編入のことはよくわからないけど、
面接は同じかと思いますので。
志望動機、将来の進路、夢、自由とはなにか、ネットとのつきあいかた。がよく問われます。
学校のホームページを隅々読んでおくといいですよ。
学力試験で考慮されるかどうかは不明です。いろいろな事情の生徒がいるから考慮されないと考えたほうがいいかと思います。さらに編入試験は一般より倍率が大変高いと聞いてます。
面接で具体的な希望する進路、青松でなくてはいけない理由は言えたほうがいいかと思います。
青松高等学校の普通科目って主要五科目の事ですよね。
例えば高一で習う数1にも基礎から発展まであって生徒の希望によって難易度が別れてます。だから普通科だから高度な勉強を皆がしてる訳では有りません。
極端な話
数学が不得意なうちの子は
数学は数3などの高等
数学はしないで卒業しました。ただ専門学校の特待試験で
数学が有りそのあたり改めて先生に聞きに言ってましたがー将来の選択によってはこれでは不利になるので将来の希望によってはもっと勉強は必要になります。
さて工業高校の主要五科目の勉強の単位数と
青松高校における最低限卒業に必要な単位数は同じものです。これは決まってるからですね〜。
工業高校の専科の科目がすべて青松高校の単位数に
認められるか?と言われればダメなものも有るかも知れませんが、青松高校の卒業に必要な単位数は低いですし、仮に足りない事になったら卒業がちょっと伸びるだけです。
そんな事心配するよりもやる気を先生方に見せる事が一番大切な事です。
面接でめぢからを発生させる勢いでもって頑張って下さい。
さすがに編入試験おける学力試験の合否を決める割合は聞いてませんが、ごく普通の入試に置いて調査票と作文学科試験と
面接の4つのうち
面接が半分を占めると言われてました。中学校ひきこもりで最低な調査票だったら普通の学校はそれぞれで不合格だったりしますが、
青松高校の
面接5割で合格したりします。
だからこそ
面接と作文頑張って下さいね〜
うちの子が先生に聞いた(先生が授業中に話してた)話では、
面接で、具体的な希望する学校名が出るとかなり合格に近くなるそうです。
倍率が高いし、自由すぎて流されていくのは困るし、ですね。うちも地元の大学と学部名を出してそこに入るには、進学実績ある青松で、と言ったみたいです。
大学でなくても、シェフや、専門学校目指す子もたくさんいて、入学後も頑張ってるから、やはりそのあたりが
面接の鍵かな?
大丈夫!編入する人の元の学校やめた理由なんて、もと悪いと思われる理由だって結構有る。何でか学校に行けない馴染めないなどの理由等。ただそれらの先輩達は体験談を代表として堂々と話されてましたよ。だからやめた事を恥じと思うことは無いですよ。
ただ作った文章よりも本心。建て前よりも本音。
先生方は、高校に入っても将来の夢が変わるなんて本当にご存じですよ。だって高校3年で迷って迷惑かけまくった娘なんてあなたよりもひどいよね〜。そんな生徒達と年中関わってられるのですから。
作った仮面は破れたらもろいです。自分はやりたい事が専科でないことに気がついた。ここでやり直させて下さいお願いします。正直に堂々お話して見て下さい。
春の試験がダメなら秋が有るどうしても入ると根性決めて不安は大敵ですよ。