評定平均は成績のことなので前期と後期でとった自分の内申で決まります。
校内選抜試験ってなんのためにあるんですか?評定が高い人が選べるんじゃないんですか?
志望の大学の評定平均をクリアしている生徒が、同一学部(例えば同志社大学経済学部)複数名いた場合、校内選抜試験の結果が重要な選考材料になります。
校内選抜試験対策としては、学校で実施する進研
模試で高い
偏差値を取れるように努力することだろう。
その時に例えば4.0が必要な評定平均だったとして4.2の生徒と4.0の生徒に差はあるのですか?
評定平均は、学力が高いアーツの生徒と学力の低いグローバルの生徒との評定の差の問題がある。
評定基準をクリアしていた場合は、校内選抜試験の結果が選考に重視されるだろう。
評定の基準をクリアしていてもそれより高くとるメリットはありますか?
推薦を貰える確率が高くなる。
逆にいうと評定はギリギリでも校内選抜試験の結果次第では逆転可能なのですか?
同じ4評定でも、アーツとグローバルでは学力水準が違うだろう。
そこで校内選抜試験によって選考されるとなるのでは。
内緒さん@一般人さんの言う通りです。
アーツとグローバルは同じ評定でも学力水準が異なりますので共通の試験を受けます。
それでテストの内容はアーツの方が有利ということです。
そこで質問なんですがGだけの指定校枠、Aだけの指定校枠、ICCだけの指定校枠があると聞いたのですがそれはデマですか?
私は聞いたことないです。