広島県立海田高等学校
Hiroshima Prefectural Kaita Senior High School
広島県立海田高等学校
Hiroshima Prefectural Kaita Senior High School
〒736?0051
広島県安芸郡
海田町つくも町1-60
電話番号: 082-822-3030
FAX番号: 082-822-3800
E-mail: kaita-h@hiroshima-c.ed.jp
ホームページに学校からの指示・通知を掲載しますので,念のため毎日確認するようにしてください。 ただし,掲載しない日があることを御承知ください。 また,PTA緊急連絡メールが届かない方,未登録の方についても,今後はホームページで確認してください。 なお,ネット環境がない御家庭については,担任までその旨を御連絡ください。
「発令されている警報」「発令時刻」「発令地域」
以上3点を確認し,登校については保護者が判断してください。
生命第一,安全第一でお願いいたします。
学校や集団生活の場で特に予防しなければならない感染症(学校感染症)は,学校保健安全法及び同法施行規則で定められています。 生徒が「学校感染症」にかかった時(疑いを含む)は,学校は出席停止の措置をとるので,医師の指示に従って休養してください(欠席にはなりません)。 ただし,第3種の「その他の感染症(例:感染性胃腸炎等)」については, 緊急的な措置を必要とするような特別な状況に限り出席停止として扱う疾病に位置づけられているため,必ず出席停止を行うものではありません。
最近,自然災害や事件・事故が多発し,心に傷を受けた子どもの心的外傷後ストレス障害(PTSD)の予防を目的に,文部科学省において,保護者用リーフレット「子どもの心のケアのために」が作成されました。 自然災害や事件・事故だけでなく,身近な人との死別や別離,裏切り,いじめ,虐待などによりPTSDになる可能性がありますので,早期の対応と予防の参考にしてください。
事務室で発行する証明書について説明します。
発行までに日数が必要なもの(英文によるもの・成績証明書・調査書 等)もあります。
在校生と卒業生では取り扱いが異なりますので,以下をよく読んで早めに申し込みをお願いします。
卒業生は「卒業生へ」を参照
証明書は,月曜から金曜(学校が休みの日は除く)に発行します。
昼休憩までに申し込み 15時以降に発行
昼休憩後の申し込み 翌日の15時以降に発行
交付願は,事務室受付前のレターケースにあります。
黒のボールペン以外で記入されたもの,記入もれがある場合等は証明できません。
印鑑が必要なものもあるので,下記リンク先の説明をよく読んで申し込んでください。
証明手数料は無料です。
?を除き,「交付願」に担任印が必要です。
項目 | 説明 |
---|---|
?通学定期証明書 (JR・バス等) |
自宅の最寄り駅〜学校の最寄り駅(JRの場合は海田市駅)間を証明します。 JRの「学期定期」のみ,申込と購入の時期を事務室から別途案内します。 |
?学校学生生徒 旅客割引証 (学割証) |
JRを利用した片道100km以上の旅行の際に発行します。(運賃が2割引) この証明を持って,JR窓口で乗車券を購入してください。 有効期間は発行日から3ケ月(ただし,卒業予定者は3月31日まで) 旅行届とあわせて記入し,印鑑(保護者の承諾)が必要です。 【発行基準】 ・休暇,所用による帰省 ・実験実習ならびに通信による教育を行う学校の面接授業及び試験などの正規の教育活動 ・学校が認めた特別教育活動または体育・文化に関する正課外の教育活動 ・就職1または進学のための受験 ・学校が修学上適当と認めた見学・行事への参加 ・傷病の治療その他修学上支障となる問題の処理 ・保護者の旅行への随行 JR以外の独自の割引制度については,各自で交通会社に問い合わせてください。 また,個別に証明書様式等が示されている場合は,各自で取り寄せ,学校にご持参ください。 |
?在学証明書 | 「証明書交付願」を記入し提出してください。 |
?成績証明書 ?単位取得証明書 ?卒業見込証明書 ?調査書 |
「証明書交付願」により発行しますが,まず担任に相談してください。 (時期により発行できない書類もあります。) 発行には日数が必要ですので,早めに申し出てください。 |
?卒業証明書 | 卒業式の日に全員に交付(1通)します。(本人手続不要) 卒業後に使用する場合は,提出先が定めている証明書の有効期限を確認してください。 卒業年の4月1日以降発行分から,手数料(700円)が必要になります。 |
広島東地区の学校のPTA活動等を紹介します
結成は昭和24年の海田市高等学校の創立に始まります。
初期の活動は前身校(県立海田高等女学校)時代の町村別懇談会を引き継ぐとともに校舎の移転と校地の確保, 校舎建築のための援助活動を中心とした事業でした。
昭和40年代には地区懇談会や講演会・研修会を主な活動としています。今日につながるPTA規約ができたのは昭和47年です。
昭和54年にはクラブ活動の助成・援助のための体育・文化振興会ができました。
昭和58年から10年間は「海田高校を育てる会」の中心として活動し,平成4年のセミナーハウス・同窓会館の建設にも尽力しています。
平成11年度は新しい事業や活動を試み,規約の改正を図りました。
理事を各市町村から学年別に選出し地区懇談会を主な活動としていたのを, 学年別・学級別に選出し,委員会活動を中心に据えたのが主な内容です。
文化祭参加作品展のほかに制服リサイクルや保護者によるコーラスができたのもその流れのひとつです。
平成16年度は,PTAにより普通教室のすべてにエアコンを設置し,子どもたちのよりよい教育環境づくりを支援しています。
リンク先 | 説明 |
---|---|
大学で受ける奨学金の予約 | 高等学校3学年時から申し込むことができます。毎年5〜6月に学校から案内を配布しています。 (独立行政法人 日本学生支援機構へのリンクです) |
大学・地方公共団体等が行う奨学金制度 | リンク先で奨学金情報を検索することができます。 (独立行政法人 日本学生支援機構へのリンクです) |
読売育英奨学会 | (HPより)近畿地方と中国・四国地区の大学・専門学校・予備校などに通う奨学生制度です。 |
公共財団法人 渋谷育英会 | (HPより)広島県出身または居住の学生,生徒を対象とし学業・人物ともに優秀で,かつ,健康であって,学資金の援助が必要と認められる方に奨学金の貸与を行っています。 |
公共財団法人 芸備協会 | (HPより)勉学意欲がありながら経済的理由により修学が困難と認められる,広島県内の高等学校及び中学校を卒業し,東京都内並びにその周辺の大学(大学院を含む)及び高等専門学校に在学の人物を対象に奨学金の貸付けを行います。 |
一般財団法人 教育支援グローバル基金 | (HPより)親との死別・離別を経験したり,児童養護施設に暮らすなど,社会経済的に困難な状況にある高校生・大学生を対象に,返済不要の奨学金の支給および人材育成プログラムの運営を行っています。 |
公益財団法人 日本教育公務員弘済会 | (HPより)国公私立大学院,大学,短期大学,高等専門学校(第4学年以上),及び専修学校専門課程に在学し,学資金の支払が困難と認められる学生に対し無利子で奨学金を貸与します。 |
公益財団法人キーエンス財団 | (HPより)財団ホームページからの直接応募(高校や大学を通じての推薦応募ではなく、学生ご自身からの応募となります)「給付までの流れ」をご確認ください。 |
J.POSH奨学金まなび | (HPより)申請は応募者個人でお願いします(学校経由での申請ではありません) |
公益信託森安広島育英基金 | (リンクなし)「広島市に在住する高等学校の最終学年に在学する者」または「広島市に在住する養護施設入所者」を対象とした奨学金です。詳細は生徒を通じて奨学金担当者へ問い合わせください。 |
リンク先 | 説明 |
---|---|
広島県高等学校等奨学金 | 在学中に申し込むことができます。(広島県教育委員会へのリンクです) |
一般財団法人 あしなが育英会 | (HPより)あしなが育英会は病気,災害,自死(自殺)など道路上の交通事故以外で保護者を亡くしたり,保護者が著しい障害を負っている家庭の子どもたちへの奨学金制度を実施しています。 |
公益財団法人 交通遺児育英会 | (HPより)保護者等が道路における交通事故で死亡したり,著しい後遺障がいのため働けなくなった家庭の高校生以上の生徒・学生に奨学金を貸与して進学援助を行い,将来,社会有用な人材を育成することを目的とした事業を行っています。 |
公益財団法人 ハーモ二王氏育英会 | (HPより)選考に当たっては,ひとり親家庭を優先することを考えております。 |
公益財団法人 広島青少年文化センター | (HPより)ボランティア活動の意義を学ぶこと等を目的とします。 |
公益財団法人 渋谷育英会 | (HPより)広島県出身または居住の学生,生徒を対象とし学業・人物ともに優秀で,かつ,健康であって,学資金の援助が必要と認められる方に奨学金の貸与を行っています。 |
公益財団法人 加藤山崎教育基金 | (HPより)心豊かで高い独創性を持つ子どもを育み,その未来を創造するため,学校への全国規模での物品支援や優秀な児童生徒に対する奨学金給付を行います。 |
アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度 | (HPより)小児がんを経験した子どもや親をがんで亡くした子どものための、返還不要の奨学金制度です。 |
公益財団法人 日本教育公務員弘済会 | (HPより)優秀な人材を育成するために,修学意欲がありながら学資金の支払いが困難である学生に奨学金の貸与・給付を行っています。 |
公益財団法人 本庄国際奨学財団 | (HPより)経済的な理由で大学進学をあきらめることがないように、高校2年生から大学卒業まで奨学金を支給します。 |
公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 | (HPより)東日本大震災発生時に岩手県・宮城県・福島県で被災したことを、応募者本人及び保護者の自宅の罹災証明書(半壊以上)または被災証明書の提出により証明できる。 |
公益財団法人 毎日新聞東京社会事業団 | (HPより)東日本大震災で保護者を亡くした生徒・学生を支援する「毎日希望奨学金」の奨学生を募集します。返還の必要はなく、他の奨学金と併用できます。 |
公益信託佐藤勝信記念奨学基金 | (リンクなし)「広島県立高等学校に在学する呉市在住の生徒」及び「呉市所在の県立高等学校に在学する生徒」を対象とした奨学金です。詳細は生徒を通じて奨学金担当者へ問い合わせください。 |