家庭教師ノーバスの
料金形態は分かりやすいから

家庭教師ノーバスの高い評判の1つに「料金の安さ」があります。
公式サイトにはいくら必要か、しっかり明記されています。シンプルで
分かりやすい料金形態は安心です。

月々いくらかかるの？

入会金(センター登録費)：20,000円(税別)

指導料

学習サポート費　月々3,000円(税別)

教師交通費　定期券区間外のみの実費

家庭教師ノーバスの
教師陣は質が高いから

家庭教師ノーバスの教師採用は一定の試験に合格しないと採用されません。
採用通過率はわずか、25％と厳しい基準を設けております。
採用後も、面接や研修を繰り返し行っており、教師陣の質にとことんこだわりを持ちます。

有名大学の卒業生、在校生が登録されているのはもちろん、女性の教師陣も多く登録されています。
生徒が女性の場合、教師も女性を希望するご家庭も多く、そのような細かい教師選びにも対応してくれます。

ご家庭に最適な教師・
カリキュラムを提案してくれるから

家庭教師ノーバスでは多くの項目から教師を指定する事ができます。

以下の12項目より指定可能です。

• 目標
• 指導科目
• 指導頻度
• 曜日
• 時間帯
• 期間
• 教師のタイプ
• 性別
• 指導経験
• 学生教師
• 社会人教師
• 出身校

ここまで細かく教師を指定できるので必ずご家庭に合う教師が見つかります。
子供に合う教師を選ぶ事で勉強へのモチベーションが上がります。
例え、その教師が合わなくても「無料」で変更できるので不安はありません。
生徒の「目標」もしっかり聞いてくれるので目標達成まで一緒に歩んで行けます。

一般的な家庭教師とは
センター規模が大きく違うから

教師の質や授業内容がしっかりしている事を全面に打ち出す家庭教師派遣業者は多くありますが、
企業の「信用」や「フォロー」面も大切です。

家庭教師ノーバスでは「信用」を大切にしているので、きちんとした事務所を拠点に持ち、
専門スタッフが常駐してます。
専門スタッフがいるので、気になる点も素早く改善してくれます。
質問に対するレスポンスの早さも評判の良さの1つです。
きめ細かなフォローは家庭教師ノーバスならではと言えるのではないでしょうか。

センターの比較 他社家庭教師事業者と家庭教師ノーバス

• 一般的な家庭教師センターの場合

  「首都圏全域対応」という企業もありますが、各都道府県に事務所が存在していない事があります。多くの企業は社員一人で回しているのが実情でその場合、生徒管理をアルバイトが行っております。

• 教材付き家庭教師センターの場合

  教材付き家庭教師センターは、教材が高額となり「教材販売」が目的になっている場合があります。教材を販売すれば目的を達成するため、教師の質やフォローが手薄になります。そのため、1コマ激安を謳う教材センターもあります。

• 家庭教師ノーバスのセンターの場合

  他家庭教師と大きく異なる点は、生徒一人にひとりの担当社員が付く事です。教師の質にもこだわっているノーバスでは採用、研修を徹底しており、当然、家庭との面談を繰り返す事できめ細かなフォローを行ってくれます。事務所の各エリアに専門部署を設置している事も規模の大きさがうかがえます。

成績を伸ばすための
「教師と担任社員のWサポート」
があるから

ノーバスには「担任社員」制度があります。
教師とは別に生徒一人にひとり担任社員が付きます。
「担任社員」は塾でいう塾長、学校では担任の先生にあたります。

派遣される教師は担任社員によって事前に、家庭が求めている目標や志望校などを聞き、
それに合わせた専門研修を受けます。
その上で、指導方法や学習プランや情報、知識を身につけてから万全の状態で派遣されます。
派遣後は勉強を指導するだけではありません。
センターが持つ膨大な情報や知識を家庭に提供し目標達成をつかみ取ります。

担当社員は家庭へ、定期テスト・受験問題・学校情報・模擬試験などの情報提供や
進路相談・教育相談・指導内容・教師に関する要望などにも親切に対応してくれます。