内緒さん(2番目の回答者さん)
それぞれ良いところがあるので、全部好きならどれを選んでも楽しめると思います。違いは以下の通りです。
美術…創表があるため、充実した設備を使える。絵だけでなく、色々なことが出来る。
書道(私はこれです)…色んな字体の字を書くのが楽しい。授業中のプリント、半紙の提出で成績がつくためテストはほとんどない。作品制作で印鑑や屏風を作る。ただペン字練習帳っていうのがあって、それを溜めると後半きつい。
音楽…個人の歌だけでなく、iPadを使った校歌編曲やグループでの発表など、テストは1番多い。準備は大変そうだが楽しそう。美術や書道と違い、提出するものはほとんどない。
参考になれば幸いです
内緒さん(3番目の回答者さん)
辞書は紙・電子辞書・アプリから選べます。紙を使っている人は見たことがありません。自分の電子辞書を持っていて、加えてiPadの検索欄を使うという人が1番多いと思います。
電子辞書を購入するメリットとしては、1iPadに Wi-Fiが届かない場所(結構ありますw)でも使えるということ2タブレットと並行して使えること(授業中はiPadでノートをとるなどフル活用する人も多いので、いちいち切り替えるのはかなり面倒です)が挙げられます。
電子辞書を購入しない場合、アプリは入れておくことをおすすめします。辞書とサイトではやはり精度が違いますし、ちゃんと調べられた方が何かと便利です。
アプリは後からでも入れられるので、おすすめを先生に聞くことも出来るし、焦らなくても大丈夫ですよ〜!
ちなみに私はカシオの電子辞書を使っています。
長文で詳しくありがとうございます!!
もう1つ質問お願いします。
授業ではどのくらいの頻度でタブレットをつかいますか?また、何の教科でよく使いますか?
よろしくお願いします!
3番目の回答者さん
ほとんどの授業でタブレットが要ります。
先生にもよると思いますが、特に歴史や論表では、授業中にタブレットに解答が送られ、それで丸つけをするように指示されます。
特別に指示されない教科でも、黒板の写真をとったり、タブレットでノートをとったり、カレンダーアプリに予定を加えたり、電卓を使用したりなど、個人的に使う場面は多くあります。
授業道具を忘れた場合に、友達に写真を撮らせてもらう、という場面もよく見られます。
移動教室にも必ず持っていきますよー!
正直、中学校のときのように、あまりタブレットは使わないと思っていたので、聞けてよかったです!
電子辞書も検討してみようと思います。
ありがとうございました!!