数学:4ステップ(問題集)→市販されてない。チャートなどの参考書は配布されない。
英語:ultimate(文法参考書)→多分市販されてないか、されててもマイナー。単語帳はDuo。問題集は学校配布のプリント形式なので、これも入学しないと手に入らず。
以上いずれも2023年度入学のもの。年によって変わることありなので、ご了承ください。
個人的にはYouTubeにCASDICEや武田塾の参考書ルートが載ってるので、Duo以外はこれを参考に揃えるのをお勧めします。
ありがとうございます。武田塾などの動画を見て
数学は青チャートとやさしい高校
数学、
英語は大岩のいちばんはじめの英文法を購入することにしました。
そしてそれらの動画では大学受験用の単語帳としてシステム
英単語やターゲット1900をおすすめしていた(というよりはそれ以外は使わない方がいいと言っていた)のですが、使っても大丈夫でしょうか。また、英検準2級レベルの
英語力でも使いこなせるでしょうか。調べてみると、受験対策を超えた知識もつけられる分難易度が高いとのことで使いこなせるか心配です。
長文かつ追加の質問失礼しました。
現在の
英語力にもよりますが、まずはDUOをやりつくすのがよいと思います。一定以上の評価が得られている単語帳なら、どれをとっても大差はなく、要はやるかやらないかです。ちなみに札幌南高校もDUO採用しているようです。準2級持ってるなら、DUO十分やっていけます。あれらの動画は、学校指定の単語帳がないときにシス単などどうですか?という程度の推薦度であって、学校指定のものがあるならそれをやるのがベストです。現実問題として単語帳をはじめから何冊もこなすのは非効率的です。DUOをやりつくしたのち、旧帝大上位を目指すとか英検準1級にチャレンジするときに、パス単準1級や速単上級編、鉄壁などで補充するのがよいのではないでしょうか(とCASTDICEかなんかの動画で言ってました)。この入学式までの間は実は非常に重要です。解放感で遊びたいと思いますが、DUOや
数学を可能な限り先取しておくと、明るい高校生活の第一歩になります。