ありません。
特進から普通科に移ることは可能です。
そのシステムは納得がいかないですね。
落ちるのではなく天下りできて、どうしてその逆の『遡上』ができないのか?!
こういった不公平が生徒間であっていいのでしょうか。
私はそうは思いません。
あくまで遡上です。遡上ですから懸命です。
頑張ってる子であれば上に上がれるのが当然ですし、また、逆であれば落ちるのも当然であります。
腑に落ちない私の考えは、間違っているのでしょうか・・・。
まず
受験科目数が看護科→3科目
進学→2科目違いますよね。
合格して教科書など購入します
あたりまえですが看護科は専門知識が必要なので購入する教科書も進学と異なります。
また学ぶ内容も違います。
入学後の進路変更よりも受験する時にきちんと看護科を選択
または大学で看護科を選択するのが一般的だと思います。
う〜ん。
読めば読む程、腑に落ちないな〜。
だけどまぁ、私が質問した子じゃないから、そこまで深入りすることもありませんね・・・。
普通科を天下り先と言う表現は別として、お気持ち察し致します。
特進の受け皿に普通科があるのなら、普通科の受け皿にも、どこかしらの科があるのが自然です。
その点が不公平と仰っているのでしょう。
しかし良く考えてみれば、そこは大目に見ないと運営が成り立ちません。
従って、普通科をふところ深い受け皿に設定するのは至極当然であります。
だけどそれは上の方が仰られた、普通科にも昇級のシステムがあってこそであり、それが教育の平等のような気がしてなりません。
普通から特進へ上がることはありえるけれど、普通から看護はありえないよ、そもそもレベルの問題じゃなくてカリキュラムが違うからさ。
科が違うからね。それできたら、文部科学省からNO!って文句言われるでしょうよ。
そもそもスレヌシさん以外は特進のことを言ってるんじゃないでしょうか。
例え看護科の話だとしても、何で文科省が出てくるのでしょうか。
そりゃ、看護課程修了時にカリキュラムが不足していた、または准看護師を取得せず卒業へ、なら問題でしょうが、それに限っても補習授業の開催、そして資格を取得すれば問題ないのではないでしょうか。
もちろん看護科は普段私達が目にしない研修の為のスケジュール決め、それに付随する肉体的精神的ストレスは計り知れません。
しかし、それさえ全く不可能ではなく、可能ならば定時制を設ける手段もあります。
もちろんそれらは、大よそ規格外でしょうが(スレヌシさんごめんね)、最低でも私が主張する、普通科→特進ぐらいは可能であって欲しいと願っております。
答えてくれてありがとうございます。
転科はムリのようで残念ですが、がんばりたいと思います。有難うございました。
言われてみれば不公平ですね
想像も付きませんでした
頑張れば進学クラスぐらい行きたいです
普通科と進学科はどれぐらいレベルが違うのでしょう?課外授業などの多さは違うことは分かります。私もクラス編成に賛成です。
こういったスレッドに興味を持ち、そのうえ在校生のHNから察するに、頑張っていらっしゃる生徒さんだと伺えます。
皆さんのお気持ち、とても残念です。
どうかシステムの変更が叶いますよう、心よりお祈り申し上げます。
授業のレベルで不可能になるのではなく、単位が普通科と看護科では、取得しなければならない単位数や教科が違いすぎて、途中から転科が出来ないシステムに現状なっているのでは?
看護は実習科目が含まれていたら、成績の善し悪しだけで単位が取れるものではありませんでしょ?
文科省は関係ありますよ。精華の看護科の修了証を渡す条件ありきで、認定がおりているわけですから、勝手に変えていては、看護科自身が存続していけなくなります。ルールに添って、認可されたものを、学校が破ってはいけません。