大学によっては、日本史も世界史も受験しなければなりません。大学によって様々です。先生がそれらを全部把握するのは難しいです。
大学と名の付く大学なら何処でもいいなら学校にお任せで宜しいでしょうが、少しでもこだわりがあるならこの期におよぶ前に大学受験の厳しさに気付いて欲しかったです。
しかし、これで人生は終わりではありません。これまで続けてこられたことは無駄にはなりません。迷惑かけない自立した大人になれば誰からも文句言われませんよ。頑張って下さい。
6月に行われた保護者会では、日本史コースと世界史コースに別れて別々の場所で大学進学についての説明がありました。
質問者さんが言われているのは、その内容がそれぞれ違う、また先生方の力関係により指定校推薦の候補者の内定が決まるのではないかと疑問に思われているのでは?
進学コースの1年生6月で、世界史か日本史か決めなくてはならなかったのですか?
世界史、日本史の選択は2年進級時です。
1年生の6月ではなく、今年の6月、3年生の6月です。各コース別に主任の先生が今後の進学スケジュールや一般受験、推薦受験の説明などがありました。
結果からいうと、早くから志望校が決まっていればよかったですね。条件の絞り込みが遅いほど受験対策が後手に回ってしまいます。学校がどうにかしてくれる依存傾向にあっては何事も他人任せとなります。本命視する大学が決まり次第先手必勝です。
こういうのもなんですが、何が一番なのかは人それぞれです。光輝く時もあれば曇った時もある。こういう切迫した時こそ息子さんと向き合って欲しいです。息子さんも親に期待しているのでは?危機を乗り越えたらきっと良い親子関係が待ってますよ。
ちょっと論点がズレているような。。。
では、担任の力関係で左右される?とか核心に迫る答えについて誰か明言できますか?
核心に迫る答えが欲しいのではなく、コースや担任によって方針が違う中、指定校推薦の確かな情報を求めていらっしゃるのではないですか?
7月に推薦できると言われ、9月に推薦でなく一般受験でと言われたら誰しも動揺するでしょう。
なんらかの理由で推薦が出来ないのなら、夏休み中に受験対策するように伝えてほしいですね。
腑に落ちないのですが。2年進級時、志望大学や学部学科を明確に学校へ提示されましたか?
進学コースでは、1年の12月に「最終進路志望調査」があり、文理選択についての希望、文系ならば日本史、世界史の希望、進路先について大学か専門学校か就職かについての希望、またそれぞれの第一志望や就職ならば第一志望職種を書いて提出しています。2年生になってからも面談前など志望校調査がありました。
そして3年6月の世界史、日本史コース別の進学説明会で、大学受験に関する詳しい説明があり、7月に志望大学調査、二者面談、夏休み前に3年になって1回目の三者面談があり中間考査や期末考査などの結果をみながら志望校について担任と話をしています。ここで質問者さんは第一志望の指定校は十分大丈夫と担任に言われたのでしょう。
最終的には9月の2回目の三者面談前に志望校を書いて提出し、面談で最終確認をしました。
もちろん、1年12月に提出した進路調査もそうですが、志望大学には志望学部と志望学科まで明確に記入して提出しています。
ありがとうございます。質問者さんは1年から3年まで、大学や学部学科まで一貫した主張をされていたのでしょうか。
掲示板が荒れて欲しくないので、在校生の保護者としてお答えできないまでも概要をおききしました。
質問者さんは、まず日本語を勉強していただきたいですね。
東福岡は内申に1があってもいけますか?
東福岡は内申に1があってもいけますか?