宮崎南高校
(宮崎県)の
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【令和2
令和2年度 宮崎県立宮崎南高等学校 学校関係者評価書】
学校関係者評価書】
自己評価 学校関係者評価
評価項目 具体的な
具体的な方策 成果◎
成果◎と課題▲
課題▲ 改善策 評 価 コメント
項目別 総合
項目別 総合
1 学力向上 13年間
13年間を
年間を見通した
見通した南高
した南高スタイル
南高スタイルによ
スタイルによ ◎ 55分授業
55 分授業のあり
分授業 のあり方
のあり 方 、放課後の
放課後の 時間の
時間の 活用、
活用 、南模試 ・新教育課程に
新教育課程に向けて観点別評
けて観点別評 ・ 55分授業
55 分授業で
分授業 で 確保した
確保 した放課後時
した 放課後時
る教科指導の
教科指導の充実 など、
など 、本校の
本校のスタイルや
スタイルや特色が
特色が定着 価や
価 や テスト のあり方
のあり 方 を 研究 し 間を生徒の
生徒の多様な多様な 実態に
実態に合わせ
・ 各学年に
各学年に 応 じたきめ細
じたきめ 細かな指導体
かな 指導体 ◎演習量を うため、朝補習、一日学習会、
演習量を補うため、 一日学習会、放課後セ
放課後セ ながら、
ながら、本校生徒の
本校生徒の実態にあ
実態にあ て展開
て 展開している
展開 している。
している 。 もっと効果的
もっと 効果的に
効果的 に
制の確立 ミナー(
ミナー(3年生のみ
年生のみ)
のみ)を実施 わせた指導方法
わせた指導方法の
指導方法の確立 するには、
するには、やはり自己教育力
やはり自己教育力の
自己教育力の更
・授業充実と
授業充実と放課後活用での
放課後活用での個
での個に応 ◎ プロジェクタや
プロジェクタや タブレットなど
タブレット などICT
など ICT機器整備
ICT 機器整備が
機器整備 が 進み 、 ・ ウィズコロナの
ウィズコロナ の 視点のもと
視点 のもとゼロ
のもと ゼロ なる育成
なる育成が
育成が必要と
必要と思われる。われる。
じた指導
じた指導 授業における
授業における活用増
における活用増 ベースでの
ベースでの策定
での策定 ・ コロナ禍
コロナ 禍 、 新大学入学試験と
新大学入学試験 と
◎ 休校期間中、
休校期間中、クラッシーや
クラッシーやZoomを
Zoom を用いたオンライン
いたオンライン ・大学入学共通テスト
大学入学共通テスト対策
テスト対策とし
対策とし 激動の
激動の1 年でしたが、
でしたが、先生方は先生方は難
による課題配信
による課題配信、
課題配信、ライブ解説
ライブ解説を
解説を実施 て 、 速読力、
速読力 、 文章読解力、
文章読解力 、 分 しい状況下
しい 状況下で
状況下 で 、できる限
できる 限 りの対応
りの 対応
◎ スクールカウンセラーの
スクールカウンセラーの 追加派遣等で
追加派遣等で、生徒や
生徒や保護 析力をより
析力をより育成
をより 育成する
育成 する問題
する 問題を
問題を 作 を取られたことと思
られたことと思います。います。
者の悩み解消に解消に向けたサポート
けたサポート体制
サポート体制が
体制が充実 3 成 3.0 ・ 大学進学実績だけが
大学進学実績 だけが学校 だけが 学校の
学校 の 評
▲勉学や
勉学や
部活
1
等に
部活
2
等に集中できる
集中できる、
できる、さらなる環境
さらなる環境の
環境の整備 ・ アンケートや
アンケート や 学習時間調査の
学習時間調査 の 価ではないと思
ではないと思いますが、
いますが、普通科
▲移動コマ
移動コマのあり
コマのあり方
のあり方 充実 校である
校である以上
である以上、
以上、問われる部分
われる部分だと
部分だと
▲自宅に
自宅にネットワーク環境
ネットワーク環境の
環境の無い生徒や
生徒や端末の
端末の無い ・ケース会
ケース会、学年会、
学年会、職員会議等の
職員会議等の 思います。
います。難関大学に
難関大学に絞らず広 らず広く
生徒への
生徒への対応
への対応 効果的な
効果的な活用 設定すること
設定すること、
すること、生徒の生徒の成績の成績の伸び
▲ICTを
▲ICTを活用した
活用した授業改善
した授業改善のさらなる
授業改善のさらなる研究
のさらなる研究 ・ いじめアンケート
いじめ アンケートや
アンケートや リクエスト相談等
リクエスト相談等 を数値化して
数値化して示
して 示すなどして、
すなどして、南高
▲ 支援を
支援 を要 する生徒
する 生徒の
生徒 の情報提供や
情報提供や 一層の
一層 のサポート体
サポート体 を 活用した
活用した迅速
した迅速な
迅速な対応 で 過ごした3
ごした3 年間の年間の 成果を
成果を示 すこ
制の構築 ・SCを
SCを含めた外部機関
めた外部機関との
外部機関との密
との密 とができれば、
とができれば、南高の 南高の存在意義を
存在意義を
な連携 より明確
より 明確にできるのではないでし
明確 にできるのではないでし
ょうか。
ょうか。
2 難関校を
難関校 を 目指す
目指 す 生徒への
生徒 への組織的
への 組織的な
組織的 な ◎ 希望者対象(
希望者対象 (1 ,2 年生)
年生) に国数英において
国数英においてハイレベ
において ハイレベ ・早期からの
早期からの難関大学志望者層
からの難関大学志望者層 ・ 南高スタイル
南高 スタイル とは何 とは 何 なのか、
なのか 、 全
指導の
指導の充実 ルな演習(
演習(南セミナー)
セミナー)を実施。
実施。成果を
成果を確認する
確認する場
する場と の形成
の形成 教職員が
教職員 が 諳 んじて言んじて 言 えるまでに
・ ハイレベル講座
ハイレベル 講座や
講座 や チームによる
チーム による指
による 指 して外部
外部ハイレベル
して外部 ハイレベル模試受験推奨
ハイレベル模試受験推奨 3 ・ 職員チーム
職員 チーム一丸
チーム 一丸となる
一丸 となる雰囲気
となる 雰囲気 周知徹底して
周知徹底して欲 して欲しい。
しい。
導の実施 ◎ 医学科希望生対象に
医学科希望生対象 に外部講師を
外部講師を 招聘し
招聘 し 、講演会、
講演会 、 の醸成 2、3に 関して、 して 、授業研究こそが
授業研究こそが
面接・
面接・口頭試問練習会を
口頭試問練習会を実施 ・南セミナーの
セミナーの実施時間(
実施時間(30分30分 学力向上 の 近道 だと思 だと 思 います 。
◎ 宮崎大学医学科地域枠集団討論および
宮崎大学医学科地域枠集団討論 および面接練習
および 面接練習 間)
間)拡大の
拡大の検討 「 生徒の
生徒 の学力として
学力 として現
として 現れる教師
れる 教師の
教師の
を運営委員(
運営委員(教職員)
教職員)の協力のもと
協力のもと実践
のもと実践 ・ 今年度 の 卒業生 の 進路状況 3.0 指導力(
指導力(学力)」
学力)」
【フロンティア科
フロンティア科】 3 等 を 分析し
分析 し 、 授業の
授業 の 在 り 方 に 3.1 ・ コロナ感染防止
コロナ 感染防止に
感染防止 に 対処しながら
対処 しながら
◎ 2 , 3 年次に
年次 に教育課程を
教育課程 を見直し
見直し 探究コース
探究 コースを
コース を 設置す
設置 す ついて職員
ついて職員で
職員で共有したもの
共有したもの も、
も 、 南高校”
南高校 ” 独自・
独自 ・ ならでは”
ならでは ” の ス
るとともに、
るとともに、小人数指導を
小人数指導を実施 を、組織的に
組織的に指導実践 タイルの
タイルの確立に
確立に工夫、工夫、尽力された
尽力された
▲3年間を
年間を見通した
見通した一貫性
した一貫性のある
一貫性のある授業
のある授業の
授業の在り方の構 ・進路指導部や
進路指導部やフロンティア科
フロンティア 科、 ことが見
ことが見て取れます。 れます。成果や成果や結果
築 学年団との
学年団との連携強化
との連携強化と
連携強化と学級 は必ずついてくると思
ずついてくると 思いますので
編成のあり
編成のあり方
のあり方を工夫 見直しと
見直 しと改善
しと 改善を
改善 を 施しながら継続
しながら 継続さ
継続 さ
れることを望
れることを望みます。
みます。
3基礎学力定着指導の
基礎学力定着指導の徹底 ◎生徒の
生徒の学力の
学力の実態把握を
実態把握を学力検討会で
学力検討会で協議し
協議し ・ ICT機器
ICT 機器を
機器 を 活用した
活用 した授業研修
した 授業研修 ・ 難関校への
難関校 への進学
への 進学 を 目指す 目指 す 大 き
・ 自主学習の
自主学習の 定着指導と
定着指導と
部活
3
動との
部活
4
動 との 苦手教科克服のための
苦手教科克服 のための方策
のための方策を
方策を確認 (情報広報部と
情報広報部と連携)
連携) な使命と
使命と役割を
役割を理解し
理解し期待してお
期待してお
両立支援 ◎二者、
二者、三者面談で
三者面談でフィードバック ・長期休業における
長期休業における学力低迷
における学力低迷の
学力低迷の ります。
ります。併せて、 せて、映えるステータス
えるステータス
▲ 自学自習が
自学自習 が出来る
出来る 生徒、
生徒、主体的な
主体的な 学習が
学習が 出来る
出来る 生 原因分析とともに
原因分析とともに効果的
とともに効果的な
効果的な 指 だけに着目
だけに着目せず
着目せず、
せず、ベースを
ベースを上げる
徒の育成 3 導方法のさらなる
導方法のさらなる検討
のさらなる検討 3.2 ( high standards)
standards ) ことで相乗効
ことで 相乗効
▲コロナ禍
コロナ禍における学習時間
における学習時間の
学習時間の確保や
確保や学力の
学力の定着 果をもたらせればよろしいかと
果 をもたらせればよろしいかと思
をもたらせればよろしいかと 思
います。
います。
・ 1 年時からしっかりとした
年時 からしっかりとした計画性
からしっかりとした 計画性
をもって教科指導
をもって 教科指導を
教科指導 を 行 っていると
理解できた
理解できた。
できた。
・難関校を
難関校を目指すことだけが
目指すことだけが高校
すことだけが高校
の使命ではないと
使命ではないと思
ではないと思います。 います。宮崎
の特質で
特質で 難関校=
難関校 =成功した
成功した人間
した人間
である、
である 、といった偏狭
といった 偏狭な
偏狭 な 価値観を
価値観 を
子供たちに
子供たちに持
たちに持たせてしまう危険性
たせてしまう危険性
をはらんでいます。
をはらんでいます。偏差値とは 偏差値とは18
とは 18
年間生きてきた
年間生きてきた子供
きてきた子供たちにたまた
子供たちにたまた
ま貼られるラベル
られるラベルであり
ラベルであり、
であり、そのこと
が彼らの人生
らの人生にとって
人生にとって将来
にとって将来を
将来を決め
る最後の指標ではないはずで
す。よって、
よって、難関校以外の
難関校以外の選択肢
も 一人一人の
一人一人 の 学生に 学生 に 理解させる
理解 させる
べきです。
べきです。全員が 全員が医師になる
医師になる必要
になる必要
はありません。
はありません。全員が 全員が公務員にな
公務員にな
る必要もないのです
必要もないのです。
もないのです。地方の 地方の片隅
でも十分
でも十分な
十分な使命感を
使命感を持って誇 って誇りを
もって社会
もって 社会に
社会 に 貢献して
貢献 して生
して 生 きていく
若者の
若者の根っこを育
っこを育てていただきた
いと思
いと思います。
います。
・ この点
この点 については、
については 、十分な 十分 な指導
の徹底が
徹底が見られると理解
られると理解できた
理解できた。
できた。
2 進 路 目 標 1進路指導体制の
進路指導体制の充実 ◎生徒の
生徒の特性を
特性を見極め
見極め、二者、
二者、三者面談等を
三者面談等を通して的
して的 ・ 宮崎大、
宮崎大 、 大分大、
大分大 、 北九州大の
北九州大 の ・ き め 細 かな 指導体制 が 確立 さ
の達成 ・ 国公立大学AO
国公立大学 AO・
AO ・ 推薦入試制度の
推薦入試制度 の 確な進路指導を
進路指導を実践 対策、
対策、出願指導を
出願指導を検討 れ、成果を
成果を上げていると思
げていると思う。
積極的な
積極的な活用 ◎小論文指導の
小論文指導の一環として
一環として、
として、新聞等を
新聞等を活用した
活用した資料
した資料を
資料を ・総合型選抜対策の
総合型選抜対策の改善 生徒の
生徒 の 実力の
実力 の 更 なる向上
なる 向上を
向上 を 目指
図書部にて
図書部にて準備
にて準備 ・ 1 ・ 2 年生の
年生の 早 い 段階から
段階 から小論
から 小論 して「
して 「 欲 を 持 つ 生徒」
生徒 」 の 育成を
育成 を 期
◎読むべき書籍
むべき書籍・
書籍・新書等を
新書等を図書館にて
図書館にて展示
にて展示 3 文 を 意識させ
意識 させ、
させ 、 多 くの書籍
くの 書籍に
書籍 に 3.2 待 したい 。 探究活動など
探究活動 など 生徒自
◎面接や
面接や入試説明会など
入試説明会などネットワーク
などネットワークを
ネットワークを使ったイベント
ったイベント 触れる機会
れる機会を
機会を創出 身の
身の研究活動が
研究活動が「欲を持つ生徒」 生徒」
にも対応
にも対応 の 意識に
意識 に 裏打ちされて
裏打 ちされて進路目標
ちされて 進路目標
▲ 教員の
教員 の スキルに
スキル に頼 り 過ぎないよう、
ぎないよう、生徒の
生徒 の情報収集 も高まる。
まる。
能力を
能力を高める指導
める指導が
指導が必要 ・ 地元大学との
地元大学との連携
との連携など
連携 など、
など、新聞等
でたびたび報道
でたびたび報道されるなど
報道されるなど、
されるなど、地元
2外部の
外部の教育力の
教育力の活用 ◎ コンソーシアム組織及
コンソーシアム 組織及び
組織及び連携大学・
連携大学・ 企業を
企業を活用した
活用した ・今年度サイエンス
今年度サイエンス分野強化
サイエンス分野強化(
分野強化(理 に強 い 高校と
高校 と 言う イメージが
イメージ が定着
・産学官連携による
産学官連携による探究活動等
による探究活動等の
探究活動等の推 地域学・
地域学 ・出前講座・
出前講座・鵬ドリカム講座
ドリカム講座を
講座を実施 系企業増)。
系企業増 )。来年度
)。来年度は
来年度は出前 講 しつつあると思
しつつあると思います。います。地元大学
進 ◎生徒による
生徒による実践発表
による実践発表の
実践発表の機会として
機会として、
として、鵬イノベーション 座・企業訪問を
企業訪問を計画し
計画し課題 研 への進学
への 進学も
進学 も多いようですが、
いようですが、 加え
コンテスト・
コンテスト・課題研究発表大会を
課題研究発表大会を実施 究をさらに
究をさらに深化
をさらに深化 て、進学先は
進学先は地元でなくても
地元でなくても将来
でなくても将来
◎ 他 の 高校や
高校 や 大学等の
大学等 の 外部機関との
外部機関 との連携
との 連携を
連携 を オンライ ・ 誰 が 担当しても
担当 してもスムーズ
しても スムーズに
スムーズ に 探 地元に
地元 に戻 りたいと思
りたいと 思う 生徒を
生徒 を 育て
ンで実施 3 究活動を
究活動 を 指導できるような
指導 できるようなフ
できるような フ ること=
ること = 地域を
地域 を 担 う 人材の
人材 の 輩出に
輩出 に
◎大学の
大学の先生の
先生の多大なる
多大なる協力
なる協力もあり
協力もあり年
もあり年々研究の
研究のレベ 3 ロンティア科独自
ロンティア 科独自の
科独自 の マニュア 今後 も 力 を 入 れ 続 けてほしいで
ル 上昇(
上昇( フロンティア科探究活動
フロンティア 科探究活動は
科探究活動 は 1 班に 大学側指 ルづくりの作成
づくりの作成 3.2 す。
導者1
導者1名つくというスタイル
つくというスタイル)
スタイル) 3.3 ・ 外部の
外部 の 教育力の
教育力 の 活用も
活用 も 大事で
大事 で
▲生徒による
生徒による実践発表連携企業
による 実践発表連携企業や
実践発表連携企業や大学の 大学の分野の
分野のアン すが、
すが 、 内部に
内部 に 教育力がなければ
教育力 がなければ
バランス解消
バランス解消 意味がないと
意味がないと思
がないと思います。
います。
▲生徒の
生徒の探究心をさらに
探究心をさらに高
をさらに高めるための工夫改善
めるための工夫改善 ・ 内側の
内側 の 充実(
充実 ( 対面指導、
対面指導 、 新聞・
新聞 ・
▲大学との
大学との関係
との関係をいかに
関係をいかに継続
をいかに継続していくかを
継続していくかを整理
していくかを整理 書籍など
書籍など)
など)と外側との
外側との協業
との協業(
協業(体験、
体験、
▲オンライン会議
オンライン会議の
会議のスキルの
スキルの習得 講座、
講座、連携など
連携など)
など)多面巻き
多面巻き込み材
料 を 提供する
提供 する取組
する 取組は
取組 は 、 応用力の
応用力 の
3 特化した
特化 した進路指導体制
した 進路指導体制の
進路指導体制 の 確立 ◎宮崎大学との
宮崎大学との提携
との提携の
提携の下、ひむか人財育成
ひむか人財育成セミナー
人財育成セミナー、
セミナー、 ・宮崎産業経営大学、
宮崎産業経営大学、宮崎国際 育みになり素晴らしいと思いま
・ 連携大学等への
連携大学等 への進学
への 進学を
進学 を 目指す
目指 す 生 学部学科説明会を
学部学科説明会を実施、
実施、テクノフェスタに
テクノフェスタに参加 大学、
大学、南九州大学との
南九州大学との連携
との連携 す。全体観察だけにとらわれず
全体観察だけにとらわれず、
だけにとらわれず、
徒の育成 4 (協定)
協定)強化 事・
事 ・ 人 の 個 々 を 見 て レビューされ
レビュー され
・ 国際教養系の
国際教養系 の 対策として
対策 として宮崎
として 宮崎 たら如何
たら如何でしょうか
如何でしょうか。
でしょうか。
公立大学との
公立大学との連携
との連携を
連携を促進 3.4 ・それぞれの学生
それぞれの学生に学生に合った体制
った体制を
体制を
維持している
維持している。
している。
・OB、
OB、OGの
OGの積極的活用などが
積極的活用などが評
などが評
価できる。
できる。
3 豊かな人
かな人 1
部活
5
動の
部活
6
動の更なる活性化
なる活性化 ◎
部活
7
動キャプテン
部活
8
動キャプテン会
キャプテン会の実施 ・ 部員同士のつながりや
部員同士 のつながりや和
のつながりや 和 を 醸 ・
部活
9
動と
部活
10
動と学力向上が
学力向上が対立するこ 対立するこ
間性の
間性の醸成 ・模範的な
模範的な部活動の
部活動の取組の
取組の成果の
成果の ◎コロナ対応
コロナ対応のもと
対応のもと、
のもと、新入部員歓迎交流会(
新入部員歓迎交流会(試合)
試合)や 成する取
する取り組みの工夫
みの工夫 となく展開
となく 展開できるような
展開 できるような方策
できるような 方策が方策 が 工
普及 卒業生に
卒業生に対する送別試合及
する送別試合及び
送別試合及び卒部式などの
卒部式などの実施
などの実施 ・部顧問と
部顧問とクラス担任
クラス担任、
担任、教科担 夫されている
夫されている。
されている。キャリア教育
キャリア教育が
教育が、生
▲ 生活態度の
生活態度 の 改善と
改善 と 勉強との
勉強 との両立
との 両立を
両立を 果 たすための工
たすための 工 3 任等との
任等との連携
との連携 3.4 徒の学力向上に
学力向上に直結するような
直結するようなプ
するようなプ
夫改善 ・ルール作
ルール作りなど部員
りなど部員による
部員による運
による運 ログラムの
ログラム の 工夫を
工夫 を 期待したい
期待 したい。
したい 。生
▲部員の
部員の役割の
役割の明確化とその
明確化とその達成状況
とその達成状況の
達成状況の確認や
確認や軌道 営全般へのさらなる
営全般へのさらなる関与
へのさらなる関与 徒会活動もまさに
徒会活動 もまさに自己教育力育
もまさに 自己教育力育
修正のための
修正のためのミーティング
のためのミーティングの
ミーティングの活性化 成の
成の重要な
重要なチャンスであると
チャンスであると思
であると思う。
・多くの部活動
くの部活動で
部活動で大会が
大会が中止にな
中止にな
2 キャリア教育等
キャリア 教育等による
教育等 による人間教育
による 人間教育の
人間教育 の 推 ◎1年生の
年生の地域学において
地域学において、
において、宮崎で
宮崎で活躍されている
活躍されている企
されている企 ・ 今年度同様、
今年度同様 、 宮崎を
宮崎 を 牽引して
牽引 して るなど、
るなど 、 目標設定の
目標設定 の 難 しい1 しい 1 年 で
進 業の
業 の方を招聘し
招聘し、講話をしていただく
講話をしていただく場
をしていただく場を設定(
設定(地 いる企業
いる 企業の
企業の 方を 招聘し
招聘し 、郷土 したが、
したが、当たり前 たり前のことの尊
のことの尊さを感さを感
・郷土愛に
郷土愛に繋がる課題研究等
がる課題研究等への
課題研究等への 元に対する認識
する認識が
認識が深まる機会
まる機会)
機会) に 対 して誇
して 誇 りが持
りが 持 てる取
てる 取 り 組 じることのできた1
じることのできた 1 年 でもあったと
積極的な
積極的な取組 ▲生徒の
生徒の自尊感情を
自尊感情を高めるさらなる工夫
めるさらなる工夫 みを構築
みを構築。
構築。様々な 角度から
角度から宮
から宮 思います
思 います。
います 。 この経験
この 経験 が 成長の
成長 の 糧
▲ 自己理解や
自己理解 や 他者理解の
他者理解 の 機会を
機会 を 充実させ
充実させ、
させ、相手の
相手の 気 崎について
崎について知
について知る機会を
機会を設定 になることを期待
になることを期待します
期待します。
します。コロナ禍
コロナ禍
持ちに寄
ちに寄り添える生徒
える生徒を
生徒を育成する
育成する手立
する手立て
手立て 3 ・質の高 いピア・
ピア・サポートの
サポートの実 3.2 3.3 で 何 もできないから、
もできないから 、 何 ができる
▲2年次の
年次の課題研究につながる
課題研究につながる仕組
につながる仕組みの
仕組みの構築
みの構築 施や
施や人権講演会の
人権講演会の実施 かという思考
かという 思考になれるといいです
思考 になれるといいです
・ 生徒 や 職員 の 人権意識 の 向 ね。
上を 目指すさまざまな
目指すさまざまな啓発活
すさまざまな 啓発活 ・ 部活動 は 人間形成 に 絶対 に
動 必要な
必要 な 活動です
活動 です。
です。 しかし、
しかし 、それに
3 よって学力
よって学力が
学力が低下したら
低下したら意味
したら意味があ
意味があ
3 生徒の
生徒 の 主体性を
主体性 を 重視した
重視 した取組
した 取組の
取組 の 推 ◎正式な
正式な投票箱使用での
投票箱使用での生徒会役員選挙
での生徒会役員選挙の
生徒会役員選挙の実施 ・ 問題解決型 の 生徒会及 び 各 りません。
りません 。 ここにこそ教師
ここにこそ 教師の教師 の 指導
進 ◎受験生合格祈願お
受験生合格祈願お守りの制作
りの制作 種委員会活動の
種委員会活動の展開(
展開(特に、 力 が 求 められると思
められると 思 います。「
います 。「温
。「 温
・生徒会活動の
生徒会活動の更なる活性化
なる活性化 ◎全校放送による
全校放送による生徒会長
による生徒会長の
生徒会長の話 交通・
交通・容儀面)
容儀面) かく、
かく、烈しく」
しく」
・キャプテン会
キャプテン会の取組の
取組の成果の
成果の普及 ◎交通安全委員による
交通安全委員による見回
による見回り
見回り活動 ・ 各行事での
各行事 での感染症対策
での 感染症対策をとっ
感染症対策 をとっ ・コロナ禍
コロナ禍で日常が日常が大きく変 きく変わり、
わり、
◎ コロナ休業明
コロナ 休業明け
休業明 け 、 部活動生における
部活動生 におけるボランティア
における ボランティア清
ボランティア 清 た 実施可能な
実施可能 な プログラムの
プログラム の 部活動、
部活動 、 生徒会活動においても
生徒会活動 においても
掃活動により
掃活動により学校環境改善
により学校環境改善 考案 非常に
非常に厳しく辛 しく辛い一年だったと
一年だったと思
だったと思
◎マスク着用
マスク着用・
着用・自宅検温・
自宅検温・石けんでの手洗
けんでの手洗い
手洗い・換気・
換気・昼 3 ・ 委員会活動で
委員会活動 で ポスター作成
ポスター 作成、
作成 、 います。
います。この環境
この環境を
環境を乗り切ろうと部ろうと部
食時の
食時の対策等、
対策等、生徒一人一人の
生徒一人一人の自覚ある
自覚ある行動
ある行動 通信等で
通信等 で 新型コロナウイルス
新型 コロナウイルス 員同士、
員同士 、 部顧問と
部顧問 と クラス担任
クラス 担任、
担任 、教
▲問題解決型の
問題解決型の生徒会活動のさらなる
生徒会活動のさらなる取組
のさらなる取組 に 関連する
関連するニュース
する ニュースなど
ニュース など情報
など 情報 科担任の
科担任 の 先生方との
先生方 との連携
との 連携や
連携 や 、 各
▲ 日 々 の 清掃活動を
清掃活動 を 始 めとした環境美化作業
めとした 環境美化作業に
環境美化作業 に 取 り を発信
を発信 委員会の
委員会のベクトル合
ベクトル合わせたあらゆ
組むことのできる生徒
むことのできる生徒の
生徒の育成 ・『 師弟同行』
師弟同行』による清掃活動
による 清掃活動 る 実践が
実践 が 、 今後の
今後 の 発想力 、 課題
▲ 効果的な
効果的な 感染防止対策を
感染防止対策を選択し
選択し 行動できる
行動できる生徒
できる 生徒の
生徒 の の充実
の 充実と
充実 と 生徒美化委員会の
生徒美化委員会 の 3.2 解決力に
解決力に 活 きてくれると確信
きてくれると確信しま
確信 しま
育成 活性化 す。
・ 学生に
学生 に「 社会で
社会で 働く 意義」 意義」 をしっ
かりと理解
かりと理解させる
理解させる必要
させる必要があります
必要があります。
があります。
・ 主体性を
主体性 を 持 たせることは難
たせることは 難 しい
です。
です。主体性とは
主体性とは自分
とは自分が
自分が将来、
将来、ど
うやって生
うやって 生 きるのかを理解
きるのかを 理解させな
理解 させな
ければならないからです。「
ければならないからです 。「勉強 。「 勉強
することが将来
することが 将来にどうつながるの
将来 にどうつながるの
か 。 そのことをなんとか理解
そのことをなんとか 理解させ 理解 させ
ねば真
ねば真の主体性は
主体性は 身につかない
と思います。
います。
4 連 携 推 進 と 1広報活動の
広報活動の活性化 ◎ 学校紹介DVD
学校紹介 DVDが
DVD が 好評(
好評 ( オープンスクール、
オープンスクール 、 学校説 ・ 中学生や
中学生 や 保護者、
保護者 、 地域、
地域 、 塾等 ・コロナ禍
コロナ禍で学校情報の
学校情報の交換が 交換が難
職場環境改 明 会、
会、授業公開など
授業公開など)
など) のニーズを
ニーズを把握し
把握し、さらなる しい中
しい中、PTA広報
PTA広報が
広報が工夫されてお
工夫されてお
善 ◎PTA広報紙
PTA広報紙『
広報紙『鵬』(生徒
』(生徒・
生徒・保護者の
保護者の活動紹介紙)
活動紹介紙)が 連携強化 り 素晴らしい
素晴 らしい。
らしい 。 やるべき課題
やるべき 課題は
課題 は 沢
九州地区高P
九州地区高P連広報紙コンクール
連広報紙コンクール優秀賞受賞
コンクール優秀賞受賞 ・ホームページの
ホームページの充実 山あって
山あって、
あって、つい教員
つい教員が
教員が悲壮感のも
悲壮感のも
◎ 公式ホームページ
公式 ホームページの
ホームページ の 更新を
更新 を 定期的に
定期的 に 実施し
実施 し 、 適切 3 3.4 とに、
とに、頑張り
頑張り過ぎる傾向
ぎる傾向にある
傾向にある。
にある。学
な タイミングで
タイミングで情報発信 校全体が
校全体が明るい雰囲気
るい雰囲気を
雰囲気を作り、教
◎ 学校パンフレット
学校 パンフレットに
パンフレット に QRコード
QR コードをつけ
コード をつけ、
をつけ 、 ホームページ 師一人一人が
師一人一人が生徒に 生徒にカウンセリン
と連携した
連携したパンフレット
したパンフレットを
パンフレットを作成 グマインドを
グマインドを持てば、 てば、あらゆる面
あらゆる面に
▲ホームページの
ホームページの更なる改善なる改善 効果が
効果 が 発揮できると
発揮 できると思
できると 思 う 。休校等
もあり、
もあり、困難な
困難な場面も場面も多かった中
かった中、
2PTA、同窓会
PTA、同窓会との
同窓会との連携協力推進
との連携協力推進 ◎コロナの
コロナの影響で
影響で活動が
活動が制限された
制限された(
された(総会は
総会は書面決 ・創立60
創立60周年
60周年に
周年に向けて同窓会
けて同窓会、
同窓会、 進度等も
進度等も含め工夫された
工夫された実践
された実践に
実践に、
議)が、役員会を
役員会を中心に
中心に丁寧に
丁寧に対応 PTAとの
PTA との連絡調整
との連絡調整を
連絡調整を諮り、周 敬意を
敬意を表する。 する。
◎ 同窓会も
同窓会も 様 々な 活動が
活動が 中止になったが
中止 になったが、
になったが 、 鵬 ドリカム 年行事 を 通 じての 学校活性 ・ 同窓会、
同窓会 、 PTAから
PTA から得
から 得 ている支援
ている 支援
講座など
講座など連携
など連携して
連携して実施
して実施 化を
化を促進 の 成果 をどう 評価 するかは 正直
◎ 同窓会、
同窓会、 PTAの
PTAの 多大な
多大な バックアップ(
バックアップ ( 鵬レベルア 4 ・コロナ終息後
コロナ終息後の
終息後のPTA活動
PTA活動の
活動の安 3.6 難しいと思
しいと思いますが、
いますが、支援体制は
支援体制は
ップ学習会
ップ学習会、
学習会、鵬合格セット
鵬合格セットなど
セットなど)
など) 定に尽力 他校と
他校 と 比較しても
比較 しても素晴
しても 素晴らしいと
素晴 らしいと思
らしいと 思
▲コロナ禍
コロナ禍において直接
において直接、
直接、保護者へ
保護者へ説明等を
説明等を行う機会 ・進路通信、講話を利用し補 います。
います。
が減少 助、
助、 支援のありがたさを
支援のありがたさを周知
のありがたさを周知 ・小中高連携は
小中高連携は コロナ禍 コロナ禍で難しい
状況ではありますが
状況ではありますが、
ではありますが、地元から 地元から支
から支
3小中高連携の
小中高連携の推進 ◎ 本校生と
本校生と 赤江東中との
赤江東中 との連携
との連携、『
連携、『寺子屋学習会
、『 寺子屋学習会』
寺子屋学習会』 の 開 ・ コロナ禍
コロナ 禍 で 実践 できる 取組 の 3.1 持される高校
される 高校となるには
高校 となるには、
となるには 、連携は 連携 は
催 模索、
模索、検討 不可欠 だと思だと 思 います。
います 。 小中学生
▲コロナ禍
コロナ禍において直接
において直接、
直接、小中学生と
小中学生と連携する
連携する機会
する機会が
機会が 2 2.6 が憧れる南高
れる南高を
南高を目指して
目指して取
して取り組み
減少 3 を進めてほしいです。
めてほしいです。
・コロナ禍
コロナ禍で 、教職員の
教職員の負担は負担は確
4 より「
より「風通しの
風通しの良
しの良い環境」
環境」実現 ◎「報告・
報告・連絡・
連絡・相談」
相談」の徹底 ・ コミュニケーションを
コミュニケーション を 密 に 取 る 実に増 えていると思
えていると思いますが、
いますが、伝
・ 気軽に
気軽 に 相談できる
相談 できる職場雰囲気
できる 職場雰囲気の
職場雰囲気 の 醸 ◎PTA役員
◎PTA役員に
役員に ハラスメント等相談員
ハラスメント等相談員の
等相談員の 協力を
協力を得 、風通 意識の
意識の共有 統の
統 の 意味を
意味 を 考 え 、 学校行事の
学校行事 の 見
成 しの良
しの良い環境を
環境を実現 3 2.8 直し等は進めてください。
めてください。
・ 働 き 方改革は
方改革 は 時代の
時代 の 趨勢です
趨勢 です
5「働き方改革」
方改革」への意識醸成
への意識醸成 ◎55分授業
55分授業の
分授業のアンケートでは
アンケートでは、
では、働き方改革には
方改革には良
には良い ・ コロナに
コロナ に 対応した
対応 した行事
した 行事の
行事 の 精 が、「教育
、「教育は
教育は時間制」
時間制」ではないこと
・業務削減の
業務削減の推進 効果あり
効果あり 選、見直し
見直し もまた事実
もまた事実だと
事実だと思
だと思います。
います。
◎ 在宅勤務で
在宅勤務 で オンラインを
オンライン を 用 いた生徒
いた 生徒への
生徒 への指導
への 指導や
指導 や 一 ・ 例年通りを
例年通 りを踏襲
りを 踏襲した
踏襲 した業務
した 業務の
業務 の 積 ・ 南高校の
南高校 の 広報活動や
広報活動 や 発信力は発信力 は
部の校務を
校務を行うネットワーク環境
ネットワーク環境を
環境を構築 3 極的見直し
極的見直し 進学校の
進学校の中でもピカ でもピカ一
ピカ一だと思
だと思いま
▲在宅勤務における
在宅勤務における校務情報
における校務情報や
校務情報や生徒の
生徒の個人情報の
個人情報の取 す。また、
また、同窓会鵬会との
同窓会鵬会との膝合との膝合わ
膝合わ
り扱いにルール
いにルール作
ルール作りが必要
りが必要 せた連携
せた 連携、
連携 、 学校と
学校 と PTA活動
PTA 活動の
活動 の 協
▲ペーパーレス化
ペーパーレス化、押印先の
押印先の一括化など
一括化など、
など、業務削減を
業務削減を 力 を 含 め 物心両面から
物心両面から総合力
から 総合力が
総合力 が
図っても影響
っても影響のない
影響のない部分
のない部分は
部分は積極的に
積極的に推進 3.0 生 み 出 てると評価
てると 評価いたします
評価 いたします。
いたします 。 ス
タイルの
タイルの変革への
変革への追従
への追従、
追従、働き方改
革 など更
など 更 に 推進され
推進 され、
され 、 南高校の
南高校 の
健康経営に
健康経営に繋げて下 げて下さい。
さい。
・ これらの項目
これらの 項目に
項目 に 関 しては、
しては 、 十分
な意見を
意見を 記載することが
記載することが難
することが難しいで
す。しかし、
しかし、宮崎南高校が
宮崎南高校が将来に 将来に
向けて十分
けて十分な
十分な取り組みを行 みを行ってい
ることは理解
ることは理解できています
理解できています。
できています。
(注)4段階評価 ・・・ 4:期待以上 3:ほぼ期待
ほぼ期待どおり
期待どおり 2:やや期待
やや期待を
期待を下回る
下回る 1:改善を
改善を要する