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取得日：2024年03月23日[更新]

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広島県立戸手高等学校

学校紹介

学校長挨拶

広島県立戸手高等学校のWebページにアクセスしていただきありがとうございます。

 戸手高等学校は広島県福山市の北部に位置する新市町にあり，平成10年4月に広島県立戸手商業高等学校と広島県立至誠高等学校の2校が統合され，新たに総合学科の広島県立戸手高等学校となり26年目を迎える学校です。統合される前の歴史を見ると，戸手商業高等学校の前身である芦品郡立蚕業講習所が大正6年に創設されてからは106年，至誠高等学校の前身である私学の至誠塾が昭和9年に創設されてからは90年を数える歴史と伝統のある学校です。

また，本校は，これまでに身に付けた様々な知識や技術を活用して，地域の課題を解決するために社会の様々な人と関わり，試行錯誤しながら，学校での学びと実社会を結びつけることによって，学ぶことの大切さ，学び続けることの大切さを実感できる学校です。
現在，15クラス約600名の生徒が，「集う・学ぶ・拓く」の学校目標のもと，勉学のみならず，学校行事，部活1動，資格取得等に積極的に取り組み，活き活きと高校生活を送っています。

今後とも，本校の教育に対しまして，一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

令和5年4月
広島県立戸手高等学校
第8代校長 來山 直司