[教育方針]
思いやりの心と品格を備えた、知性の高い女子育成が当校の理念
聖徳大学附属女子高等学校では、人間教育・学習指導ともに、生徒一人ひとりに合わせた、きめ細かい指導を行っています。女子を伸ばすために、本物に触れさせ、学ぶことの楽しさを教えることを重視し、学校そのものが本気で生徒に向き合っています。 3年間必修の小笠原流礼法では、思いやりの心をカタチで表すことを学び、卒業時には全員が免許を取得できます。全国レベルの部活動も多数あり、音楽科の吹奏楽コースも本校ならではです。※現役進学率は例年90%以上で、難関大学への合格者も増加しています。 併設の聖徳大学は、就職に強く、幼児教育や管理栄養士の実績は全国トップクラスです。 |