受かった人も落ちた人も開示していないのではないでしょうか?低い内申の人は自己採点が厳しく、高い内申の人が自己採点が甘いのだと思います。
今年の入試は超簡単だったので凄いも何もないと思うけど。
先輩の心配より自分の心配した方が良い。高内申にあぐらをかくと痛い目に合う。
元Aランクの落ちこぼれは沢山いる。ランクなんて高校生になったら無意味な飾り物だよ。
CDランクより点数高くて落ちたってのはABランク?
それともEランク?
ABランクなら自己採点が甘々で実際はかなり低い。それか、高得点で落ちたと虚勢を張りたかった。
EランクならCDランクより点数高くても落ちるのは当たり前。
旭丘は推薦枠に64人も取られて、256人の15%=38人と意外と学力重視枠は少なめ。
その為、CDランクの人で学力重視枠と意気込む人の大半は、実は5:5枠になる場合もある。
道コンで判定80〜98%になるようなCDランクだと可能性大。
Eランクでも高得点で単純に前から38人以内なら受かるはず。ギリギリで39番目以降になったのでは?
今回は東のが高倍率で異常値だったので、変更して流れてきた者が意外に多かったのかも。東から来るとしたら、狙うのは学力重視枠ではなく、5:5枠なのでは?
更に自己採点の甘いか厳しいかの個人的要素と合わさったのだと思う。
ABランクでCDランクより点数高いのに落ちるなんてこと起きたら内申の意味がない
Eランクだろう
質問者の疑問はごくあたりまえのことじゃない
CDランクのひとより点数が高かったというのは先輩の悲しい負け惜しみでしょう。
CDランクで旭丘を受けてくるひとは最初から得点重視枠狙いの実力者、先輩は得点重視枠にも入れず、5:5枠にも入れずだったのです。
落ちても負け惜しみ言うめんどくさいひとっているんですよ。
開示したら内申点に対してどのくらい点数が足りなかったのかは明白です。それで納得いかなかったら中学の先生が問い合わせしてくれるでしょう。
英語が関係していると思います。
市立高校全ての特徴を調べてみて下さい。
内申の高さで採点の厳しさが変わるってほんとなんですか?
僕の受かった先輩も落ちた先輩も得点開示に行ってます。
受かった先輩も落ちた先輩も道コンボーダーギリギリでした。
「C、Dランクの人より点数高かったのに」って質問にあるのに「受かった先輩も落ちた先輩も道コンボーダーギリギリでした」ってイミフ
Bランク以下のボーダー点数同じでしょ
私立でふてくされて未だに恨む先輩は恥を晒しているだけです。ガオカ落ちは結構恥であまり大きな声では言えないと謙虚な私立の友達は言っていました。
旭丘合格はそんなに難しくないです。
その証拠に東西南北の学区外や学力重視枠やばそうなら私立回避でこっちに逃げてきます。そういう人達は絶対に旭丘を落ちるわけがないから逃げてくるのですよ。
特に西東の倍率高いと元から旭丘ボーダーの人は弾き出されて当然なのです。
高内申だけで沢山記念受験してくれるから、落ちる人の半分は入試前から決まっている面もあります。まさかの合格という人は私の元中学ではいませんでした。やっぱり制服着たいだけじゃ学力は上がらなかったねという感想でした。
それより自分の学力の心配した方がよいですよ。
入試で大差がつかない時は、
英語と
国語で減点し、同点なら
英語が高い方を合格させるのは高校入試でも大学入試でも当然のこと、と塾で何度も脅され続けているのでご注意くださいね。
先輩はAランクのボーダーなんでしょ?CDランクより学力点が明らかに低いはず。
先輩が高いのは内申点でしょ?
元310以上、今追試ばかりで留年の危機という人はゴロゴロいるので、たとえ受かってもそういうリスクがあると思う。
ちなみに私は元Aランクです。元Cランクの男子よりずっとお馬鹿な私です。課題もろくに出さない元Cランクの男子の方が、不真面目でヘラヘラして見た目も馬鹿に見えるのに、あっちの方がずっと
偏差値高くてもうびっくりです。
内申では何も分からないです。それが高校です。
いつまでも負け惜しみ言っている先輩がみっともないだけ。大学受験でリベンジすればたいした問題ではないのにね。
落ちた先輩は内申点はBの真ん中で内申点も学力点も受かった先輩より高いです。
負け惜しみとかじゃなく本当だと思います。
どちらの先輩も一緒に得点開示に行ってます。
そして、追加合格の人は240だったそうです。
でも、C、Dランクで受かった先輩は230後半だったと言ってました。
落ちた先輩と仲が良く、今通っている高校のがおかを受けた人の話とか詳しく聞いてます。
それぐらい僕は、気になっています。
はじめに5:5枠の合否を決めるからね。
落ちた先輩は5:5枠から漏れたのだと思う。B真ん中なら一度枠から漏れると、学力重視枠にも内申重視枠にもかからない。そのくらい人数が多く大混戦なのが旭丘のBランク真ん中。
旭丘の場合、Cランクでも5:5枠は意外と多い。
そして5:5枠の場合、単純な学力と内申の足し算ではなく、相関表を用いて合格者を決める、というのを忘れてはならない。細かな枠の中で合否を決める。気になるなら塾の先生にマイルストーンを見せてもらうと理解できるはず。同じ内申枠の中で合否が混在するのがボーダー。
それはどこの高校も同じ。だからこそ目指すべきは合格者平均以上の
偏差値、合格者平均以上の内申、が安全圏となる。
それ以下になると当日次第となるのは仕方がない。
合格する人を決めるのではなく、落とす人を決めるのが入試。
そんなに気に入らないなら君は他の高校を受けてください。
同じような点なら
英語が低い方を落とすよ。落ちた先輩の方が僅かに
英語が低かったのでは?
落ちた先輩?落ちた自分じゃないの?
とにかくその先輩は5:5枠にも内申重視枠にも得点重視枠にも入れなかった。
そんな心配するくらいなら旭丘に余裕で合格する得点すればいいだけのこと。
ボーダーで入った人は結構入学後に苦労しているよ
ボーダーもガオカ落ちも相当の努力をしないと大学リベンジはできない
ここでゴタゴタいう暇はない