息子が受験しました。
小論文が例年出題される環境問題ではなく戸惑ったようです。合格して欲しいですが、もし駄目でも一般に向け場馴れ、加点があるので無駄では無かったと思います。私は父親ですが、頑張っている姿を誇らしく思います。
受験者数、男女比はどんな感じでしたか？
娘が筑坂受験しました。推薦の資料ですが、環境問題について書いたそうです。海外からも人が来ることによって、ゴミが増えることなど…大気汚染のことなどを書いたそうです。
私も、例年と内容が違い驚きました。
メモ用紙をが大きくて、埋めるのがかなり大変でした。
ですが、時間内には最後に行まで埋めることができました。不安しかありませんが、、、。
面接は、すべての質問に適切に答えられたのでは、と思います。
皆さんは、
面接何を聞かれましたか?
また、
小論文では、反論や学習したこと、経験したことを取り入れましたか?
私は、外国人労働者の受け入れ拡大について書きました。しかし、塾の先生いわく、「どうして雷門なのかを考えると、雷門は東京にあることから、来年の東京オリンピックを踏まえて書いた方がよかったのでは？」などと指摘されてしまいました。
あまり自信が無いです。
面接では、総合学科はほかにもあるがなぜ筑坂なのか、科目群の説明をしなさい、入学したら何をしたいか、等でした。
うちは、前年の写真を見て環境よりグローバルな問題に焦点をあてて練習して来ましたが、本番では全然違う雰囲気の写真だったので、災害について書きました。
面接では、志願理由書にグローバルに活躍できる人間に！と書いたため、それを色々な角度から聞かれたそうです。一番印象的な質問は、「世界があなたに期待することは、何だと思いますか？」だそうです。何て答えたかは、記憶にないそうです（頭、真っ白）。
手ごたえない！と落ち込んでましたが、大丈夫でした。
