諦めなければ、切実であればあるほど、夢を叶えることは可能だと思います。でも、大学受験は高校受験ほど甘くありません。国公立の医学部に入るために、北嶺などの中高一貫校では中学の頃から毎日数時間の勉強を続けている子供たちも少なくありません。
自分次第です。
国数英は、積み重ねの必要な科目です。
いち早くスタートを切って夢に向かって下さい。
応援しています。
頑張って入れますか、と言われて入試点数が100点台のひとに今は大丈夫とは言ってあげられないけど。頑張った先には何かしら道は開けていくのでは。国公立医学部志望は2浪3浪当たり前にいる世界、頑張れるかはあなた次第
受験は基本的に長期戦です。
自分も入学した時点では推薦組だったこともあり、入学後すぐのテストは真ん中くらいでしたが、最終的には塾に一度も行ったことがない状態で、某北の国立大に現役合格出来ました。
そこで一番思ったのは、受動的な勉強の危うさについてです。
麻高(自分の代では)の
英単語や、
数学等一部科目については難関大に合わせた難易度の設定をしていない物(チャートなど)を結構採用しているので、ネットに上がっている合格者の情報を集めて必要な問題集を少し買い足して勉強していました。
授業もただ漫然と聞いているよりは、頭の中で授業内容をなんとなく
英単語に訳してみたり、授業中にどこまで先の問題まで解けるか遊んでみたりしながら自分に必要な情報はしっかり聞いておくといった形で効率化を目指してみるといいと思います。
余談ですが、有名どころの問題集や単語帳、赤本なら職員室前や進路指導室に置いてある場合があるので活用出来るかもです。
3年生に上がる前に青チャート数1A-3Cの問題を完璧にしておくだけでも医学部受験が圧倒的にラクになると思われます。
質問されてからだいぶ経ってから、長文での回答、失礼致しました。