基町高校は「大学進学」をすることを前提に授業カリキュラムが組まれています。
「勉強は好きではないけれど、中学校の成績が良かったから、なんとなく基町に入学しました」でも別に構わないのですが、モチベーションを維持出来ないと、基町の課題や授業内容は不満になると思います。
美容系の専門学校を希望しても、高校で仲間外れにされたり、いじめられたり、ということは全く無いでしょう。
しかし、周りが志望大学に向けて一生懸命努力している中、「私は美容専門学校に行くから、そんなに勉強しなくてもいいや」という気持ちでは、周りから浮くというよりは、自分自身がつまらない気持ちになるのではないでしょうか。
基高に来るからには、「美容に関連する仕事をするために、専門的な知識の探求や幅広い視野を持てる大学」を目標にされたほうがいいと思います。
本気で美容系の専門学校を目指したかったなら、そういう進路に適した高校は他にあったのでは?
毎年こういう感じの質問ありますね。
もちろん美容に興味があって、専門学校を志望するのは構わないと思います。
ただ基町高校には大学進学を念頭に置いて、必死に勉強して入学する子が多いです。
常識的に考えてその中で、
「私は勉強せずにここに来た、大学は考えていない。」とアピールしまくれば浮くと思います。
普通に少しでも早く技術を身に着けたいから、専門学校に行くと言えば、変わってるね〜ぐらいで済むのではないかと。
ただ先生は大学進学を進めるかも。
また、ご存じだとは思いますが基町はかなりの課題量です。
質問者さんは勉強が得意そうなので、授業やテストは苦痛にならないと思いますが、課題を消化するのは大変だと思います。
頑張って下さいね。
そうなんですね。
課題かぁ〜。中学みたいな感じですか?
大学行かなくてもいいと親も言ってるので課題はやりますが、受験勉強はやらないかも?
専門学校に行った先輩意見下さい。
中学みたいな感じ,
ではないと思いますが、、
入学は決まっておられるので、やってみたら分かります。頑張ってください^^
何事も自分次第です。楽しい学校生活を送られますように。
どんな課題があるのかも知らずに基町高校に入学したということでしょうか?
高校は義務教育ではないので、欠席が多かったりやその他のことで進級できないこともあります
勉強の意欲はないけど、言われたことはやりますというスタイルなのでしょうか?
入学してしばらくしたら文系か理系かの道を決めるのですがその場合はどうするのでしょう?
高校の勉強は、中学とは比べ物にならないような気がするのですが・・
そして日々の勉強が、国公立に向けた受験勉強と同じだと思うのですが・・
自分は受験勉強しないからとまわりのお友達の足を引っ張るような事はしないように願いたいです
できるなら、何か部活に入ってそちらに力を入れたほうがいいような気がします
せっかく高校生になったのですから、将来の事もう少し考えて見るといいのかもしれません
良い地頭をもってるので・・・
専門学校に行った先輩見つけるの大変そうな気がします
上記の人と同じですが
楽しい高校生活がおくれますように
追加
ふと思ったのですが・・
親御さんが、別に大学行かなくても良いという考えに
洗脳されてませんか?
普通なら(こんな表現になってしまいもうしわけないです。よい表現がみつからなかったので)
ここまで成績がいいのなら、大学進学をすすめると思うのですが・・
別に専門学校に行くのが悪いと行ってるのではありません。考えて考えてそこに決めたのならそれでいいとおもいます
美容の世界でも、ネイリストや美容師・・はたまた医者の美容整形もあります。
もっとよく考えてみたらどうでしょう。
大学行くだけが人生ではありませんが、考えれば選択肢も沢山増えてきますよ
専門学校に行った先輩はここに書き込むことは無いし、基町の先生方と特別親交がある人は少なそうです。
なかなか情報を仕入れるのは難しそう。
あと、課題と受験勉強って明確に分かれているわけではありませんから、受験勉強しないっていうのも難しいと思いますよ。
もちろん3年生ごろからは+αで色々やるでしょうけど、1、2年は課題でいっぱいいっぱいでしたね。
まぁ冗談だとは思いますが、中学と同じレベルだとは絶対に思ってはいけませんよ(笑)
私は今年卒業したものです。
私のクラスにも、専門学校に通うことになった友達がいます。でも、その子は、ちゃんとセンター試験も受けて国公立大学も受けました。基町では、何かしら大学を受けるように言われると思います。
あと、何か高い目標がないと、日々の生活が苦しいですよ。授業も、ハードだし、課題も、尋常じゃないです。
入学仕立ての時、卒業したら、働きたいと言っていた子が、2年になって、小学校の先生になりたいと言い出しました。だから、あなたも、周りに影響されて違う目標が見つかるかもしれませんね。