高松農業高校
(岡山県)の
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取得日:2024年03月22日
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https://www.takano.okayama-c.ed.jp/zenntai/kawaraban/pdf/76.pdf
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交 えた三 者面談 も実施され いよい よ受験 に就 く に は ど う すれ ば いい の か 実 際 の
旧岡山県農学校 現高松農業高校地域向け情報誌
高松農業高等学校
す る企業 の決定も 佳境に入っ てきまし た
086-287-3711
086-287-3713
平成 23 年 8 月 31 日
仕 事 内 容 は ど うな の か 長 期 間の 実 習 期
試 験の 開始 は9 月 日以降 そ れま で 受
岡 山 県 立
備中高松城下町かわら版
間 を 通 し て生 徒 た ち は様 々 な こと を 学び
http://www.takano.okayama-c.ed.jp/
16
第76号
験勉強 履歴 書の作成 面接練習 など3
発 行 元
ました
tel
fax
年生にと って暑い 夏は続 いていま す
農業 クラブ全国大 会 長(崎 代) 表決定 ! 校外研修報告 畜 (産科学科 )
http ://w w w .ta ka no .oka ya m a-c .ed .jp / 日本学 校農業 クラブ 中国ブ ロック連 盟 畜産 科 学 科で は 日 頃 の 専門 学 習の 深
化 を 図る た め に さ ま ざ まな 校 外 研修 を
F科:食品科学科
◆意見 発表会 (鳥取 市・8 月 日)
10
7 月 日本 校創立百周年記 念館を会場 最優秀 賞 区分 食料・生 産 企画しています今回実験動物専攻生 2 (
・ 山 地 酪農 に かけ る 思い 『 スマ イリ ン グ・ 年 生 は )川 崎医 科大 学
25
県議会 文教委 員 会視 察 に岡山県高等学校農業教育協会主催の「夢 「
8 月 8 日 県 議会 文教 委 ・みらい塾」が県下農業関係高等学校か
カ ウズ・ ファーム 』を目 指して 」 医用実験センター医
員 会の 学校 視察 があり ま 福神 早 太(3 Z) (全 国大会出 場) 用生物セ ンターを研修
ら 名の参加により開講されました 最優 秀賞 区分 文化 ・生活 先 に選び実験動物の
49
した 本 校の 教育 内容 か この講座は農業を学びさらに上級4 ・ こ
ら近 年積 極的 に取 り組ん 「 とば の力 」 飼育や医学分野での動
年制大学校への進学を希望する生徒を対象 水田 有美 (3H ) (全国大 会出場 )
で いる エネ ルギ ー教 育 として合同の勉強会や大学との交流会を ◇プロ ジェクト 発表区 分 食 料・生 産
物実験に ついて担当
及 び今 年度 のス リーエ ス 行い将来の「農業のスペシャリスト」を育 優秀賞 区分 食 料・生 産 者 から説明を受けまし
た動物と人間との関
E科:農業土木科
ハー トフ ルプ ロジ ェク ト 成することを大きな目的としています ・ 起 業で青 春! 有 機農業 の里を 元気に する
事業 (夢 のよ うな 駅前・ 「 わりについ て新たに考
当日はベネッセコーポレーションの蘆 『 あかなす 』物語 」
通 り・ 学校 づく り) 等に 田章吾先生より「進路実現を目指して」 日向 建 太 岡 な つみ 荒 木 麻由美 え ることも多くありま
つ いて 生 徒・ 教職員 協
と 題して AO・ 推薦入 試対策に つ 内田 涼 太 太田 晴 也 大 津 心里 した
第 76 号
力して ご案内 しまし た 小西 正之 馬場 和 子 (3A)
いて 続 いて 香川 大学 アド ミ ッ シ ョ
「夢 ・ み ら い 塾 」開 講 !
岡山県 学校農 業クラブ 連盟岡 山県大 会
ンセ ンタ ー准教授 の山崎裕 正先生 に
30 年以上前から製造が始
まり、高農のカステラとし
て永年愛されてきました。
今日では行列ができるカス
テラとして、ふれあい市な
どでは大変ご好評をいただ
いています。カステラ独自
の風味としっとり感を大切
にしています。500gで
◇測量 競技 (7/ ・ )
28
29
よ る「 大学教 員が合格 させたく なる
高農の校内生産加工品
希 望は強 い勇気であり ・ 平 板の部
新たな意志である 受験 生にな るため の推薦入 試対策」 優 秀賞 B チーム
逸品
と 題し て合格 した受 験生の志 望理
平成 23 年 8 月 31 日
白神 匠 原 佑 太 沼 本 雄樹 2(E )
Z科:畜産科学科
校長 石 田 正 人
い よい よ 2 学 期が 始 ま る 高 松 農業 高 由書 面接 小論 文 などにつ いての ・ト ランシ ットの 部
講義がありました 最優 秀賞 Bチ ーム
1本700円。
校も猛暑の季節を過ごしただからこそ 植木 邦之 小川 峻 矢 奥畑 椋 太 2(E )
こ の 季 節 が嬉 し い まだ ま だ 残 暑 が続 午後か らは 岡山大学 農学部 准教
授の ACOSTA AYALA TOMAS 先生と 優秀賞 Aチー ム
くとしてもである 島崎 誉 大 東 海 林 秀 彦 守 安 弘 貴 3 (E )
8月 に は 郷 土 の学 校 が 甲子 園 で ベス ト 留学 生 岡 山 大 ・ 水準の 部
学 農学 部 農業 関
4 に 輝 い た 本 校 の の 運 動 部 の 文 優 秀賞 A チーム
13
11
係 高 校 出身 の先 井上 翔 平 大 原 翔太 刈 真咲 3
化 部 ま たい ろ い ろな 活 動 に個 人 も 団体 輩 学生 に よる 大 (E )
も それ ぞ れ に 輝い た 詳細 は 別 の機 会 優秀 賞 Bチ ーム
学 の 紹介 と 勉強
高農開放講座のお知
今年は、米粉のパン、
シフォンケーキ作りな
どが計画されています。
各講座とも定員の20
名にまだ余裕があるよ
ご希望の方は裏面の
申込用紙にて、郵送か
FAXで申込みくださ
片山 智文 北岡 翼 光畑 利洋
H科:園芸科学科
に譲るとしよう 法などについての講義 田 卓馬 (2 E )
先週 の 特 集 番組 で 東 日 本 大
備中高松城下町かわら版
がありました最後に ◇農業情 報処理 競技 (7/ )
H
N
K
21
震災で被災した岩手県 大 ・槌高校
野球
1
部の 参加者全員による英会 優 秀賞
ガ
「レキの夏 大槌高校
野球
2
部の甲子園 が 」 話 講 座 と し て 「 食 は 森 奏汰(3 A) 綱嶋 美佳 (3H )
放 送 さ れ た
野球
3
部 員 が 甲 子 園 を目 指 す 世界の共通語」をテー ◆農 業鑑定 競技学 校代表 (全 国大会 出場)
らせです。
姿 を 追 っ たも の だ 放送 の 中 での ナ レー マに英語による交流 日向 建 太(3 A) 清 友 理奈( 3H)
うです。
シ ョ ン で「 被 災 地 の高 校 と 言い 訳 した く 小川 笑 (3Z ) 國 金 慎太郎 3 (E )
会を持ちました生徒 森 拓 美 (3F )
な い 」 と い う 言 葉が 印 象 に残 っ た 部 員 には大きな力になった
い。
の ほ と ん ど が 津波 で 家 を 流 さ れ な か に ことと思います
※A科:農業科学科
は 家 族 を 失っ た 部 員も い る 言 い 訳 して
インターンシップ 就業体験 で)
5(月)3年生就職面接指導 15 日
10(土)オープンスクール(中学3年
13(火)ケアハウスでの交流 社会人
講師(2H果樹) 勉強クラブ
22(木)修学旅行前健康診断 勉強ク
も い いの に と も 思っ た 最後 の シ ーン は (
就活(就職活動)真っ最中 頑張る生徒たち
14(水)スクールカウンセラー来校
瓦礫 の 町 を 走 る野 球 部 員の 姿 だ った 言 夏の長期休業を活用し
16(金)就職試験開始 勉強クラブ
い 訳 が で き な い 環 境 で暮 ら し てい る 私 だ 7月 1日より来春卒業予定の高校生対 て生徒たちは様々な場
高松農業高校地域向け情報誌
6(火)岡山聾学校との交流会
7(水)家畜審査県大会(乳牛)
が 時 々つ ま づ い て 周 囲 の人 や 言 葉に 象 の 求 人票 の 受け 付け が開 始 さ れま し た 所 で イ ンタ ー ン シッ プ
励 ま され る 私 達だ っ て 希 望 や 勇気 や 高校生を 取り巻く求人 状況は昨年度 より 就(業体験 に)取り組んで
27(火)体育祭予行・準備
9月の行事
意志を持って生きていいのだと思う 「希 やや持ち直 しているもの のまだまだ厳 います畜産科学科では
1(木)面接週間 9 日
望 は 強 い 勇 気 で あ り 新 た な意 志 で あ し いものがあ りますそんな なか解禁初 2年生がペットショッ
る 全 ての こ と は 願う こ と から 始 ま る 日よ り数多くの 事業所からの 来校があ
12(月)勉強クラブ
各種委員会
15(木)勉強クラブ
29(木)勉強クラブ
プ乗馬クラブ牧場な
この世を動かす力は希望である 」これは り 求 人依 頼 が始 まり まし た どで学科の専門性を生か
生対象)
28(水)体育祭
世 紀 に 生 き たマ ル チ ン・ ル タ ーの 言 葉 本校 生 徒もそれ ぞれの求 人票を手 にし した実習に汗を流しまし
15
!
!
ラブ
だ 憬 れ の3 年 生 期 待の 2 年 生 企業の選択 を行っています 興味を持っ たこの体験は将来の進
!
希 望 の1 年 生 この 季 節 も精 一 杯 生 き た 企業には応募 前職場見学に 参加し企 路決定の大きな材料にな
よう 業理 解に努めてい ますまた 保護者を りますあこがれの仕事