今年度（2021年度）の文芸誌

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「胡蝶の夢 第16号」ができました。

編集追い込みの時期に分散登校になり非常に困難な状況でしたが、部員みんなで踏ん張り、先輩からの伝統を受け継ぐことができてほっとしています。

今年も、自作詩や俳句、琉歌を文芸部員で朗読してみました。ぜひ聴いてみてくださいね。

また、萩原朔太郎「遺傳」を3人の部員で読み比べしてみました。オノマトペをどう表現するか、それぞれの詩の解釈や個性をお楽しみいただければ幸いです。

Special thanks to

上原先生(HP作成)

そして、関心をもって聴いてくれたあなた

皆様のおかげです。愛してま〜す！

今年度（2020年度）の文芸誌

「胡蝶の夢 第15号」ができました。
今年もまた、創作した詩、俳句、短歌や琉歌を文芸部員で朗読してみました。ぜひ聴いてみてくださいね。

今年は、うちな〜ぐち達人の部員による
「イソップ物語をうちなーぐちで朗読してみた」が新たに付け加わりました。うちな〜ぐちの世界へ、めんそ〜れ！

Special thanks to
首里高校放送部の皆様＆新城先生(HP作成)
そして、関心をもって聴いてくれたあなた

皆様のおかげです。愛してま〜す！

今年度の文芸誌「胡蝶の夢 第14号」ができました。
掲載された詩、俳句、短歌を文芸部員で朗読してみました。
ぜひ聴いてみてくださいね。
百人一首として有名な二つの短歌の英訳バージョンも載せて
いますよ〜。
ネイティブによる朗読をお楽しみください。

Special thanks to
首里高校放送部の皆様＆顧問の渡久山先生、ALTのエリザベス
先生、クリス先生(英詩朗読)
そして、関心をもって聴いてくれたあなた

皆様のおかげです。愛してま〜す！