1年の時は全7クラスで、その内2クラスが理系です。
2年時は今現在は全8クラスでその内理系は5クラス、うち2クラスがアッパー1クラスが準アッパーです。
1年時理系だった人は、アッパーか準アッパーのいずれかには入りますが、文転も可能です。
回答ありがとうございました。
二年生までは、文理混合のアッパーと準アッパーのクラス編成なんですね。
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
文理混合ではないですね。(笑)
失礼しました。
改めて丁寧な回答ありがとうございました。
在校生でもあられない(?)のにアッパークラスとかの言い回しをよく知っていらっしゃいますね
長崎ではむかーしから五校は成績のいいクラスを「アッパー」といっていました。
今の高校生の親世代でも知っていることばですよ。
そうなんですか…
意外にも伝統ある言い回しだったのですね…
わざわざお礼の文章ありがとうございます
アッパーという言い回しの説明をつけずにすみませんでした(;´・ω・)
成績のいい人たちのことですよー
30年くらい前まではアッパーとかいう言い方してなかったと思います。トップクラスっていってたような・・・。理系の男女混合に1クラス。男子クラスにも1クラスあったと記憶しています。当時は男女比が2:1.理系に至っては3:1以上ありました。だから、理系のトップには女子が13人しかいませんでした。男子のほうが成績がいいというわけでもないのです。最初から女子はそれしか入れない。その結果、平均点は女子のほうが断然よいと当時の担任が言ってました。
生徒全体の男女比が2:1ってのは、要するに入学時から女子のボーダーが高くて最初から差別されてたというわけです。昭和50年でこうだから日本が男女差別で国連にいろいろ言われるのも当然ですね。
今では男女関係なく成績でとるから男女がほぼ同数、もしくは女子が若干高いという結果になるのですね。
今の子たちは差別なく純粋に学力で競えるから幸せだと感じます。
西高だけの方言でしょうね。北高ではそのような言葉はありませんでした。体格が良い身の丈2メートル程度だけのクラスは、アッパー、アッポーと呼ばれてましたね。級長は馬場君でした。たしか。