門脇 康文（高39） 幹 事 鳥谷 祐子（高34）
幹 事 藤原 智美（高48）
よろしくお願いします。
大東高校内八雲会本部事務局
島根県立大東高等学校
大東高校公式 も
〒699-1251 島根県雲南市大東町大東637
TEL(0854)432511・FAX(0854)432512
ご覧ください。 E-mail : daito-hs@edu.pref.shimane.jp
ホームページ https://www.daito-h.ed.jp/