高校卒を自分の最終学歴にするのだったら、精一杯背伸びして
偏差値の高い高校に入り、成績ビリでも石にかじりついてでも卒業すればいい。でも、大学進学まで考えるのなら、ビリだと勉強しようとするモチベーションが保てない。よって、学力がつかないまま3年間が過ぎ、大学という名がつけばどこでもよくなり、3流、4流大学に入ることになる。それより、ランクを下げた高校で、常に上位の位置にいれば、
順位を落としたくないので勉強をするし、したら順位が上がるので優越感に浸ることになる。その繰り返しで学力がつき
偏差値の高い大学に入れ、一流企業に就職もできる。高校３年間を公立、大学は私立より、高校は私立、大学は国公立のほうが経済的にはかなり違うよ。
今から入試まで頑張れば、ぎりぎりではなく、余裕を持って合格できますよ！
自分の高校だと、入試が終わってすぐに大部分の生徒が高校の
数学の予習を始めます。
入試が終わっても少しは中学の数字の復習をしておくと良いかもしれません。
高校で
数学できると賢いと思われるし、大学入試も楽になります。
私は、論点ズレてる云々でなく、いい話だと思いますよ。これから高校を受験をする人に、高校卒業後のことも視野に入れた受験について言っているのでしょう。「頭が悪そう」などと言うところをみると、保護者とはあるけど、本当かな？社会経験を積んだ人が、人を見下げるよいなことを言うかな？
北陵よりランクを下げた高校から
偏差値の高い大学に入って一流企業に就職するって、現実を分かってない
