我が家は病欠で通知表出ないくらい中学休みましたが、合格しました。中学時代不登校だった生徒さんはたくさんいますから心配しなくていいと思います。
ただ、いずれにせよ、高校の授業は難易度上がりますし。ぜひご自宅でz会みたいな通信講座や、塾、ネット塾(うちはe点ネット塾)などで学力高めて下さい。
また、今後大学入試には
英語の資格も必要になりますから、英検から手始めに受けるなど、積極的にやられるのはよいかと思います。
e点ネット塾は新聞によれば、赤坂で無料自習室開き、不登校の子受入れたりしてるらしいですよ。
青松からは東大合格者も出てますし、塾併用しながらやれますし、しっかり目標あれば大丈夫。
入試でもそこを見てます。
青松はいつでも見学可能です。
一度保護者さんだけでも説明受けにいらしたらいいですよ。
回答、ありがとうございます。私だけで7月の体験入学に行って保護者や在校生の方々とお話しました。皆さん、優しくて明るい上に、こちらの悩みを真剣に聞いて下さり、本当にありがたかったです。息子はどうなるか、まだわかりませんが学習面のサポートはしておこうと思います。博多青松に御縁があることを願います。
そうでしたか。
ちなみに入学後の授業のレベルですが、高校１年の内容で、標準、発展だと、各学区の進学校と同じ教科書、内容です。
ただし、副教材は二番手、三番手くらいで、授業ではやらないことも多く、教科書中心の授業になります。
発展的な内容は自分で塾なり問題集なりやるしかないみたいです。
ちなみに職員室横は自習室でもありますから、そこで先生がたに習いながら自習も可能です。塾の内容も遠慮なく聞けるし、
細やかに見て指導されるのが、他の高校と違う点だと、予備校の先生からも感心されました。
高校に入ると気がずいぶん楽になり、勉強に専念できるようになりました。
お子さんもきっとそうなられますよ。
ありがとうございます。今は先が見えなくて辛い毎日ですが、息子の成長を信じて見守るしかないです。体験入学の時は何からお聞きしたら良いかわからず、ここで詳しく教えていただいて助かりました。
お辛いですね。私もどうしたら病欠しないか、内申に響かないか心配でたまらない3年でした。加えて、いじめもありましたし。
ただ、中学卒業までなにも問題なく、高校入り、いじめやその他でいきなり不登校になったかたもいます。
親は高校入ると安心してしまうから、中学生のときとは衝撃違うみたいですよ。
不登校から進学校ではない私立にいき、大学卒業後海外勤務してるかたもいて、人生は塞翁が馬だと思います。
高校入ると大丈夫てすよ。希望捨てずに、今は中学の勉強しっかりさせてください。
温かい御言葉、ありがとうございます。本当にこのような状況になった者にしかわからない辛さですよね。何もかも捨てて逃げ出したいこともありますが、1番辛いのは息子だと思いますので彼の良い面を見つめてなるべく明るく過ごしていきたいです。また博多青松で体験入学などの機会があ。ましたら今度は息子を連れて行こうと思います。
↑すみません、慌てて書いて…機会がありましたら、です。
わかります。うちも何回も投げ出したくなりました。周りの子は毎日登校し、親御さんはランチ会、買い物楽しんでるなか、なんで家の中で向き合い、学校に気を使い、先の見えない日を送るのか、とイライラしたり。
高校入り、不登校やその他いろいろな事情抱えた子どもたちを見ると、苦しくても親御さんが必死で向き合い、情報入れた家庭と、忙しいなどの理由で向き合えなかった家庭では、
かなり差が出ているように思います。
病気もそうですが、軽いうちにきちんと治す。治す過程ではつらい治療もありますが、悪化してからではさらに大変なことになります。
今のうち、きちんと向き合い、共に考えてくださいね。
私自身、不登校の子のママさんから言われたことは、子どもが折れないようにすること、先で必ず役立つから、勉強だけはさせて、力をつけること。政府が不登校の生徒から選抜して、その力を伸ばす教育始めましたね。
お子さんのやりたいことが見つかると、逆算して計画たてて進めます。
そんな機会見つけたり~
大学のオープンキャンパスは行かれましたか？我が家は小学校のときから行ってます。最近多いですよ。
九州大学は、毎年夏休みに、中学生対象の 理科実験教室も開いてます。
すごく楽しいし、かなり専門的なものを易しく教えてくれます。
六月あたりからネット予約始まります。
このようなイベントは各大学やってますから。興味あるイベントに参加されてもいいかと思います。うちも行きたい大学目指して頑張ってますよ。
いろいろあるのですね。是非、参考にさせていただきます。制服姿の中学生を見ては涙が止まらない毎日、まだ先は長いですが明るい気持ちになれました。ありがとうございました。
大丈夫てすよ。
親ができることは、暗いトンネルの先に光を灯すこと、こっちだよ、と示すことかなあと私は思います。
だから、中学やら高校なんて、関係ない、大事なのはやりたいことを学べるその先の学校に行くこと、といつも考えてました。
九州大学の伊都祭が確か五月くらいにありますが、ここで、理科実験に誘われ、子どもは初めて遺伝子や次世代エネルギーの楽しい実験をして、将来、九州大学でこんな研究やりたい、といいだしました。
で、八月の工学部のオープンキャンパスに参加しました。まだ小学校でした。
中学生になり、夏休みに理科実験に参加して、世界の子どもと会話したり、院生のヨーロッパでの学会発表話聞いて、いかに専門的な研究が楽しいか、世界が広がったみたいで、
それで、頑張るようになりました。
うちは
模試では学区トップ校を受験しても大丈夫だったんですが、
本人が、青松選んだ理由、大学までの計画を話して私たちを説得しました。
大学祭から始めてもいいかもしれません。
いろいろな大学のホームページを頻繁にチェックしてみてください。
中学なんて、悩んだ割に、卒業したらなんてことない、あっという間でした。
なんか些細なことだったなあと。
10年先を見ながらぜひ光を灯してあげてくださいね。
中1男子のお母様へ
確かに青松高等学校には不登校でも入れます。
そこは安心して下さい。でも高等学校までまだ長いですよね〜。百道こども館の方へ相談されて見ませんか？
私の子どもは小5の不登校から電話相談１時間の後
迷いましたが、学校名を打ち明けて結果小６には
他校から転任された先生が全力で息子と向き合ってくださり、中3の現在休んだのは病欠２日間です。
百道のこども相談センターには不登校のこどもさんが通える教室も有るのです。中学校って狭いですよね〜。
案外今でも違った所なら通えるのかもしれないですよ。
叉福岡市在住で無いようでしたら、近くのこどものカウンセリングも出来る施設を一度探されませんか？
明けぬ夜は、有りません。
親子だけでは共倒れになりがちです。
支え助けて下さる方を探して見て下さい。
ありがとうございます。不登校の原因ははっきりわからなくて。心療内科や、えがお館、カウンセリングにも行きましたが未だに行けない状態が続いています。悲しいです。それを察してか息子は学校に行けなくてごめん、と言うので無理矢理明るいお母さんを演じています。本当は高校進学も出来るのか不安です。でもここで温かいアドバイスをいただけるだけでかなり前向きになれました。感謝の気持ちでいっぱいです。
中1の男の子にしては、優しくて良いお子様ですね〜。
ただ優しい子どもさんだけに、といったところでしょうか。自分のこどもと重なりますね。私に思いつくのは
1 山海留学（校区外の学校に通える制度）
2 えがお館の教室でしばらく勉強する。
3 私が調べた所お子様のカウンセリングでは西新にあります病院を勧めますが、予約が大変なんですよね。
今は、彼は、飛び出す為の翼を作っている時期学校に行けずとも勉強だけさせてあげるのも方法です。
無理矢理連れて行って保健室の先生（保健室登校）
両手で受け止めて下さった担任に預けた私の言う事では無いですが~
いつか息子さんが自由に飛び立てると良いですね。
