①
偏差値がどちらの
偏差値かはわかりませんが、進学先として、九州大学合格者もいれば、福岡大学やその他、また、短大、専門学校までありますから、あまり関係ないと思います。青松は不登校や転校など様々な理由抱えた生徒がいるので、どちらかといえばやる気重視の入試です。
将来の夢や具体的な志望校など言えたほうがいいです。ただ高校の必須科目もかなり難し胃ですから、中学までの科目はきちんと勉強していたほうがいいです。
②一部は朝ですが、三年間で卒業したいなら昼間の授業も取らないと間に合わないので、9時から5時前まで学校にいます。三年目は少し空きもできるケースもありますが、それは受講科目次第です。
四年以上かけて卒業するなら、あまり午後の授業は入らないのでは?
あと基本的に1、2年目は毎日学校行かないと必須科目がなかなかとれないです。
③行事はかなり少ないです。
遠足と、球文大会、文化祭です。修学旅行は希望者のみ。球文大会は運動会の代わりで、球技の試合か、映画鑑賞など。事前に希望の種目やイベントに登録して参加します。練習とかはないと思います
入学時の
偏差値については色々な説があります。
編入者の学力レベルが高いのはもちろんですが、中学から上がった新入生の学力も高くなっているようです。九大に今年度は7人だとか。
高校受験
偏差値60と大学受験
偏差値60とは全く別物です。大学受験に向けての
模試偏差値60は国立大に受かる位で、九大(医医や法以外)ともなれば65ほど。定時制ですから、朝補習もないし休み中の出校補習もありません。難関大や国公立対策する特別進学クラスがあるわけでもないのだから、九大に受かるための計画は入学当初から各自されていたのでしょう。闘志を剥き出すタイプは
面接で、奥に秘めたい物静かなタイプは学科試験で実力発揮して下さい。
面接の出来次第では、
偏差値60でも安心できないと思います。ここ一番志望動機を力説できないなら、二期試験に向けて勉強しておいて損はありません。